旅行鞄にクリスティ

海外旅行とアガサ・クリスティのブログ 最近はマイリトルボックスレビュー・コスメ・ファッションに侵食されぎみ


スキンケアから始める崩れないベースメイクを学んできました【オーガニックコスメ琉白(ルハク)春のビューティーセミナー】

琉白 崩れないベースメイク セミナー

気温の高まりとともに、顔面から溶けていくベースメイク。これから数か月はメイク崩れとの闘いの日々が続きますね。スキンケアを制するものはベースメイクを制す、ということで先日沖縄オーガニックコスメ琉白(ルハク)のセミナーに行ってきました。琉白はエコサート認証を取得した沖縄素材を使った国産の本格的なオーガニックコスメで、オーガニック品質でありながらも機能性や肌実感を追求しているブランドです。

以前から言われていたフランスでの販売もついにスタート。なんとパリの老舗の、1852年に創業された世界最古のデパート「ボンマルシェ」で取り扱われているのだとか!サンジェルマン・デ・プレにある大人の雰囲気の素敵な高級デパートです。

ボンマルシェ

パリ旅行のボンマルシェの中の写真は良いのがなかったので、そばで撮った写真で濁す…。ちなみに、この間沖縄行った時にサイクリングした幻想的な備瀬のフクギ並木で、これまた恰好いい高級ビラがあったのを横目に自転車で駆け抜けたのですが、なんとその一日一組限定のシークレットヴィラ「Birth the suite」のスパでも琉白が採用されていたという。つくづく、琉白(RUHAKU)は素敵な所で取り扱われているんだなと、使っている身としては嬉しくなりますね。

沖縄オーガニックコスメ琉白(ルハク)


パリで売られているバージョンはパッケージも格好良いんですよ。


箱と一緒のパッケージですね。日本版もこれにならないかな…。としょっぱなから脱線しまくったところで、セミナーの話にもどります。マンションの一室にあった可愛らしい会場には、ずらっとオーガニックコスメ。

琉白 2017春のビューティーセミナー RUHAKU

テーブルの上には琉白のスキンケア一式に、メイク道具が。

琉白 2017春のビューティーセミナー RUHAKU

そして沖縄の洋菓子店joiejoie326のケーキ。

joiejoie326 沖縄

これお土産で頂いたのですが、あまりにお腹がすいて鳴りそうだったので、背に腹は替えられぬと誰も食べていない中一人でいそいそ食べてしまったわ。とても美味しゅうございました。さて、ごく少人数の参加者が集まったところで、セミナースタート。


崩れないベースメイクセミナー、スタート


琉白(ルハク)の開発が始まったのは日本ではまだ「オーガニック?何それ?」という認識だった時で、やるからには本物のオーガニックをということで社長がフランスのエコサートに直に押し掛けにいった、なんていう話も聞いたりしながら、和やかな雰囲気でセミナーが始まりました。

本日のゲスト講師はなんと、 数々の雑誌・CMで活躍されし井川遥さんや国仲涼子さんの専属ヘアメイクもされている小澤実和さん。ご自身も琉白のスキンケアを使われている小澤さんからモデルや女優にも実践している『崩れないベースメイク』を教わります。崩れないベースメイクはメイク前のお手入れから!ということで、小澤さんが雑誌などの撮影現場で実際に行っているメイク前のお手入れやマッサージ・ベースメイクを実際に体験。この少人数で、小澤さん直々にマッサージ・メイクをしてもらえ教えてもらえるという、なんともなんとも贅沢で貴重なセミナー。

琉白 崩れないベースメイク セミナー

まずはメイクを落とします。そうそう、私は生理前は吹き出物が大発生しやすくこの日は吹き出物の凸凹は落ち着いたもののまだ赤みが結構残っていてなかなかボロボロの肌状態でしたが、こんなすごいプロの方に実際に教えてもらえるなんて、こんな機会を逃してなるものかとめげずにすっぴんをさらしてきました。でもその甲斐のあるセミナーでしたよ!

