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海外旅行とアガサ・クリスティのブログ 最近はマイリトルボックスレビュー・コスメ・ファッションに侵食されぎみ


アンティークホテルにチェックインし、徒歩でギャラリー・ラファイエットへ買い物に【フランス・ベルギー・オランダ旅行記】

ギャラリー・ラファイエット

11月10日 2日目後半

動きづらいスーツケースをホテルに預けたので、ちょっとほっとしてお買い物タイム。なんか昨日から、移動しかしていないというのにヘマが多くて非常にバタバタの旅です。ギャラリー・ラファイエットまではホテルから徒歩5分。買い物好きにはたまらない立地です。ラファイエット近くにはセフォラもあるし。行くまでの並木道も、パリに来たぞ!という感じで気分が上がって参りましたぞ!

 ⇒関連エントリー:アムステルダム中央駅でスリらしき人にロックオンされ、パリ北駅でタクシー乗り場が見つからない【フランス・ベルギー・オランダ旅行記】

ギャラリー・ラファイエットと言えばこの美しい天井。しかもこの時期、クリスマスの飾り付けがしてあってさらに華やかに。パリに来たのは10年ぶりぐらいで2度目、初めて来たときにこの天井をすごく感動して見上げたのを覚えています。

ギャラリー・ラファイエット

で、何は無くとも向かったのが、ロンシャン。「海外旅行に持っていくバッグの選び方」のエントリーでも書きましたが、なんせ海外旅行にちょうどいい街歩きバッグを持っていなく。この旅でも、取りあえずタイに持っていったのと同じ街歩きバッグ↓(ヨーロッパ雑貨バッグ キャロン国で大昔に買った TOSCA BLU)を持ってきましたが、タイの時も書いた通り旅行用に使うには小さい。ペットボトル入れたら他にロクに入らない。このまま旅行は無理なので、この旅では真っ先に旅行用の街歩きバッグを買おうと決めていました。

街歩きバッグ

 ⇒関連エントリー:英国王室愛用ロキャロン(Lochcarron of Scotland)のタータンストール ―10年贔屓のお店「ヨーロッパ雑貨バッグ キャロン国」

ラファイエットのロンシャンでも中国人と思われる爆買いで店内は大混雑。店員さんもかなり不機嫌そうに対応していたので、おそるおそる ”ボンジュール” と声をかけると、にっこり。よかった。そうそう、ヨーロッパではお店に入った時にちゃんと挨拶するかしないかで結構接客が違ってくると聞いたので、真偽のほどは知りませんが必ず挨拶するようにしています。

買ったのは、これ↓LE PLIAGE (ル・プリアージュ)。

ロンシャン  ル・プリアージュロンシャン  ル・プリアージュ

小さくたたむと右の写真みたいになるし、軽い。口がチャックで閉まるし肩にかけられる。私の望む街歩きバッグの条件を満たしている。このバッグ、以前国内旅行に行った時に友人が持っていて、ボストンバッグの中から小さくたたまれたこれをしゃきーんと取り出してすごいスマートに旅をしていて欲しくなった物です。

私は国内旅行でも鞄2個持ちがデフォなのですが、これなら普段はメインのバッグに入れておけば2個も鞄持たなくて済むし、しかもエコバッグみたいなしょぼいバッグじゃなくて、ちゃんとしたお店にも入れる綺麗目折り畳みバッグ(写真に写ってないですが、ロゴマークの金具がゴールドで、ナイロンの割に結構きちんと感があります)だし。なんというスマートさ…!と欲しくなったのです。欲しくなったのです、が…

サイズを間違えました。欲しかったのはこのもう一回り小さなタイプ↓でした。私の買ったのだと街歩き用、というよりむしろ1・2泊分の荷物入れるメインのバッグぐらいの大きさ。まあでも大きい分にはいいかと思いましたが、しかし仕切りがほぼない(折りたたむ利便性を重視しているので小さくて浅いポケットしかついていない)ので、沢山荷物をいれると取り出すのが大変。う~む。


まあ希望より小さいのを買ってしまうよりはマシか。街歩きバッグが小さいとどうにもならんので。でも私身長がそんな高くないから、バランスを考えると当初のサイズのも欲しいな…。なお、このバッグについては、千葉旅行時の服装と、ロンシャンのル・プリアージュ(大)の旅行鞄としてのサイズ感レビューで詳しく描いています。

そんなことをしているうちにチェックインできる時間になったので、ホテル近くにあったテイクアウトできるデリみたいなカフェみたいなお店 Cojean でお昼を買いつつホテルに戻ります。ホテルについてはまた後程単独のエントリーで書こうと思いますが、ここでも簡単に紹介。このMillennium Hotel Paris Opera (ミレニアム ホテル パリ オペラ) は、さほど大きくはなくプチホテルといった感じで、大きな特徴はその立地の良さと、文化遺産に指定されたエントランスに代表されるアンティークな内装。

