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鎌倉GW日帰り旅行 ―美鈴の上生菓子編

美鈴 上生菓子


報国寺編の続きです。報国寺を後にし、20分ほど遅れてやっと来たバスに乗り込みます。もちろん座れません。目的地は鎌倉の和菓子といえばの「美鈴」です。鎌倉のお茶席やお店では、上生菓子といえばほぼここの生菓子が使われているとか。通常は一般販売はしていませんが、事前に電話して予約しておくと買うことができます。

初めて「美鈴」に行ったのは10年ぐらい前、鎌倉で和菓子を買うならどこだとネットで調べて見つけました。その時は電話とか面倒だし、飛び込みで行って買える時もあるらしいからと、予約なしで行きました。その時は運よくキャンセルが出たらしく上生菓子6個全部同じ種類の物のみ買うことができましたが、やっぱりせっかくなら6種違うやつが食べたいので、それ以降は事前に予約していくことにしている。



≪美鈴≫
神奈川県鎌倉市小町3丁目3-13
0467-25-0364
営業時間:9:00~18:00  火曜定休

普段は、鎌倉駅側から徒歩で行っていたため、報国寺からの行き方がわからん。地図を見たところバス停がそばにあるようですが、バス停の名前がわからん。なんとなく「大学前」だろう、と検討をつけてそこで降りる。当たりです。報国寺→駅方向のバス停からはとても近い。真っ直ぐ行って最初の左折できる小道に入ったところです。

小道に入ると看板が…

美鈴 鎌倉

わかりますでしょうか。中央の電柱に、そっけなく「美鈴」と。ここにお店がある、と知っていなければ、絶対見過ごしてしまいそうな。看板のところから右に入った道の奥に、お店があります。

美鈴 鎌倉

何度見ても心躍る店構え。私はブログでは海外旅行だの海外ドラマだの外国かぶれなことばっか書いていますが、一番好きなのは和文化。鼻息荒くクリスティを読む一方、江戸・明治・大正あたりの日本を舞台にした小説を読んでは生まれてくる時代を間違えたと何度思ったことか。当然昔の建物も大好きです。しかしお店、という形態ではなく見た目ほぼ民家なので、初めて入った時は結構どきどきしました。

暖簾のかかった入り口も、もちろん自動ドアでも手動のドアでもなく、カラカラカラ…っと引き戸ですよ!お店の中にはショーケースみたいのは無し。和机にお店の人が座ってらして、そこで包装済の上生菓子を受け取ります。

美鈴 鎌倉

予約の電話に出た方がちょっと耳の遠そうな感じの方だったのでひそかに心配していたのですが、ちゃんと予約できてました。6個入り1箱、1600円ぐらい。安いですね。お会計をして、お店を後に。

さて、鎌倉最大の目的は果たしました。ここから駅まではバスだと3駅ですが、この混雑、乗れるかわからないし遅延で多分バス待っている間についてしまうので、徒歩で戻ります。

鶴岡八幡宮

途中で、お昼に寄ろうかと思ったお店がありましたが、待ちの行列(といっても大した人数ではなかったですが、炎天下だったので)があったのでやめました。今回は鶴岡八幡宮は素通り。八幡から駅までの通り沿いにあるお店を眺めながら帰ろうかと思いましたが、どこも人人人。ちょっと見る、ちょっと通るだけでも一苦労。レストランはどこも行列なので、当初の予定通り、鎌倉を出てからお昼を食べて帰ることにする。

帰りも湘南新宿ラインのグリーン車で。ちなみに駅も大混雑。と言っても、帰る人ではなく今来た人のようです。そんなお昼過ぎに来るなんてチャレンジャーな…。混雑で江ノ電の切符は発売中止になっていました。

美鈴 上生菓子 鎌倉

お昼は池袋で、 日本料理 吉祥で三色丼御膳。お昼の時間にはちょっと遅かったので、さほど待たずに座れた。やっぱり行列は無いほうがよい。おいしゅうございました。

日本料理吉祥 三色丼御膳

家に帰ったら、早速上生菓子を頂きます。私は一番気になっていたこれ↓で。私は中が黄身餡の練りきりが好きなのですが、今回はなかったのでこれに。私の個人的経験のみに基づく上生菓子の選び方ですが、上生菓子は、外側がピンクの練り切りを選んでおけば間違いない。かなり自信あります。どれを選ぶか迷ったらぜひ、お試しあれ。今回も絶対にこれが一番おいしかったはず、 全部は食べ比べてないから適当に言っているけどね!

美鈴 上生菓子 鎌倉


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