旅行鞄にクリスティ

海外旅行とアガサ・クリスティのブログ 最近はコスメ・ファッションの感想に侵食されぎみ

Top Page > エルキュール・ポアロ(ポワロ)

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2018

早川書房の期間限定「カフェ・オリエント急行の殺人」に行ってきました

前にちらっと書いたように、カフェ・オリエント急行の殺人に行ってきました! 先月から早川書房1階にある「カフェ・クリスティ」が、映画「オリエント急行殺人事件」の公開に合わせて、期間限定で「カフェ・オリエント急行の殺人」としてオープンしているのです。このブログにいらっしゃる方はポアロ好きな方も多いようですが、念のため軽く解説しておくと―オリエント急行の殺人とは―「ミステリーの女王」と呼ばれたイギリスの推...

27

2017

アガサ・クリスティーの電子書籍が半額になっています&早川書房で「カフェ・オリエント急行の殺人」オープン中

ちょっと前からなのですが、アガサ・クリスティーの電子書籍が期間限定で半額になっています。「クリスマスにはクリスティを」を合言葉に毎年クリスマスに新作が発表されていたのと、そして公開になったオリエント急行の盛り上がりにあわせてということでしょうか。Amazonをチェックしてみると―確かに半額に。楽天も半額でした。オリエント急行の殺人【電子書籍】[ アガサ クリスティー ]価格:411円 (2017/12/27時点)アガサクリス...

14

2017

【ポアロトートを作ろう!】写真を使った自分だけのオリジナルバッグオーダーしました@フジフイルムネットプリントサービス

ということで作っていますよ、ポワロさんトートを! 届きましたよ!渾身のポワロさんトート!出来上がり写真は下の方に追記しているので、ここではまだチラッとだけ。テンプレートを使わないフリーレイアウトのデザインで作ったので届くまで結構不安だったのですが、我ながら大満足だわ。なんでこんなものを作ったかというと、事の始まりは、FUJIFILMネットプリントサービス・フジフイルムモールのモニターに参加して、トートバッ...

29

2017

オリエント急行でティータイムしてきました@箱根ラリック美術館LE TRAIN(ル・トラン)

いつかオリエント急行にのって旅がしたい、というのは多くのアガサ・クリスティファンの夢見ることでありましょう。本物のオリエント急行は残念ながら運行を終えてしまったようですが、その復元バージョンでいいので、それに乗ってヨーロッパを横断したい…。しかししかしそこは「レールの宮殿」「列車の貴婦人」と称された豪華寝台列車、お値段もそりゃもう豪華なもので夢のまた夢。宿泊なんて贅沢なことは言わないから、ほんのち...

14

2017

【ドラマ】名探偵ポワロ『三幕の殺人』 ―舞台的演出が良い

『三幕の殺人』原作は主要登場人物が受け付けずずっと苦手で、最近はわりとそこまで嫌ではないもののいまだに苦手意識の残る作品。なのでドラマはどうかな~と心配して見ましたが、これはドラマの方が好き。あらすじはNHKオンラインより― ポワロは友人の元俳優サー・チャールズが開いたパーティーに招かれる。そこにはチャールズの親友の精神科医ストレンジなど、さまざまな人が集まっていた。だが、その席上で老牧師がカクテルを...

04

2017

【ドラマ】名探偵ポワロ『第三の女』 ―オースティン・パワーズな孔雀デイビットが見たかった

『第三の女』あ~やっぱりオリヴァ夫人好き。原作でも好きだったオリヴァ夫人のお目覚めシーン、ドラマはセリフはだいぶ変わっていましたが、それでもここの掛け合いは大好きですね。「大丈夫、こういう人なんです」w ちなみに、原作でのオリヴァ夫人の目覚めの第一声は、「孔雀を買いましょう、頭をぶんなぐれ!」です。孔雀というのはデイビットのことも指していて派手な恰好が孔雀に似ているのでオリヴァ夫人が名付けたのです...

18

2017

【ドラマ】名探偵ポワロ『鳩のなかの猫』―鳩のなかの猫が犯人、鳩の中のペンギンはポワロ

『鳩のなかの猫』タイトルの『鳩のなかの猫』は場違いな人間のいることを表す言葉のようです。この猫というのは、名門女子高に紛れ込み女子学生の膝を観察する小太りのおじさんのことですかね? ポワロさん、原作だと緑に光る眼がよく猫のようだと例えられているし…いや、ポワロさんはペンギンか。以前『なぞの盗難事件』 の感想で、ポワロさんってペンギンに似ているという感想を書いたことがあったのを思い出しました。私にもま...

22

2017

【ドラマ】名探偵ポワロ『ひらいたトランプ』―ストッキングのシーンのみを楽しみに見る

『ひらいたトランプ』原作読んだ時、国籍不明で悪魔的容貌に見えるシェイタナというのがどうも想像しにくかったのですが、ドラマはイメージぴったりですね!しかしそれも外見のみで、中身は真逆…?とりあえずあらすじを、NHKオンラインより引用。シェイタナは犯罪芸術を集めているという謎めいた男だった。彼の屋敷で開かれたディナーに、ポワロを含め8人が招待される。食後、2組に分かれてブリッジをすることに。ポワロはミステ...