コットン メイク落とし

メイク落としやその他スキンケアでコットンを使う時は、コットンの線維に沿って平行に動かすように、そしてコットンの乾燥した部分が肌に当たらないように上から下までしっかり含ませることが大切とのこと。肌に刺激になるそうです。

化粧水、美容液までは普段通りに。琉白のスキンケアには、しっとりした使い心地でゆらぎやすい繊細な肌に「安定」したコンディションをもたらす月桃シリーズと、サッパリ使えてクリアな透明感あふれる肌へ導くシークワーサーブライトニングシリーズの2シリーズ有り。どういった肌になりたいかとか、冬は月桃夏はシークワーサーというだけでなくて、その時に自分に必要なものは意外と直感が知っているため、好きな香りや五感で選ぶのもありだとのこと。

この日は雨でじめじめした雰囲気だったので、爽やかなのが使いたくなり私はシークワーサーシリーズに。

ルハク シークワーサーブライトニングシリーズ

柑橘系の香りが、うっとおしい雨の時期にもとても心地よく使えるシリーズ。


マッサージ


続いて、オイルとクリームはマッサージしながら付けていきます。

ルハクセミナー 小澤実和さん 講師

マッサージには、月桃シリーズの月桃デイモイストクリーム月桃ナイトリペアオイルを混ぜたものを使用。別々に付けていると時間がかかるし、いいオイルは混ぜても分離しないので一緒につけてしまっていいとのこと。セミナーの時だけでなくて実際に普段も使っている方に教わると、実生活に取り入れやすい方法を教えてもらえるのが嬉しいですね。

肌に摩擦を与えないよう、両方たっぷり目に手に取って混ぜます。あぁ、こんなに使っていいのかしら…と表面状遠慮しつつもここぞとばかりに惜しみ無く使う。

ruhaku マッサージ

指の滑りがわるくなったら、そのまま続けずにこのブレンドをさらに足します。最終的にはこの倍ぐらいの量を使いました。結構な量ですが、終わった後はそこまでベトツキもしなかったのが不思議。そしてマッサージを習慣にしていくうちに、そこまで使わなくて大丈夫になるとのこと。

セミナー全体を通して聞いて、どの部分をマッサージする時も気にかけるべきだと感じたポイントはまずはこの3つです。

  • オイル(+クリーム)はしっかり量を使って指の滑りを確保する
  • 細かい部分のマッサージで指を使う場合は中指薬指を。人差し指は使わない。
  • 全体的に耳の付け根に向かって手を動かし、最終的に首筋に流す

月桃ナイトリペアオイル

では実際にマッサージへ。まずは先生によるデモンストレーションから。はたで見てるとびっくりするぐらいかなり力を入れてマッサージしているのですが、実際にやってもらうとオイルをたっぷり着けているので力が肌に直に伝わってこない。全体的に、いやなへこみ、凹凸、むくみ部分を平らにしていくイメージでマッサージしました。いらないものを流して平坦にすることで、骨格がしっかりでて顔が立体的に見えてくるのだそう。

顔全体、そして頭に至るまで詳しく教えて頂いたのでとても全部は書ききれないのですが、いくつかかいつまんで挙げると―

  • 前からみて細い人でも、若い人でも意外とたるんでいるのが顎から首にかけてのラインなので、ここはまず重点的に。
  • 頬をマッサージする時は目の横・こめかみではなく、耳の付け根めがけて動かす。こめかみめがけて斜め上に引っ張ってしまうと筋が切れてたるんでしまう。
  • 法令線は、顎から口角、小鼻の横にかけて(法令線を逆になぞるように)指をもってくる。そしてまた耳の付け根へ
  • メイクの毛穴落ちが気になる人は小鼻を側面からクルクルとマッサージ

小澤実和さん

そして私が気になるのは特に目元の下側。ここは眼窩の骨のあるギリギリのところを、決して肌を引っ張らないで、指をおいた状態で小刻みに動かしてマッサージ。軽く弾くような指使いでもOKとのこと。ただ、眼窩の中の柔らかい部分をやると、余計にくぼんでしまうのでダメ。目のマッサージというと、アイホールのくぼみをちょっと押すと疲れが取れる気がして気持ちが良いのですが、それはやってはダメなんですね。

耳の横から口角にかけてのラインは歯を食いしばって凝りやすいとのこと。以前たまにカッサでマッサージをしていたのですが、その時もすごく気持ちが良かった。カッサは毎回プレート洗うのが面倒で次第にやらなくなってしまったのですが、手のマッサージなら続きそう。眉毛の左右差が気になる人は眉毛の上を横にワシワシと、眉間・額のシワの気になる人は、上下に動かした後最終的にはこれまた耳の横に。そうやって集めてきたものを、最後に首に流して顔は終了です。

