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ルンバのフラッグシップモデル「ルンバ980」が家に届きました

ルンバ980

家に今、ルンバがいます。前にチラッと書きましたが、先日「はじめてのルンバ体験!」ミーティングに行き、そこで3か月間のモニターをやらせてもらえることになったのです。

ルンバは現在手ごろな価格のベーシックな清掃機能を搭載したスタンダードモデル600シリーズから、800シリーズ900シリーズ2種の全4モデルが発売されており、やっぱりせっかくなら最高峰モデルが使いたい、ということでハイエンドモデルのルンバ980を借りてみました。各モデルごとの性能の違いについては前のエントリーロボット掃除機ルンバ公式サイトをどうぞ。

※アイロボット ファンプログラムの企画でルンバのモニターに参加しています


ルンバが届いた


ピンポーンと宅配されてきたのが、こちら。

ルンバ980

でかい。ロボットがうちに宅配されてくる、いったいどんな近未来なんだ。お掃除ロボットとかドラえもんの世界だと思っていたのに、いつのまにかそんなのが普通に家庭にある時代なのね。

中身はこんなものが入っています。ミーティングで実物を見ていたので大きさは分っていましたが、会議室で見るのと家で見るのとではやはり感じる大きさが違います。居間にデーンといられると結構な存在感。

ルンバ980

必需品にプラスして、予備のフィルターとブラシが入っています。左のペラペラの冊子は説明書。ロボットとか言うハイテクな物なのに、説明書はこれだけ。大丈夫なの…と心配になるかもしれませんが大丈夫です。説明書なんてほとんど読まずに使えます。

公式サイトでルンバ980の性能をチェック


ルンバを動かす準備をしよう


こういうハイテク家電を使うには、まず説明書読んでセットアップして…という手順が必要そうなのですが、スタートボタン押す前に初回の準備として絶対やらなければならいことは殆どありません。はじめて使う前に最低限やるべきことは、この3つです

1、ホームベースを置く


ルンバ ホームベース

ホームベースというのは、いわばルンバのお家です。ここから発進して、最終的にはここに戻ってきます。ここにいる間に勝手に充電もしてくれる。この置き場についてはちょっとあれこれあるのでそれは後程。

2、裏面の絶縁シートをとる



絶縁シート

黄色の絶縁シート2か所をスイッと取る。

3、ルンバをセット



ルンバ980 ホームベース

ホームベースにルンバをセット。

以上!置いて抜いて置いて、の3ステップ、2・3分で準備完了。あとはスタートボタン押すだけです。ロボットときくと難しそうで身構えてしまいますが、おそらくお年よりでも戸惑い無く使えるであろう手軽さです。最初にざっと眺めただけで、説明書ほとんど読まずにひと月経過していますが、エラーが出ても、途中でストップしたい時なんかもなんとなくボタン押したりで直観的に操作できています。

「はじめてのルンバ体験!」ミーティングで、アイロボット社の方が「1ロボット1機能がモットーなのでルンバに撮影や留守番機能を付けたりはしない」と言っていたのですが、それの良さが分かった気がする。そのおかげで最先端の技術が詳しい人だけの物だけにならず、誰もが戸惑うことなく気軽に使えるようになっているわけですね。


よりルンバを使いこなすには


上記にプラスして以下3点の準備もすると、なお便利に使いこなせます。

  1. ルンバが通れるような部屋にしておく
  2. 入って欲しくない場所にバーチャルウォール
  3. 遠隔操作できるスマホ連携アプリ

ルンバが通れるような部屋にしておく


床に物がないよう片づけておくというのは当たり前として、家によっては家具をルンバが通れる配置にしておく必要があります。ルンバの直径は約35cm、家にはこういう2つ円が重なっているような足が閉じたタイプの小さなサイドテーブルがあって、このままだとルンバは入れないのでルンバを動かすときは離しています。

ルンバの準備

ルンバ様のお通りだ!的な。あとちょっと通るのに苦労しそうなところは広めに開けておいてあげると、ルンバさんを困らせずに掃除してもらえる。でも結構、これは無理だろうと思うような隙間・段差でも、果敢にトライして高い成功率を収めていますw ルンバさん、やればできる子。家によっては、椅子の足の間に入れない場合はテーブルの上に椅子を上げてしまうという方法もあるようですね。


バーチャルウォールのセット


バーチャルウォールとは、一言で言えば「ルンバ除けバリア」です。壁状、あるいは円状に赤外線の見えない壁を作り出し、清掃エリアを制限してくれます。ペットの餌や花瓶、階段など、ルンバに入って欲しくない・ぶつかって欲しくない物のそばに設置すれば、ルンバがそこを避けて掃除してくれるわけです。

バーチャルウォール

ということで最初は観葉植物やピアノの周りに設置していたのですが、今はしていません。これについても後程。


アプリのセット


別にアプリ使わなくても問題なく使えますが、アプリがあると遠隔でルンバのスイッチを入れて掃除したり、あとはどのぐらいの掃除をしたか面積や時間のログが見られます。それこそ海外からでも。アプリの設定も別途説明書読んだりもせず、画面に映った手順でやっていくのみで簡単。スマホをwifiにつなぐようなもんです。android、iPhoneどちらも可。