09

2017

【ドラマ】名探偵ポワロ『青列車の秘密』 ―勢いで乗り切る

『青列車の秘密』土曜の再放送も終わってしまったし、あとは水曜の再放送に間に合う程度にゆっくりと感想を上げていこうと思っていたらあっという間に水曜の再放送に追いつかれてしまったわ。ということで今週の再放送前に慌てて視聴した『青列車の秘密』ですが…ん?これは青列車の秘密か?というほどガラッと大きく変わっています。変わっていないのは犯人と列車の名前と…ぐらいの勢いで改変されており。原作は著名な宝石を巡る殺...

04

2017

【ドラマ】『オリエント急行の殺人』、そしてドラマ「名探偵ポワロ」シリーズ全体の感想

『オリエント急行の殺人』『(オリエント急行殺人事件)さてさて、ドラマ『オリエント急行の殺人』の感想です。『オリエント急行の殺人』は原作も大好きで、しかし原作では一度も泣いたことはないけれども、ドラマはもうこれは見るたびに泣いてしまう。ちょうど本日『カーテン』の再放送をしていますが、『カーテン』の方ではロクな感想を書かなかったので、そちらも含めてドラマ全体的な感想も書いていきたいと思います。なので『...

26

2017

【本】『鳩のなかの猫』(アガサ・クリスティ/ポアロ)―学園生活における充分な大きさのお乳とは

『鳩のなかの猫』☆☆☆★★ (⇒ドラマ感想はこちら)すごいつまらなかった印象があったので殆ど読み返してなかったのですが、改めてい読むと普通に面白い、いやそうでもない…?とりあえずすごくつまらなくはないです。前にも書いたけど、初めて読んだ時期が近かったのか、後期の『鳩のなかの猫』『複数の時計』『第三の女』は、ぜんぜん違う話なのに私の中で混ざりがちだったせいでイメージが悪くなっていただけかも。とりあえずあら...

21

2017

貴婦人のハンカチでアガサ・クリスティごっこを ―近沢レースのレースミニタオルハンカチ

いつかブログにも載せたいと思っていたMy 貴婦人のハンカチ近沢レース、『オリエント急行の殺人』の感想の時にちらっと書いたので、ついでにご紹介。関連エントリー:【本】『オリエント急行の殺人』(アガサ・クリスティ/ポアロ)-探偵側で、犯人側でアガサ・クリスティ作品を読んでいると出てくるのが取り調べを受ける容疑者達の古き良き時代的なアンティークな持ち物の描写で、私はこれを目当てに読んでいると言っても過言では...

12

2017

【ドラマ】名探偵ポワロ『複数の時計』 ―この諜報員なら私でも騙せるかも…!

『複数の時計』つらい。原作のできがあんなんだったものでドラマも恐る恐る見ましたが、やっぱり90分見続けるのが苦痛でした。なので止めては休憩を挟み止めては休憩を挟みで細切れに見ていてあまり筋も把握できてないし、感想もほっぽりだして旅行行ったしでもうよく覚えていないよ…。第11シリーズからは原作が酷い出来の物ばかりなので、ドラマ作る人も大変なんだな、そんな話。冒頭、なんだこのひげもじゃと思ったら、推理小説...

01

2017

【本】『複数の時計』(アガサ・クリスティ/ポアロ)―とりあえずふぉーりんらぶしておけば良い、という考え方

『複数の時計』☆★★★★すごく久々に再読しました。これはポアロ物の中ではかなり遅くなってから読んだ本の上に、すんごいつまらなかった、という印象だけが残っているため、多分2回ぐらいしか読んでいない。おそらく持っているアガサクリスティの中で一番読み返した回数が少ない本がこれ。『ビッグ4 』程の悪い意味でのインパクトもないので、「今読み返せば違う感想かも?!」みたいなつまらないからこそあえて挑む気にすらもならず...

25

2017

【原作本】『オリエント急行の殺人(オリエント急行殺人事件)』(ネタバレあり)-探偵側で、犯人側で(アガサ・クリスティ著/ポアロ)

『オリエント急行の殺人』☆☆☆☆☆ついに来ました、『オリエント急行の殺人』です(ドラマ版感想はこちら)。感想、めっちゃ長いよ!この話は以前個人的アガサ・クリスティ作品の中で好きな話ランキングで3位にあげた話で、今は『ナイルに死す』が落ちた分上がって1位か2位かぐらい好きな話です。『アクロイド殺し』の感想時も書きましたが、絶対にネタバレを食らわずに読みたい話であり、かつその衝撃・有名さゆえに人生の内で読む前...

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2017

【ドラマ】名探偵ポワロ『ハロウィーン・パーティー』-全体的にイメージが違う

『ハロウィーン・パーティー』な~んて美しい庭!あれがドレイク家個人の物とは!しかし原作の、石切り場を自然そのもののように綿密に計算し造り変えた、ニンフや半獣のいそうな美しい隠し庭園というのとはだいぶイメージが違いますね。どちらかというと、その対比として示されていたベルサイユ宮殿系の幾何学的庭園に似ているような。原作と大筋は変わっていませんが、こまごまとした設定・イメージが変っています。そういえば原...