旅行鞄にクリスティ

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雨雪が舞う!伊豆大島 島内ぐるっと観光編【大島椿×島ガールコラボ伊豆大島の旅】

伊豆大島一周観光

伊豆大島旅行1日目 その4

さて、美味しいあしたばピラフを食べて相当おなか一杯になったところで、ここからは島内を時計回りぐるっと観光します…んですが、小雨から徐々に本降りになりつつある雨。なんてこったい。しかしこんなこともあろうかと、ちゃんとカッパ持ってきたし!


ぶらっとハウス


まずは島の農産物直売所「ぶらっとハウス」へ。

ぶらっとハウス

かなり明るく加工してもこの空色。ここは晴れていたら牛が見れたようですが、雨で牛舎の中にいるようで姿は見えず。

ぶらっとハウス

ぶらっとハウス

さっき大島椿製油所で椿の金ぷら油つけて食べた、中が赤い大根、ここにもあった。大島でよく採れるんだろうか?野菜は朝持ち込まれて午前中には大体売れてしまうというとのことで、すでに棚は空きが目立ち。でもいいんです、ここの目当ては野菜ではなく―

ぶらっとハウス 椿の花びらジャム

アイスです。先ほども食べましたが再びアイスです。ぶらっとハウス隣には大島牛乳の工場と牧場が併設されてきて、新鮮な大島牛乳を100%使用したアイスクリームやソフトクリームが食べられます。

小雨降るこの寒さに、もうアイス要らないかな~と着く前は思っていましたが、見たら食べたくなって買ってしまいました。椿の花びらジャムのアイスなんて素敵でしょう?しかしお腹いっぱいという戯言はいったい何だったのか。もちろんこちらも完食。


椿花ガーデン


さて、次に向かったのは椿をはじめとする四季折々の花が楽しめる施設、椿花ガーデン。ロンドンに本拠地を置き世界28カ国のツバキ協会が加盟する、世界的に権威のある国際ツバキ協会(ICS)により、2016年に「国際優秀つばき園」に認定された3施設の内の一つです。 

椿花ガーデン

しかもすごいのがこのガーデン、別に公の施設とかではなく民間施設。オーナーである椿花ガーデン村長さんが何十年もかけて約400品種、2,000本を一人で手がけたとかなんとか。しかも本業は牛乳せんべい屋さんだとか。うん、凄すぎて理解できない…w

椿花ガーデン 村長

ノリノリで太鼓をたたいてるのが村長さん。園内はとても広くて、椿の他にゴーカート場があったりうさぎやリスなんかもいますが、さすがにこの雨で皆巣の中にこもり気味。

雨の中の椿も綺麗~

椿花ガーデン

…なんですが、もう限界です、カメラが。この雨ではせっかく戻ってきたミラーレスが(また)故障してしまう!ということでカメラ交代。ここからはスマホカメラと結構前に買った防水カメラに切り替え。防水カメラはミラーレスのレンズの挙動に不安があるため念のため予備に持ってきていたのですが、思わぬところで役に立ったわ。

椿花ガーデン

ピンクの他に、白だったり、白とピンクのまだらだったり、大きさも大小さまざまの椿。

椿花ガーデン

展望台があったので、取りあえず昇ってみる。

椿花ガーデン

もちろん何も展望できず。多分ここが、晴れてたら富士山が見える丘のはず。雨で自分がどこにいるかもいまいち把握できていないw でも雨の椿も、落ちた椿にも美しさはあるもので。

椿花ガーデン

静かな園内も、なかなか。


東京都立大島公園


さてさて、再び車に乗り込んで向かった先は大島公園。椿園や動物園、椿資料館、植物園に、約6Kmの海岸線遊歩道、キャンプ施設なんかもある広大な公園です。その中にある椿プラザが、椿まつりのメイン会場になっています。

大島公園

平日だしこの雨だしで人の入りは少な目。ステージではあんこさん達による「アンコ椿は恋の花」の手踊りが。ちょっとした出店もあって、くさやコロッケなんかも売ってる。せっかくなのでトライしようかとかなり迷いましたが、取りあえず断念(お腹がいっぱいなんじゃなかったのか?)。買った方にちょっとニオイをかがせてもらったところ、コロッケになるとそこまで匂いはせず。これならいけそうだったか?

そうそう、私はここで買おうと決めていたものがあり。さっき大島椿製油所のハンドケアセミナーで目をつけていた大島椿 椿油と、大島椿スキンケアソープ。ここだと消費税がかからないのか他で買うよりほんの少し安めです。

伊豆大島限定 大島椿 椿油 お土産 石鹸

写真だと伊豆大島限定の大島椿の椿油が大小2つ写っていますが、この時買ったのはとりあえず小サイズ。でもやっぱり大きいのが欲しくなって、結局帰りの港の売店で大を買い足しました。


東京都立大島公園 動物園


さて、ここでツアーはちょっと自由時間です。大島公園も2016年に「国際優秀つばき園」に認定された椿園なので、椿が見どころの一つなのですが、椿はさっき見たしねということで私たちが向かったのは―

