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海外旅行とアガサ・クリスティのブログ 最近はコスメ・ファッション・マイリトルボックスレビューに侵食されぎみ


ラデュレの朝食と奇跡のおメダイ編【フランス・ベルギー・オランダ旅行記】

ラデュレ LADURÉE シャンゼリゼ 朝食


11月12日 4日目 その1

今日は1日観光&ショッピングDAY。シャンゼリゼ通り、サンジェルマン・デ・プレ、シテ島と観光しつつ、奇跡のメダイにアンティークなコスメショップ、ヨーロッパ一安いという通称パリのマツキヨとショッピング三昧です。そしてこの食費節約旅行で、初めてちゃんとした朝ご飯を食べに行きます。ということで、8時過ぎにお腹を空かせて向かったのは、シャンゼリゼ通り。

シャンゼリゼ通り


シャンゼリゼ通りに来ると、パリという感じがします。できればお店が開いている昼間来たかったですが、よく考えたら私達はハイブランド品を買う予定もないし別にお店がしまっていても何ら問題ないw 前に旅行に来た時に散々歩いたし、凱旋門さえ見れればよい、ということで朝食ついでにもってきました。お店の一駅手前でおりて、通りを1駅分歩いて楽しみます。そうそう、この日は1日動き回るので、Mobilis (モビリス)という地下鉄1日券を使いました。

パリ Mobilis モビリス

Mobilis (モビリス)は地下鉄の駅の発券機で買えます。発券機は英語表記に変更できるので、フランス語分らなくても何とかなります。Mobilis の注意点は、使用する日付と氏名を書いてから使用すること。空白のまま使っているのが見つかったら罰金です。逆に言うと、使う日でなくともあらかじめ買っておくことが可能。Valable leの欄に利用する日/月/年、NOM に姓、Prenom に名前を記入したら、後は普通に改札機に入れて、出てきたのを取って、バーを押して入退場でOK。

通常の乗車券、Ticket t+が€1.8、ZONE1~2のMobilis(モビリス)は €7なので、パリ市内ならだいたい4回乗れば元が取れるようです。私たちは元が取れる云々より、慣れない券売機で毎回あたふたするのが面倒&時間を節約したいのと、治安の悪いメトロ駅で何度も財布を出したくないのでこれを選択しました。


LADURÉEの朝食


一駅分ほどシャンゼリゼ通りを歩いて、着いたのはここ。

ラデュレ LADURÉE シャンゼリゼ

LADURÉE~ラデュレで朝ご飯んんん゛~ 浮かれまくってお店の前で写真撮りまくり。それもしょうがない、これまで食べていたものと言えば、ひたすらパンとチーズとサンドイッチとパンとチーズとパテとパンとチーズと…。

非常に可愛く趣ある外観。そして店内もいいです。日本で銀座三越にあるラデュレ サロン・ド・テにも行きましたが、あちらがわりとパステル調の可愛らしい雰囲気(そして若干の張りボテ感)なのに比べて、こちらの店内はこげ茶基調の、落ち着いた歴史の風格ある大人のティーサロン。私は古いもの、渋いものが好きなのでこちらの方が好きです。

私たちの利用した1階は、このとおり降り注ぐ日光で爽やか、一方トイレに行くときに通りかかった2階はかなりしっとりと重厚な雰囲気でした。

ラデュレ LADURÉE シャンゼリゼ 朝食


メニューもピンクで可愛い。沢山載っていますが、もう頼むものは決めています。

ラデュレ LADURÉE シャンゼリゼ 朝食 ラデュレ LADURÉE シャンゼリゼ 朝食 メニュー

せっかくなのでセットのpetit déjeuner ladurée champs elysées(シャンゼリゼの朝食セットって意味なのかな?)を頼みました。英語通じます。セット内容はこんな感じ。

petit déjeuner ladurée champs elysées €30
バスケット入りのパン
お好みの卵料理
フルーツサラダ
フレッシュジュース(オレンジ or グレープフルーツ)
ラデュレコーヒー or 紅茶 or ホットチョコ

税やらモロモロを入れて、日本円で一人4300円ぐらい。1日の食費を使い果たした感があります。卵の調理方法は、メニューに特に何も書いてないので、一通りなんでもできそうです。エッグベネディクトができるか聞いてみたらできるというので頼んでみました。ちなみに、朝食のセットメニューは20ユーロのものもあり、20ユーロの方には卵料理とフルーツサラダが付いていない。セットじゃない単品のメニューもありました。

ラデュレ LADURÉE シャンゼリゼ 朝食 パン


いろんな種類のパンがどっさり。いろんなジャムもバターもたっぷり。

ラデュレ LADURÉE シャンゼリゼ 朝食 エッグベネディクト


↑奥に見えるのがエッグベネディクト!なんか予想外に可愛いアレンジで出てきましたw 美味しいです。

ラデュレ LADURÉE シャンゼリゼ 朝食 フルーツ


フルーツサラダで、久しぶりのビタミン補給。いつもは〆はコーヒーですが、せっかくなのでホットチョコで。本当はベルギーでホットチョコを飲みまくる予定だったのですが、いろいろ食べ過ぎて結局飲めなかったのでここで頼んでおいて良かった。雰囲気のあるお店でシャンゼリゼ通りを眺めながら、可愛い食器でフレッシュな朝食、幸せです。