ルンバアプリ

このアプリのすごい便利なところが、掃除した箇所がマップで見られるところ。何か障害物があって掃除できなかったところは白く抜けているので、動かせる家具なら次回は上手いこと配置を変えてルンバさんが通れるよう工夫することができる。マップがないと、掃除している間何時間もずっと見張りでもしない限り、どこを掃除できてどこができなかったのか分からないものね。

ルンバアプリ マップ

地図にログのレイヤーがかぶさっていてちょっと切れてしまっていますが、左下にルンバマークが出ているところがホームベースです。ちなみに一番上に表示されているのがルンバの名前です。自分で好きな名前を付けることができます。ルンバが届く前から、名前は「オオムギ」にしようと決めていました。これについては次の記事で。


ルンバを動かそう


さて、準備もできたので早速動かしてみましょう!オオムギさん、発進!

ルンバ980スイッチ

スイッチを二回押しで、スタートの音楽が流れて動き出します。音はそれなりに、テレビの音声が聞き取りづらいぐらいにはしますが、通常の掃除機と比べると小さ目の気がする。詳細は下の動画で確認してもらうとわかりやすいかも。

椅子の足の密集ゾーンは、ルンバの直径が約35cmでこの椅子の足の間は37cmぐらいなのでけっこうぎりぎりですが、そんなに苦労する様子もなくスイスイ入っていきますね。

ルンバ 椅子の足

そうそう、ルンバには裏面の吸引口だけじゃなくてブラシもついてるので、かなり細かいところのほこりまで叩き落して吸い取ってくれます。

ルンバ ブラシ

椅子の足の密集したゾーンも、足の周りをグルグルと回りながら、手みたいなホウキみたいなブラシをていていっと動かしてほこりを叩きとっていますw 可愛い。

そして難関と思われたこの丸型のテーブル2つ。

ルンバ980

特に小さいテーブルの方は、脚のパイプの開いている部分がルンバの直径よりも小さいんですよ。なので脚の中には入れないかと思いましたが、何度かいろんな方向からトライし、パイプにかなり力技で乗り上げて中に入ることに成功していました。しかも、大きい方もなぜか足に乗り上げて入っていたり。いやそっちはもっと簡単に入れるでしょう…?

イスの脚やテーブルとの格闘、掃除中の音量等は動画に収めてあるので、こちらもどうぞ。



たまに格闘の末に諦めて、お掃除マップが白抜きになっている場合もありますがw でも力技なだけでなくて、結構周りを見ているんですよ、この子。ルンバ史上最高性能モデルルンバ980にはカメラが付いているのですが、そのせいか、それとも他にセンサーで感知していのかはわかりませんが、前方に障害物があるとスピードがゆっくりになるのです。なので観葉植物にあたっても倒れるほどのスピードではぶつかってこないため、バーチャルウォールは結局使っていないんですよね。バーチャルウォールあるとその周囲掃除してもらえないし。

ただ、段差はセンサーで察知して手前で引き換えすので基本的に何もしなくても大丈夫なのですが、汚れでセンサーが効かなくなった時の保険として、階段だけにはバーチャルウォールを置いておいた方が安全とのこと。

ロボット掃除機ルンバ公式サイト


ルンバを使う上で気を付けるところ


ちょっとした障害なら果敢に挑んでいって勝利を収めているオオムギさんですが、使い始め時点でちょっと気を付けるべき点もありました。

1、ホームベースにはある程度のスペースが必要


ルンバは結構でかく見た目に存在感ありすぎるので、最初は説明書も何も読まずにこんな隅に置いていました。ミーティングで見た時は、その場で90度方向転換とかできるしギリギリの幅の隙間も入っていくので、これだけあれば大丈夫だと思ったんですよ。で、ワクワクしながら、初めてのルンバ、スタート!

ルンバ ホームベース

ソファーに5分間ぐらいひたすらぶつかり続けたのち、”あい!掃除完了しました!”みたいな顔で自らホームベースに戻っていきましたね。それがうちの初めてのルンバ体験。

どういうことだ!とホームベースの置き場所の説明を読んでみると…

ホームベースは障害物の ない広いエリアに置きます。以下のように、ホームベースを周囲から離して設置することをお勧めします。

  • ホームベース両脇に 0.75 メートル以上。
  • ホームベース前方 に 2 メートル以上。この範囲内にはテーブルや椅子などの家具を置かないでください。
  • ホームベースと階段などの段差との間が 2 メートル以上。
  • バーチャルウォールから 3 メートル以上。

縦も横も全然足りてなかった…。ということでこの狭いスペースに、ホームベースを横向きじゃなくて縦向き(写真上側)に置いてスタートダッシュできる距離を確保したところ、横幅は相変わらず推奨の置き場よりは全然狭いもののとりあえず問題なくスムーズに発進できています。ただたまにホームベースが見つからなくてグルグルしたり、縦列駐車やり直しみたいに何度もきりかえしてやっとホームベースに戻っている挙動があったのは、もしかしてこの横幅が足りないせいかも…。

