旅行鞄にクリスティ

海外旅行とアガサ・クリスティのブログ 最近はコスメ・ファッション・マイリトルボックスレビューに侵食されぎみ


NARS ベルベットリップグライド ―薄い色でも見たままの色がしっかり発色

NARSから10月7日(金)に新発売されるリップVELVET LIP GLIDE(ベルベットリップグライド)を、一足早くモニターで使用しています。初めに言うと、これはかなり気に入っています。

NARS ベルベットリップグライド

NARS ベルベット リップグライド 全12色 各¥ 3,564

NARSの黒いスクエアなフォルムのパッケージが恰好良いです。特徴をざっくりというと、
  • セミマット
  • グロスのようななめらかさとリップスティックのカバー力をあわせ持つハイブリットリップ
  • 独自のオイルインフュージョンコンプレックス配合でなめらかなつけ心地

なめらかで色鮮やかな、セミマットタイプのリップです。

色展開は全12色。その中からデイリーに使いやすそうななじみ色と、これまであまり使ってこなかったもののこの秋とにかく気になる赤リップを、ということでこの2色をチョイスしました。

NARS ベルベットリップグライド

(右)2713:ローズピンク
(左)2718:ディープチェリーレッド

どちらもほんの少し青みがかった色です。私はあまりにパキッと明るい発色のものは苦手なので、赤リップは全12色の中の赤系3色の内、ちょっと黒みがかって一番落ち着いた色の2718 にしました。

NARS ベルベットリップグライド

このリップはリキッドルージュで、グロスのようなアプリケータ―式になっています。小さめのヘッドで輪郭が取りやすく、口角部分も塗りやすい。塗った時に最初に感動するのが、このアプリケータ―の口当たりの良さ。ふかふかでとても心地良い。このアプリケータ―とリップのなめらかなテクスチャーの相乗効果なのか、とろけるように広がる感触がとても気持ちが良いです。

NARS ベルベットリップグライド

手に出した感じはツヤツヤしているようにも思えますが、実際に唇に塗ってちょっと引いて見るとやはりちょっとマットです。そして塗ってすぐに気付く、ツヤ系・うす付き系とは全く違う発色の良さ。

まずは2713の実際に塗った画像から。

NARS ベルベットリップグライド

私はベージュ系や薄い色めのリップだと元の唇の色に負けてしまって綺麗に発色しないことが多く、最初に届いた時に2713のリップを見て、思ったより薄い色なので唇の色に負けてしまって塗っているのが分からなくなりそう、ちょっと失敗したか…と思いました。が、実際塗ってみるとこれがしっかり発色しました。殆ど元の唇の色味を感じさせません。ちなみにもとはちょっと紫っぽい血色の悪い唇です…。

主張しすぎず、でもなんというかいい意味で”作り上げた感”があって、上品なとても使いやすい色です。

お次は2718 赤リップ。

NARS ベルベットリップグライド

端正な感じの落ち着いた赤。なお右端の写真はティッシュで押さえた後です。ちょっと違いが写真に写るようにと押さえ過ぎちゃって薄くなっちゃってますが、塗った後に軽くティッシュで押さえると、唇が染まったような結構可愛い感じの赤い色が残るので気に入っています。押さえても喋っても色は全部は剥げずうっすら色が残る感じで、輪郭だけ残って中央部分全く無しみたいな偏った剥げ方をしない所も好き。でも残ると言っても染み込んで落とすに苦労するような残り方ではありません。拭いたりこすったりすると結構簡単にとれるのですが、普通に過ごしている分には割と長持ちします。食後は塗り直しが必要です。

そしてマット系となると気になるのが唇の乾燥ですが、こちらはリキッドタイプのせいかオイル配合成分ののせいか、全く乾燥しません。というかそもそもセミマットタイプを付けているというのをすっかり忘れていました。それぐらい乾燥知らず。なので、マットリップにありがちな時間が経っても干からびて唇に入り込んで縦じわが目だったりなどということがありません。マットが苦手な人も是非試してみて欲しいし、マット好きな人もこの唇に塗る感触の心地よさは感動すると思う。

それに加えて、私のように元の唇の色が悪く口紅が綺麗に発色しづらい人にもおすすめです。容器から出した通りの見た目の色に近い色で発色します。個人的な鬼門だった薄いベージュ系の口紅も、これなら綺麗に発色するかも。他の色も試してみたくなりました。

NARS ベルベットリップグライド

*NARSのモニターに参加しています
ブログで口コミプロモーションならレビューブログ

関連記事

 口紅,