そしてヘッドマッサージに移るのですが、私が指摘されたのが頭皮の固さ!これね〜、たまにいくアロママッサージでも毎回言われるんですよ。

ヘッドマッサージ

やっぱりわたし頭固いんだ…。 今までこの頭皮を基準に生きてきたのでよくわからないのですが、一般の人の頭の固さってどんぐらいなんだろう…。そんなことを思いながら、落武者みたいな髪型になるまでワシワシとマッサージされる。とても気持ちがいいです。この日は自宅ではないので、オイルはつけずにドライで。

動いていないのに首から上をマッサージされるだけで、血流が良くなっているのか体中がぽかぽかして来ました。


崩れないメイク


スキンケアで土台をつくったら、メイクに移ります。なんか肌がつやつやとしたのでメイクするのがもったいないような気もしますが。

下地は私も好きなシークワーサーブライトニングUVヴェールを使用。去年の個人的なベストコスメの一つ。私はこれと月桃&ジンジャーウォーミングボディオイル が、琉白の中でも特に好きです。

琉白 シークワーサーブライトニングUVヴェール

シークワーサーブライトニングUVヴェール【SPF50+/PA++++】(色つきUV化粧下地)

SPF50+PA++++ながら軽い使用感で、汗水に強く、くすまない、なのにちゃんとしたオーガニックというすごい下地。この間VOGUEのツイッターでも取り上げられていました。




この下地は色が付いているので、多少のアラならこれだけでも結構隠せます。人によって色味が合う合わないはあるようなのですが、私にはぴったり。


琉白 シークワーサーブライトニングUVヴェール

逆に色をあまりのせたくないという人は、透明タイプの顔からだ兼用の日焼け止め月桃UVボディヴェールを顔全体に塗って、目の下から頬のところのベースで一番綺麗に見せるべきゾーンと、色調節したいところだけシークワーサーブライトニングUVヴェールをという使い方もありとのこと。

ルハク 日焼け止め UV下地

この日はファンデーションも用意されていたのですが、このUV下地の上にちょっとコンシーラーをのせたらファンデ無しでもいけそうだったので、ファンデ無しでそのままパウダーをのせました。パウダーを付ける時のパフの使い方も伝授してもらいましたよ。

琉白 崩れないベースメイク セミナー

人差し指を支点に折って、蓋に取ったパウダーをパフの1/3ぐらいにつけたあと、手のひらにつけて回すようにして塗ってパフに馴染ませてから、くるくると滑らせるように顔にのせます。パフについてる紐に指を入れてパタパタ付けると、ぱーっと広がるだけで粉が落ち着かないので、手はずっとこの形で付けるのがポイントとのこと。眉毛や小鼻の脇といった細かい部分も忘れずに。眉に付け忘れると、油分で眉毛が描けないから。

ちなみに使ってもらったベアミネラルのコンシーラーがすごく良くて、よく見てみたらこれ、この間ファンデを買いに行った時にカウンターで付けてもらったときも感動したやつでした!

琉白 崩れないベースメイク セミナー

ベア セラム コンシーラーicon

2色あるうちの、色の濃いほうがおすすめとのこと。今度買いに行こうw これとシークワーサーブライトニングUVヴェールで、ファンデ無しでも気にならないぐらいカバーできました。

琉白 崩れないベースメイク セミナー

メイクもチークの場所からいろいろみてもらって、約2時間の贅沢な貴重なセミナーはあっという間に終了。内容のぎっし詰まった、笑いの絶えない楽しいセミナーでした。そして次の日の肌はもうもう調子が良かったです。これは頑張って続けようという気になりましたね。私のように揺らいで赤くなりやすい肌には、月桃シリーズは合うというのもあるんだろうな。ちなみにこの月桃シリーズからは、マッサージで使ったオイルとクリームのミニサイズを含むトライアルセット(990円)も出ています。

20160628_150638_0039.jpg

マッサージフルコースを毎日は大変だけど、忙しい時などは気になるパーツをメインにマッサージするだけも構わないとのこと。琉白はあまりストイックに ”こうあるべし” とスキンケア論を押し付けずに、生活する人に寄り添って提案してくれるイメージがあって、そういうところも素敵だなと思う。とにかく継続してお手入れしていくことが大切ですね。得るもの、心に残るものの多いセミナーでした。


沖縄オーガニックコスメ琉白(ルハク)



関連記事

 オーガニック,オイル,マッサージ,