ミレニアム ホテル パリ オペラ

エレベータは手動です。この後アムステルダムで泊まるホテルにも手動エレベーターがあり、また私はアンティークなものが好きなので、ロサンゼルスに旅行に行った時も手動エレベーター目当てでアンティークホテルに泊まっているのですが、3か所泊まった中ではここがガラス張りで繊細で雰囲気が一番好みでした。あとの2つも木製でどっしりした落ち着きがあって、それはそれで素敵でしたが。

 ⇒関連エントリー:アンティークホテルの手動エレベーターとロウリーズ・ザ・プライムリブ編【ロサンゼルス&ラスベガス旅行】

アンティーク エレベーター ミレニアム ホテル パリ オペラ 手動エレベーター

せっかくなので動画も撮った。



さて、エレベーターを降りて廊下を歩いて向かった部屋はこんな感じ。

ミレニアム ホテル パリ オペラ

可愛い~♪ヨーロピア~ンな内装。

旅の前半はグレードを抑えたホテルを選んだため、ここもそんなに広くないし、古めです。最初のアムステルダムのホテルと違ってスーツケース2つは余裕で広げられますが。今回は立地を優先した分ホテルのランクは下げざるを得ず、それが顕著に表れているのがアメニティ。なんと最初のアムステルダムのホテルにさえあったコーヒー・お茶系のインスタントがここは無し。なぜか角砂糖だけはありましたがw ここで朝食つけずに4泊して、朝は毎朝そこらへんでパン買って部屋でコーヒーと一緒に食べようと思っていたので、計画が狂ってしまうわ。

ミレニアム ホテル パリ オペラ ミレニアム ホテル パリ オペラ

そしてシャンプー系のアメニティも、洗面所に直置きで、質もさほど良いものではなさそうです。水回りもよく言えばアンティーク、はっきり言えば古いです。シャワーヘッドも金属製でちょっとした凶器になりそうなほど重く、水の出もまとまってて細かく出ない。一応4つ星ですが、今時の新しいホテルの4つ星を想像していると面食らうと思います。

でも部屋の雰囲気は可愛いです。パリのお部屋、という感じ。女性同士で泊まるのにぴったり。治安良く立地もとてもよいので安くはないですが、特に古いもの好きで買い物好きの女性にはお勧め。ここで4泊、他のどのホテルよりも長く泊まります。


さて、かるく荷物を広げて一息ついてから、遅いお昼です。部屋のコーヒーと一緒に食べようと思ったのに~。コーヒーがないなんて しかし、そんなこともあろうかと、一応いくつかコーヒー・紅茶のパックを日本から持って来ておきました。こんなこともあろうかと!

パリ サンドイッチ コーヒー

おなかもいっぱいになり、少し休んだら、ホテル周辺をブラブラしに行きます。今日はこの後特に何もせず、ホテル周辺をみたり買い物するのみです。時間もあるので、パリで買おうと思っているお土産の内ある程度の物は目星をつけておこう、と再びラファイエットへ。

ギャラリー・ラファイエット

ガイドブックによると、ラファイエット本館の向かいにあるラファイエットメンズ館2階にあるラファイエット・グルメで高級食材系の食料品が買えるとあったのですが、いくら歩き回っても見当たらない。本館の方にあるのかとそちらも探し回りましたが、全然見つからず。すごい歩き回った後に外に出て途方に暮れていたところに、ラファイエット・グルメの文字が…!なんと道を挟んだ向うに、もう一つラファイエットとデカデカと書いてある建物、その名もラファイエット・グルメ館 なるものがありました。ガイドブックが間違えているのか、後から改装して新しくなったのかわかりませんが、行く予定の方はメンズ館の中にはありません、ユニクロのすぐそばに単独でグルメ館になっているので要注意です。

グルメ館には、ピエール・エルメ、ダロワイヨ、サダハル・アオキ、ジャン=ポール・エヴァンなどのスイーツや、チーズの専門店、持ち帰り系のお惣菜に、スーパー等が入っています。とりあえずここで、スイーツと、フォアグラの缶詰をチェックしておく。フォアグラは希望のフォションの缶詰がなかったので、ほかの日もみつからなかったらここで買おうと、今は買わず。

ギャラリー・ラファイエット ギャラリー・ラファイエット

何は無くともまずコーヒーと、ついでにお総菜屋さんでおいしそうなお総菜を見つけたので、今日の晩御飯はこれにしよう。そしてラファイエットに向かう途中朝ご飯を買えるようなパン屋を探したのですがホテル周辺に全然なかったので、ついでに明日の朝用のパンも買っておく。ホテル周辺は立地が良すぎて住宅地ではないせいかパン屋どころかスーパも全然見当たらない。コーヒーといいパンといい、そこらへんでパン買ってコーヒと一緒にホテルで食べるという朝ご飯計画は、早くも頓挫しましたw ただ、なんと最終日前日になって近くにスーパーはオープンしたので、これから行く方は大丈夫そうですね。

米ナスのチーズオーブン焼きと、キノコのマリネ等、美味しいデパートのお惣菜でお手軽な夕食を済ませた後は、明日は朝が早いため早めに就寝。明日はVELTRA(ベルトラ)で申し込んだ現地ツアーで、念願のモン・サン・ミッシェルへ参ります。


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