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【レビュー】保湿もしたい大人のための美白アイテムで発光美肌へ―米肌の澄肌美白化粧水・エッセンス・CCクリームの使用感想

30過ぎたあたりから、美白はしたいものの美白アイテムはエイジングケア系に比べるとさっぱりした使用感の物が多く、保湿力が物足りないと感じることが多々あるようになり。エイジングやら重力には敏感なお年頃、白い肌には憧れますがそれよりもまずは保湿、年齢に応じたスキンケアという感じで、しばらく美白ケアから遠ざかっていました。が、近頃保湿力では折り紙付きのKOSE米肌から美白アイテムがでて、米肌体験レポーターに参加しセットで使用することができたので、私が実際にしばらく使ってみた感想をレビューしていきます。

「ワンランク上の夏のUV美白ケア」ということで、使用したのはこの3品。

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KOSE 米肌~まいはだ~
(右)澄肌美白化粧水
(中)澄肌美白エッセンス
(左)澄肌CCクリーム

米肌といえば皮膚の水分保持能を改善する保湿成分「ライスパワー®No.11」を配合した、青いボトルのスキンケアという印象がありますが(余談ですが「改善」という言葉を広告に使うには効果がちゃんと認められていないと法的にアウトなので、米肌が「改善」をうたえるのはすごい事なのです)、今年の4月1日に新たに誕生したのが「澄肌美白」という美白ライン。

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美白有効成分に「ビタミンC誘導体」保湿成分に米発酵液や米ぬか酵素分解エキス等の美容成分を配合。シミやくすみが気にならない透明美肌を目指したい方向けのラインナップになっています。


澄肌美白化粧水


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澄肌美白化粧水
内容量:120ml (約1~1.5ヵ月分) 5,500円

主な特徴は以下の通り

・美白有効成分:ビタミンC誘導体を配合。角層のすみずみにまで浸透し、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
・お米由来の保湿成分と発酵の力で、角層をなめらかに整えぬけるような澄みきった肌に導く

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蓋を閉めた時に、最後までちゃんと閉めるとカチッと音がするタイプなのが何気に気に入っています。まん丸のボトルではないので、最後まで閉めていないと蓋と本体とでズレができるのもわかりやすい。私はたまに、最後まで閉めないまま蓋持って持ち上げて中身こぼしそうになることがあるので…。

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とても肌馴染みが良いので、写真に撮る前にすっと浸透していってしまうため、肌に広げた状態がなかなか上手く映せず。ほぼ無臭の、白濁したトロみの少ない化粧水です。

これと似たような色・テクスチャーのものにいろんなブランドから出ているハトムギ系の化粧水がありますが、あちらが付けた瞬間アルコールで揮発していくような爽快感のあるかなりさっぱりとした使い心地なのに比べると、こちらはシトッとして潤いが留まるような使い心地。その上トロミが無いので今の時期のお風呂上がりでも気持ちよく使えるのが良いです。


澄肌美白エッセンス


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澄肌美白エッセンス
内容量:30ml(約1~1.5ヵ月分) 8,000円

美白有効成分ビタミンC誘導体と肌あれ防止有効成分ビタミンE誘導体の2つを配合。肌あれを防ぎながら、メラニンの過剰生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎます。

美白物で肌あれ防止有効成分というのは、珍しい気がする。大人ニキビ・吹き出物の出やすい私にとっては嬉しい特徴。

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伸びがよい乳液状の美容液。こちらもほぼ無臭。同ブランドの肌巡改善エッセンスと比べるとあっさり目の美容液ですが、一般的にさっぱり軽い使用感の多い美白美容液の中では比較的しっとりするかも。でも朝でも気兼ねなく使える程度で、ベタつきは感じません。朝晩、夏冬、時期を選ばず使いやすい質感です。


澄肌CCクリーム


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澄肌CCクリーム
内容量:30ml(約4~5ヵ月分 3,500円

クリーム・日やけ止め・化粧下地・ファンデーション・フェイスパウダーの効果があり、自然なツヤ感のあるさらさらとした美白肌が持続します

その他の特徴は以下のとおり。
SPF50+/PA++++
・「毛穴ロックポリマー」と「「皮脂吸着パウダー」で毛穴の開きを抑え、汗や皮脂を吸着し1日中テカらない

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色味は01(普通の明るさの自然な肌色)と00(やや明るい自然な肌色)の2色あり、私は00を使用しました。

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プッシュ式の容器で清潔に使えます。ワンプッシュでこのぐらい。

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これを全部ぬるとちょっと多いかも。ワンプッシュより気持ち少な目ぐらいが全顔にちょうどよい感じです。どちらかと言うと黄みよりも少し赤みを感じる色かな?

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一度塗りでこんな感じ。ツヤ肌系の仕上がりです。黄味寄りの色ではないので、やはり私の頑固な頬の赤みはこれだけではあまり隠せません。でも薄いシミや色むら・毛穴などの、赤みではないアラは結構隠れます。CCクリームはBBクリームに比べてカバー力が弱いと言われたりしますが、この澄肌CCクリームに関しては結構しっかりあるので、私は赤味が気になるところだけ2度塗りし、この上にファンデーションは重ねずパウダーだけ重ねて終わりにしています。

このCCクリームは1本で5役、フェイスパウダーの効果も入っているようですが、混合肌で夏場は結構テカリやすい私は、この上にパウダー無しだとちょっとテカリが気になる。肌質にもよってはTゾーンはパウダーで抑えたほうがいいかもしれません。この時期ともなるとさすがに夕方にはちょっと崩れて来てはしまいますが、密着感があってCCクリーム自体はあまり落ちておらず。あぶら取り紙であぶらとってお粉でおさえれば、結構きれいにリカバリーできます。


特に気に入ったものは



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美白ラインというとあっさりさっぱりのイメージですが、使ってみるとどれも思ったよりしっとりとした使い心地でした。3品を10日間ほど使用した中で、特に気に入ったのが澄肌美白化粧水。使用感と、トロみがないのにしっかり保湿される点が個人的にかなり好みでした。

保湿力を謳う化粧水はトロみがあることが多い気がしますが、私は保湿はしたいもののトロみ系化粧水は塗った後の肌がペッタペッタする感じが苦手で。かといってトロみが少ない化粧水だと、あっさりさっぱりしすぎで乾燥が気になる場合もあり。でもこの化粧水はベタつきは全くないのにしとっとする不思議な使用感。以前同ブランドの「肌巡改善エッセンス」を使ったことがあり、あちらも油っぽさやベタつきが全然ないのにしっとりするシルキーな触り心地でしたが、それに似たものを感じます。

個人的に保湿がしっかりできている時は乾燥によるくすみがとれるのかメイクでツヤが作りやすいので、美白を目指すならメラニンやら美白成分はもちろんですが、この”保湿”という観点も重要だと思う。そういった観点からもこの米肌の澄肌シリーズは気に入っています。

今の時期のスキンケアは、特にお風呂上がりにトロみのある重いケアはしたくなく、一方で乾燥も気になるし、というジレンマが発生しがちなですが、この化粧水だと両方解決できる。保湿力があるので1年中使える化粧水ですが、特に今の時期に威力を発揮する気がします。この時期に気持ちよく使える、乾燥しない美白化粧水を探している方にぴったり。そして、3品とも美白ラインにしてはしっとりするので、一般的な美白物の保湿力に物足りなさを感じている人にお勧め。




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