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アンネフランクの家とアムステルダムのトラムの乗り方・一日券の買い方【フランス・ベルギー・オランダ旅行記】

アンネフランクの家


11月16日 ヨーロッパ旅行8日目 その1

ヨーロッパ周瑜旅行、丸一日ある日はこれで最後となりました。前日は観光を取りやめてホテルでゆっくり休んだので、体調は少しはよくなったか。明日はいよいよ日本に帰国するので、思い残すとこのないよう見ていきます。

早速ホテルを出て、昨日見つけたダムラック通りの、コンビニ傍にあるパン屋さんでサンドイッチを買って、トラムを待つ間にベンチで食べて朝ごはんに。

アムステルダム パン屋

ここのパン屋さんは普通においしいですが、既に出来上がっているパンを頼んでからお会計してレンジでチンして手渡してもらうまでに、10分近くかかりました、他にお客さんいないのにw 一つ一つの動作がゆっくりで、店員さん同士仲良しで、ついでにお客さんにも愛想がよい。お国柄ですかね。私たちも急いでいなかったので別に良いです。


トラムのチケットの買い方


アムステルダム トラム

さて、今日はトラムで色々回ります。アムステルダムにはトラムが縦横無尽に走っていて、本数も多く頻繁に来るし車窓から景色も見れるしで、アムステルダムを観光する時にはトラムがとても便利です。チケットは乗車後にトラムの真ん中あるいは後部にいる車掌さんから買いますが、いちいち毎回買うのは面倒なので、旅行者には1時間券か1日券等の使い捨てカードが便利。

使い捨てカードは、車内のほかにオランダ鉄道駅、メトロ駅、売店、主要ホテル等でも売られているようです。地球の歩き方によると、車内で買えるのは1時間券か1日券のみ。料金は公式HPによると以下の通り。

Hour tickets / Day tickets
GVB 1 hour € 2.90
GVB 1 day / 24 hours € 7.50
GVB child 1 day / 24 hours € 2.50
GVB 2 days / 48 hours € 12.50
GVB 3 days / 72 hours € 17.00
GVB 4 days / 96 hours € 21.50
GVB 5 days / 120 hours € 26.50
GVB 6 days / 144 hours € 30.00
GVB 7 days / 168 hours € 33.00

なお使えるのは市営交通のみで、郊外への交通には使えません。表記の通り、日単位の券は24時間単位で有効、日付管理ではありません。今日の朝8時に買ったら明日の朝8時まで有効。


チケットの実際の買い方と乗り方


私たちは1日券(24 hours)を買うことに。駅でも売っているというので本当は昨日事前に買っておくつもりだったのですが、体調不良で駅まで行くのが億劫だったので、車内で車掌さんから買います。通勤時間で混んでたら買いづらいかも…と思っていたのですが、平日8時ごろ、ダム広場からアンネフランクの家方面に乗ったら普通に空いていました。

20151116_3097_2.jpg

乗ったら真ん中か後方にあるこんな風に四角い箱の中に車掌さんがいるので、真っ直ぐそこに。「1 day ticket please.」で通じました。または、ボックスの前にチケット一覧のような料金表があった(多分)ので、それを指さしでも買えそう。そして買ったらすぐに近くにあるピンクの丸いところにカードをかざす。ここから24時間使えます。

20151116_3098.jpg

このピンクの丸いのは、初回だけでなく乗降り時毎回タッチします。車掌ノックスを映した写真の上方にあるみたいに、電光掲示板に行き先や次の停車駅が表示されるので、降りるところもわかりやすい。降りる時は、ドア横に付いてるボタンを押してドアを開けなければいけないときいたような気もするけれど、私の利用した場所は結構人が乗降りしたるので他の人がササッと押してたのかも、とりあえず私は押した記憶が全くないわw


アンネフランクの家


トラムをWestermarkt駅で降りて、徒歩数分でアンネ・フランクの家へ。

アンネ・フランクの家(アンネ・フランクのいえ、Anne Frank Huis)は、オランダのアムステルダムにあるアンネ・フランクの一家など8人が1942年から約2年間、ナチスの迫害から逃れるため隠れ家として住んでいた家を利用した博物館である。

アンネ達が実際に隠れ住んでいた家が残っていて、中に入ることができるようになっているのです。『アンネの日記』は小学生ぐらいの時にまずは子供向けバージョンで読み、次に正式な物に挑戦しましたが、あまりの長さに半分ぐらいで挫折した記憶があります。今回せっかく行くのでもう一度読んでみようかと思いましたが、大人になった今もあの長さはなかなかむずかしく、まだ全部は読んだことがありません。

アンネフランクの家というからには昔のまま残っているのかと思ったら、外観は意外にも近代的で改築されいるようです。そして沢山の人の列…。

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アンネフランクの家はあらかじめ予約ができるのですが、甘く見て訪問日の10日ぐらい前に予約をしようとしたら既に満員でとれなかった。しょうがないので並びます。

 ⇒関連エントリー:とりあえず日本で手配できるものはしていこう ―ヨーロッパ周遊個人旅行・準備編【フランス・ベルギー・オランダ旅行記】

11月の冷たい小雨降る冬のアムステルダムで、震えながら列に並び順番がくるのをひたすら待つ。昨日ゆっくり寝てわずかに回復した体力ゲージが再び減っていく…。厚着してきたつもりだったんですけどね、とっても寒かったです。冬に並ぶ方は防寒対策を厳重に。

アムステルダム アンネフランクの家 行列

8:30に着いて、9時15分ぐらいには入れたと思います。中は撮影禁止なので写真は無し。

あの有名な、本棚の裏に隠された扉の奥にある階段を通ることができます。結構急で狭い。しかし家具も何も運び出された、がらんとした状態で部屋が残っているのもあって、中は意外と広く感じます。広いと言っても、ずっとそこにいるしかないことを考えると狭いですが。

アンネとペーターが話をした屋根裏には上がることはできませんが、鏡の反射で屋根裏の中とその窓から見える景色を見ることができるようになっています。 暗い部屋に入ったときよりも、そこから見える小さな窓に切り取られた外の景色を見たときのほうが、隠れ住まなければならない閉塞感を感じました。

色んな部屋を見て、最後は収容所の映像と、本物の日記を見て、外へ。来ている人は皆一様に静かで、ほとんど話す人がいなかったのがとても印象に残っています。

20151116_2850.jpg

さて、次はまたトラムに乗って、レンブラントの「夜警」があるアムステルダム国立美術館へ。

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