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成田山新勝寺で再び写経体験、そして参道でつまみ食い ―千葉旅行その2

成田山新勝寺

なんだか海老蔵 出家やらで話題になっている成田山新勝寺観光の続きです。行くと決めたものの、年末の初詣CMで名前は聞いたことがあるけど…ぐらいで正直何も知らず。一体どんなお寺なのか。

成田山新勝寺

成田山新勝寺は、真言宗智山派の大本山のひとつで、弘法大師空海が敬刻開眼した不動明王の御尊像を御本尊として開山された不動尊信仰の総府です。

~中略~
全国有数の広大な敷地を誇る境内には、車の祈祷をする交通安全祈祷殿、自然豊かな公園、書道美術館や仏教図書館など多くの施設を有しております。開山以来1070年余、一日も絶えることのない御護摩の火で、皆さまの心願成就をお祈りしています。

全国各地の不動尊信仰を支える「成田山」
全国に71カ寺の別院・分院・末寺・末教会・成田山教会があります。

引用元:大本山 成田山

ふむ、とりあえず何か大きいようです。行った人の旅行記を見ていたのですが、裏に広がる公園の写真がとても綺麗。どうも特に紅葉の時期が見ごたえがあるようで。

この時期紅葉は見れませんが、でも新緑の公園もすがすがしいだろう、ということで到着~。


成田山新勝寺 亀

亀です。
岩と一体化していますが、上の方は全て亀。みっしりと甲羅干し中。どうやら入り口を間違え横から入ってしまったようです。気を取り直し、大きな総門をくぐり直してから境内へ。

成田山新勝寺

平日なので、そこまで人はいませんが、それでもぼちぼち。まずは手水舎で身を浄めます。

手水

成田山新勝寺

成田山新勝寺

階段は急。お年寄りには辛そうです。もうちょっと緩やかな階段もあると立札が出ていましたが、ちょっと遠回りになるので、このまま上ります。


成田山新勝寺

成田山新勝寺

この香閣は人間国宝香取正彦氏鋳造とか。

成田山新勝寺

1712年建立の三重の塔は国指定重要文化財です。

大本堂の中は、撮影禁止ですが見学はできます。時間が合えば御護摩祈祷も申し込めるよう。私たちはちょうど終わった時間だったので、中の見学のみにしました。おみくじを引いたりしたあとは、メインの目的地のある奥へ奥へと進みます。

成田山新勝寺

行き先は、一番奥。

成田山新勝寺

この平和の大塔で行われるのが―

写経道場

たのも~!ということで写経道場。去年9月に赤坂見附 豊川稲荷東京別院でやったのに続き、人生2回目となる写経をしてまいりました。中は撮影禁止なので写真はありません。豊川稲荷の方はお坊さんによる説明やら静座やらもあり一斉に開始しし、ヨガもあったりと割と軽い女性向けお寺体験教室という感じでしたが、こちらは黙々と写経。一応簡単な説明書きのような物はありますが、あとは時間も決まっておらずそこに紙と筆あるから勝手にやれよ的な。筆も、筆ペンではなく小筆で墨汁を使います。

 ⇒関連エントリー:写経体験なるものをすなり。ついでにヨガも ―赤坂見附 豊川稲荷東京別院


『般若心経』を写経する場合初穂料2000円(所要時間約60~120分)、「御宝号」は1,000円(所要時間約15分)。御宝号ってなんだ?とよくわからないながら観光の途中だし短くこちらでと思っていたのですが、実際に見本をみたら、御宝号は1行のみ。う~む、これで1000円か…。いや、そもそも写経ってそんな時間とか料金で考えるようなことじゃないよね、バチ当たりよね、とは思ったものの、煩悩まみれの罰当たり民間人なのでどうしてももったいなく思ってしまい、『般若心経』にしました。


成田山新勝寺

1時間もくもくと写経し、すっきりして道場の外へ。この平和の大塔の傍には、意外と洋風の庭がありました。目的だった写経も終わったので、あとはゆっくり周りを見ながら戻っていきます。

成田山新勝寺

入り口付近まで戻って来て、休憩所でお茶飲みながらパンフレット(写真左下)を見て気付いたのですが、そう言えば公園を見忘れた…。結構楽しみにしていたのですが、公園があるのは境内の再奥、平和の大塔まで再び戻らなければならない。そして公園は東京ドーム約3.5個分 (16万5000m²)にも及ぶ広大な敷地。見たかったのはこのパンフレットに乗っている池のほとりの浮御堂で、これまた結構な奥地に。さすがに結構な距離なので諦めました。またいつか、機会があったら。

さて、帰りは駅まで戻る道すがら、参道のお店で買い物して行きます。

成田山 参道

すごく気になったのが、右上の鳥なのかペンギンなのかわからない物体。宇宙人みたいな感じで若干キモさも感じます。電飾系で夜になると光るのかな?なんかゆるキャラみたいで、ぬいぐるみも売ってました。しかも成田という名札を付けているくせに、名前は成田じゃなかった。

成田山の名物と言えば鰻、そして栗羊羹!ということで、お土産には栗羊羹を買うことに決めていました。いろいろお店はありますが、調べたところ買うなら「米屋」か「柳屋」かという感じのようで、見たところ売り場が広くて品ぞろえが良さそうな米屋総本店に。

米屋

中には試食や無料のお茶もある。羊羹だけで結構な種類あるので売り場をグルグル回って迷いに迷い、お土産には写真の伝承栗羊羹と、枇杷ゼリー・梨ゼリー、そして生栗蒸し羊羹というのもあってこちらは日持ちが2日程度だったので、自分たちの今夜の夜食用に買っていきました。

米屋 栗羊羹

美味伝承栗羊羹、1000円ぐらいだったかな?生羊羹の方は写真撮る前に食べちゃったw 羊羹と「ういろう」とあんこを足して3で割ったような感じでした。たしかに普通の羊羹より「生」な感じ。どちらも美味しかったですが、どちらかというと私は伝承栗羊羹の方が好きです。こっちも日持ちは2週間ぐらいだったかな?あまり日持ちはしない。なので家に帰って早速食べました。

米屋 栗羊羹

創業明治32年創業当時の伝統の技で厳選素材をじっくり煉り上げ、手間隙を掛け一棹一棹丁寧に仕上げました「手づくり栗羊羹」の逸品です。 創業100年を記念して、平成12年に発売しました。煉り上げた餡とやわらかな甘露栗を、昔ながらのいわゆる「羊羹舟」に流し、固めて、裁断して、一本づつ切り出します。表面の乾燥を防ぐためセロハンで巻いて仕上げました。昔ながらの製法で仕上げた伝統の味です。

昔ながらの製法でない普通の栗羊羹の方と食べ比べしていないので味の違いは判りませんが、とても美味しかった。なお、伝承栗羊羹ではない普通の栗羊羹はもっと日持ちするようなので、人に渡すお土産にはそっちがいいかもしれませんね。


話は参道に戻って、本当は「甘太郎焼」(大判焼き、今川焼みたいなもの)も買い食いしつつ歩くつもりでしたが、うなぎと羊羹の試食でおなかいっぱい。これだけは、と無理やり成田ゆめ牧場のお店でソフトクリームを食べて、成田山観光は終了です。

さて、今晩泊まる場所は、千葉の山ではなく海側です。ということで―

ディズニーリゾートクルーザー

ハハッ!

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