さて、おなかも満たされたので、再び電車に乗ってサンジェルマン地区へ向かいます。お買い物♪お買い物♪と浮かれたいですが、いけません、地下鉄です。気を引き締めなければなりません。見るからに挙動の怪しい男性にずいっと寄ってこられるというハプニングもあり。速攻離れたので特に何もありませんでしたが、あれはいったい…?モーゼの十戒のようにさささっと人が離れていったのが印象的。

パリの地下鉄は、乗り換えるとさっきの路線と比べて明らかに身なりが悪くなったりと、路線や場所によって乗る人の雰囲気も結構違ってくるようです。治安が良くないと言われる地域を結ぶ路線にはあまり乗らないようにしたのですが、観光地なため完全には避けられず、なんか嫌な雰囲気は何度かありました。ロマ系移民の少女たちによる集団スリとかもすごく多発しているらしいので、ほんと気を付けたほうが良さそう。スリ対策は以前も書きましたが、珍しく首から下げるポーチ使いました。街歩き鞄には取られていい額しか入れないようにしてね。

 ⇒関連エントリー:11月のブログ検索ワードとヨーロッパ旅行のスリ対策



奇跡のおメダイ


サンジェルマン地区

さて、無事サンジェルマン地区に着いて、まず向かうのはラ・メダイユ・ミラキュルーズ、奇跡のメダイユ教会です。老舗デパートボン・マルシェのそばにあります。入口が小さいのでちょっと分かりにくいかも。

入り口をくぐるとこんな感じ。奥の方にチャペルがあります。

奇跡のメダイユ教会

チャペル内の見学もできるようですが、行った時は礼拝の最中だったので中には入らず。今回のお目当てはチャペル内ではありません。その手前にある「Medaille entree」というドアの奥にある売店で売っている、奇跡のメダイユ、不思議のメダイ、いろんな訳がありますがとにかくおメダイです。

1830年、修道女カタリナ・ラブレがマリア様から「人々のために心を込めてメダルを作りなさい」というお告げを受け、作ったメダルをパリでコレラが流行した際に人々に配ったところ、コレラが収束したという言い伝えがあります。そして、メダルを手にした人に奇跡が起こる、幸福が訪れるということで「奇跡のメダイユ」が世界中で有名になった、というわけです。

そういえば昔、おメダイ使ってロザリオつくったことがあります。私は中学・高校とカトリックの学校に通っていたので(仏教徒だけど)、「宗教」の時間に作らされました。ロザリオは数珠みたいなネックレスのようになっていて、お祈りの時に手に持って、お祈り1回するごとに1珠進めていくんだったかな。各珠によってするお祈りが決まっています。そんでおメダイ部分は、主の祈り。懐かしい。あれはどこに行ってしまったんだろう。

そんなことはさておき、奇跡のメダイユ。売店には沢山売られています。ズラッと並んで大小、色も様々。想像以上にお店な感じ。あらまぁ商売っ気出して、教会も慈善だけじゃやってけないのね…と見てみると、大きいものは単品で、小さいものは10個ぐらいまとめ売りになっていますが、どれも€1~3ぐらい。思った以上に安い。バチ当たりなこと言って申し訳ございませんでした。ちなみにこの売店はクレジットカード不可なので要注意。

もう一つ注意点があって、このおメダイ、自分で買うのじゃダメで、誰かにもらわなければならないとか。真偽のほどはわかりませんが、せっかくなので私たちはお互い買ってプレゼントし合うことにしました。お互い選んだのは同じやつ、銀にブルーのおメダイ。んじゃとりあえず買って、外出てから交換して、で、次の場所はどうやっていこうかその前にトイレ行って…とかあたふたやってるうちに―



…あれ、これもう交換したんだっけ?

自分達の持っているものが、買ったものか貰ったものがわからなくなってしまったwww 全く同じの買ったから、もう区別がつかず。交換したような気もするけど、交換しようと言っていただけだったっけ?いや〜!せっかくここまで来て買ったのに。

奇跡のメダイ メダイユ 奇跡のメダイ メダイユ

でももう一度買い直すのもしゃくなので、とりあえずもう一度交換し、はいこれ自分の物、とした上で、再度お互いにプレゼントし合うことでなんとなくごまかしました。ごまかせてるのか?まあいいや。お互いに買う予定の人は、混ざらないように違うデザインのもの買った方がいいよ!

ちなみにチェーンは付いていなくて、メダル部分のみです。私はとりあえず手持ちのネックレスにつけたのですが、金属アレルギーのため普段は全くアクセサリー付けないので、全く身に着けておらず。ちょっとどうにかして持ち歩きたいところ。


長くなってしまったので、BULYとシティファルマでのコスメショッピングとステンドグラス、セーヌ川クルーズに関しては次のエントリーで。


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