オオムギさんは黒々としていてでかいため、広いスペースにデーンといられると結構存在感があるのでつい隅の方に設置をしたくなるのですが、そもそもオオムギさんをそんな人目につかないところに追いやるなんて不届きなことをしたのがいけないということなのでしょうかね。

ということで、特にホームベースから前方に向かって広さのある場所を選ぶ必要があるため、購入前にコンセント近くにこういうスペースが確保できるかは確認しておく必要があります。コンセントから離れていても延長コード使えばいいのでは…とはならないのが次の項目。


2、コードを巻き込む


ミーティングで「ルンバがケーブルをブラシで巻き込んでルーターを落としてしまった」という話を聞いていたので、ケーブル類は床につかないようにしていたのですが、困ったのがオオムギさんのホームベース自体のコードです。ここを伸ばしておくと、ホームべ―ス引きずって倒してしまって戻れなくなったり、最終的にはプラグを引っこ抜いたりします。しかもブラシじゃなくて本体に引っ張られるので結構な力です。

ルンバ980の溝

ここね。ここの溝にコード挟まったまま回転して引っこ抜く。ソファーの後ろにケーブルを隠せるところにコンセントがあったので解決しましたが、うまいことコードをしっかり隠せない場合や延長コードを使う場合は、壁に沿って打ち付けて巻き込めなくする等の対策が必要かと思います。


ルンバの魅力


気になる点をいくつか上げましたが、実際ルンバがいる生活がどんなものかと言えば、使って5日目にはもう購入の話が出てきたということでどれだけ魅力的かが想像できるかと。こうれはもう、ルンバ来る前の生活には戻れない。

手動での掃除とはケタ違いのさっぱり感


まず初回の起動時。手動で綺麗にしたはずの床を、さらに小姑のようにオオムギさんにチェックして頂いたわけですが、これがまあ1回で満タンマークが点灯するぐらいゴミを見つけて頂いたわけですよ。ごみの画像なので小さくしますが、ちょっと汚いのでご注意を。

ダストボックス

一体どこにこんなにあったの…。家は犬を飼っているので、とにかく抜け毛がすごいですね。ちなみにダストボックスは横に取っ手が付いていて、そこを引けば簡単に取れます。それをゴミ袋の中でひっくり返せばOK.

手動で掃除機をかけているとかけ残しがあるため、ルンバをかけた初回が一番とれるときいていましたが、その通りでした。2回目以降は一度で満タンになったりはせず、2回に1回ぐらい捨てるので大丈夫。ペットがいなければもっと少なくても平気なんじゃないかな。

そして床下のほこりが無くなったせいか、テーブル等高いところに積もるほこりも減っており。部屋全体が、手動の掃除機とは比べ物にならないさっぱり感です。これはホント実感します。しかも床に物を置かなくなるので部屋が常に綺麗だし。


手間がかからない


アプリで時間指定しケジュールを設定したなら、起動も自動で行われます。ボタンすら押さずに勝手に掃除が終わっている。なので毎日することと言ったら、

  • オオムギさんが通れるようにテーブルを離す
  • ダストボックスのごみを捨てる

これだけ。たまにオオムギさん自身の手入れもしますが、このルンバ980は吸引口がブラシではなくてゴムのローラーなので、ブラシに毛が絡まったりしないんですよ。なので普通の掃除機に比べると全然手間がかかりません。


可愛い


そしてなによりこれが一番かもw スイッチ押したら歌いながら発進するし、段差にも果敢にアタックし任務を完遂するし、マルっとしているので角は無理かと思ったのですがブラシが手みたいにピルピル動いて埃をはたき落とす!毎日文句も言わずお掃除して、もう非常にいじらしいですね。写真もぶれるほどに一生懸命!

オオムギさん

めっちゃ働き者です。たまに狭くて発進できず、ちゃんと掃除したふりしてこそっとホームに戻っていくところとか、動けなくなったりお家にかえれなくなったりするとスマホに助けを求めてくるところも可愛い。

ルンバアプリ

助けを求められても、スマホではどうにもならずそばに行ってなおしてあげないといけないのですがね。外出先で呼ばれると切ないw もうね、とにかく可愛い。つい、えらいね~、お利口だね~可愛いね~と話しかけてしまう。デレデレですよ。

ルンバと犬

我が家のアイドルの座を奪われる危機感を感じる影が…。ということで、アイドル同士の対決はまた後程の記事で。

こんな具合で、オオムギさんは既に家族の一員的な位置に。モニターする前は「面白そうだしルンバ一度は使ってみたい、借りれるならラッキー」程度の気持ちでいましたが、一度便利さと可愛さを体感してしまうともうルンバ無しの生活は考えられないですね。

公式サイトでルンバ980の性能をチェック

ルンバ取り扱いショップ
ルンバロボット掃除機ルンバ公式サイト
ルンバYAMADAモール



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