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園芸初心者がサフィニアという花を育ててみた結果

サフィニア

インスタの方ではちょろっと言っていたのですが、この春からサフィニアという植物を育て始めていました。wikiによるとサフィニアは―

サントリーと京成バラ園芸が共同で1989年に開発したペチュニアの園藝品種。不稔性が高く、草姿が乱れず花期が長いのが特徴で、近年急速に普及している。

初心者にも育てやすくて、わらわらと花が咲きこぼれるらしい。生け花はやっていても花を育てるのは苦手で普段全くガーデニングに手を出さない私でも、これなら育てられるかも!と挑戦してみることに。

育てたのは、サフィニアの中でも大変花数が多く生育旺盛な「ラベンダーレース」という種類、3ポット。

サフィニア

飽きずにしっかり続けられそうならまた来年可愛い道具を揃えていこう、ということでとりあえずは家に余っていた渋いプランターに2ポットと、新たにそこらへんのホームセンターで買った丸い鉢に1ポット。土は「サフィニアの土」が良いらしいですが、見当たらなかったのでとりあえずお手頃価格の園芸用土に。そんな感じで100%ガーデニング素人が、ネット検索を頼りに育て始めたのが4月の事。

サフィニア

生育旺盛とあるだけあって、結構あっという間に伸びて蕾ができるのですが、こんもり茂った姿にするには最初のうちに伸びたところを切っていく摘心という作業をしなければならないようです。切った部分の下の部分の脇芽が伸びて1枝が2枝に、また切れば2枝が4枝にと盛りっと増えていくとのこと。そうはいっても気が付くと蕾ができ咲きそうになっているので、なんとなくもったいなくてなかなか切れず。

ちなみに切る場所の下には脇芽がないとダメなので、一番下の枝しかないところではなくて葉っぱが残っている部分を残して切る。そして切り落とした方は挿し芽すれば増やせるというので、無謀ながら挑戦してみることに。

サフィニア 挿し芽

入れている容器は、卵のパックに爪楊枝で穴をあけたものですw なかなか芽が出ず、10個程挿したうち根が出たのは3つ、そのうち1つはヒョロヒョロで、どうにかしっかり育ってくれないかなと育ていましたが、梅雨でダメになってしまいました。しかしあとの2つは、本体の程大きくはありませんが育ちましたよ!

そんな具合に液体肥料(専門のを使ったほうがポコポコ咲くと聞いたので、これだけは「サフィニアの液肥」を買いました)をやりつつ、育てることふた月ほど―

サフィニア

こんなに咲きましたわ~。

サフィニア

こぼれるように咲くのがとても綺麗です。太陽が好きなようで、初夏の陽気でぐんぐん伸びるし花もワッと咲き乱れる。

このままずっと花を堪能…したいのですが、しかしこのままではどんどん伸びて花が先の方ばかりになってしまうので、ばっさり切り戻さなければならないようです。サフィニアは雨と蒸れに弱いらしいので、この作業は梅雨前にやるのが良いそう。

サフィニア 切り戻し

しかしこんなにきれいに咲いたのに切るのがもったいない…とまたぐずぐずしていて切れず。梅雨に入って雨に打たれてちょっとダメになりかけてから慌ててバッサリ切り戻しました。

サフィニア 切り戻し

といいながら少しお花を残してしまうところが、もったいない病のあらわれですな。

そうそう、切り戻しはこの動画とかを参考にしました。



最初の頃の摘芯の作業とかもこのprotoleafチャンネルの動画を見ながらやっていて、たまたまあとで気づいたのですが、このプロトリーフというのは上で買った「サフィニアの液肥」を作っている会社でした。

そんな具合に切り戻して切ったお花は、ブログやInstagramの写真に使っていました。

サフィニア

この後に小さな花器に入れてもりっと玄関に飾っていたのですが、結構長い間もっていましたよ。とにかく生育旺盛!切られてもまだ伸びて花もポコポコ(植えている時よりは小さくて色も薄目だったけど)咲いたもの。ほんとサフィニアというのは初心者でも育てやすくて、多少何かあっても成長してくれる花なんだね~と家族で感心していたわ。

そして切り戻しした本体は、夏の日差しを受けてまた盛りっと咲いて…

サフィニア 切り戻し

…いたものの、8月の冷夏と連日の雨でですっかり元気がなくなり。最初の摘心が遅かったのや切り戻しが遅かったのもあって、もともと中心部の枝数がちょっと少な目だったのもあり、中心部の葉っぱが殆ど枯れてなくなってしまい、そのまま秋に。可哀想な見た目なので写真は載せませんが、今はかなり葉っぱもなくなってしまいました。上手く世話すれば冬を越せるらしいですが、こうなると無理そうですね。

でもまだちょろちょろ先の方で咲いてくれるので可愛いです。また来年、今度は他の種類のサフィニアも混ぜて育てようかな。

サフィニアの液肥



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