大島公園 動物園

公園内にある動物園の―

大島公園 動物園 レッサーパンダ

こんにちわ、レッサーパンダです。むっくむくのレッサーパンダがすぐ近くで見れます。

大島公園 動物園 レッサーパンダ

レッサーパンダの裏側まで見れる。しかしこの位置にいるとイケナイものが落ちて来そうで危険だわw このレッサーパンダがいる「なかよし広場」「なかよし牧場」では、日によってはモルモットを抱っこしたりロバに餌をあげたりもできるらしい。

大島公園 動物園 レッサーパンダ

その恰好は苦しくないのか。

大島公園 動物園 ロバ

雨宿りをしているのか、しかし部屋の中には入らないロバさん。この雨なのでどの動物も外にはあまり姿を見せず。

バーバリーシープなんかもいたのですが、写真撮り忘れてしまいました。時間が無いので奥の方には行きませんでしたが、他にはキョンとかカピバラさんもいるらしい。そこまで規模は大きくないものの、この動物園は入場無料です。この日は入れなかったのですが、鳥ゾーンの大きなフライングケージも目玉の一つ。無料にしてはかなり充実しているのではないかい?

大島公園 動物園 椿 桜

動物園までの道には…桜?この時期に?ちょっと何の花だかわかりませんが(生け花やってるのに花の見分けはつかないw)、その奥には椿も咲いて。桜と椿、一緒に見れる時期もあるのかな。桜越しの椿なんて素敵。


大島公園 椿資料館


さて、集合時間まではもうちょっと余裕があったので、公園内にある椿資料館に寄ってみます。椿が試験管に入っているとかなんとか…。

椿資料館

わ~きれい!自然の椿ももちろんですが、こうやってずらりと並ぶと壮観です。

椿資料館

あまりにどれも見事に綺麗に開花しているので、思わず「これ本物ですか?」と聞いてしまった。本物です。椿まつり期間中のみだったかな?その時に園内で咲いている生花を集めて展示しているのだそう。すごい、手が込んでる。それ以外の季節はドライフラワーを展示とのこと。

椿資料館

資料館には、椿と関連のある美術工芸品なども展示されています。

椿資料館

大島繋がりでか、椿柄の大島紬も展示されていました。着物と椿柄は、切っても切り離せないよね。そういえば私も椿柄の大島紬持ってる。

大島公園は雨でもかなり見るところがあって、駆け足でも全然足りないぐらいですが、そろそろお時間です。


波浮港


本日散策する観光地としては最後、波浮(はぶ)港へ。ここは川端康成の「伊豆の踊子」の旅芸人一座の出身地。踊り子のモデルとなった女性が踊っていたという旧港屋旅館が、資料館という形で現在も残されているという、ノスタルジックな雰囲気の漂う静かな港町…?

波浮港

…ノスタルジックなと言うかもう、私の心がノスタルジー。どんよりとした空から叩きつける雨、なんか海もタプタプ言ってるし。寒いし他のツアー参加者の方は見学せずに車で待っているとのこと、そんな、ここまで来て、と一瞬思ったものの、そういえば私も冷えた雨の中散策するなんていう根性はひとかけらも持ち合わせてはいなかったわ、と思い出してあっさり終了。でもいいんだ、こんなに寒いんだから、その分お宿での温泉は極楽なはず!

ちなみに晴れてたらこんなん。



古民家の並ぶ街並みも素敵なんですよ。翌日のフリータイムに波浮港に再度行ってきた同じツアーの方に写真を見せてもらったのですが、晴れた波浮港はこれが同じ場所かと思うぐらいのどかな、雰囲気のある港でした。いい感じのカフェもあったりしたみたいで。またここはリベンジしたい。


地層切断面「バームクーヘン」


そんな感じで傷心の心を抱えて車に揺られ、ちょっと雨が小降りになったところに前方に見えてきた茶色の物体は…?

地層切断面 大島 バームクーヘン

地層切断面、通称「バームクーヘン」です。

100層ほど積み重なった見事な縞模様は、おおよそ150年前後に1度と言われている大噴火によってスコリア火山灰主体の降下堆積物で形成されています。大島では“バウムクーヘン”と呼ばれるこの地層は、1953(昭和28)年道路建設工事中に偶然発見されたもので、長さ630m、標高70m前後の都道沿いに高さ24m程に渡って続いております。

本当はこれは車窓からだけのはずだったんですが、少し降りて見学させてもらえることに。どわ~っと連なる地層の断面図が圧巻。

地層切断面 大島 バームクーヘン

せっかくなので望遠レンズでとってみたら、切断面こんなんでした。なんかちょぼちょぼしてる。

地層切断面 大島 バームクーヘン

右から左まで、視界に180度広がるバームクーヘン。これはす~ごいです。大地に囲まれている気配がするわ、何言ってるんだか我ながら良くわかりませんが、そんな感じ。

地層切断面 大島 バームクーヘン

大迫力です。

そしてすごいものが見れたところで、怒涛の島内巡り観光はこれにて終了、ホテルに向かいます。宿泊するのは三原山の7合目に位置する大島温泉ホテル。体も冷えたし、さ~温泉温泉、とわくわくしながら山道を登っていくことしばし。

伊豆大島 雪

…雪?!

そんな!いくら寒いほうが温泉が極楽だからって、そんなサービスしすぎ…!

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 大島椿ブランドサイト
 島ガール.com



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