旅行鞄にクリスティ

日々のあれこれを忘れ、手の届く贅沢で自分を甘やかし明日への活力を養うブログです。バッグにアガサ・クリスティを詰めて行く海外旅行が最大のご褒美。

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2017

12月のマイリトルボックス届きました- クリスマスムードたっぷりの華やかボックス、sabon・ロクシタン入り

12月のMy Little Box(マイリトルボックス)届きました。テーマは、un Noël a paris=パリのクリスマス。キラキラ光っていつもより華やかな蓋をあけると、これまたいつもと違うリボンが。そしてカードをとると、零れ落ちる星。スパンコールの星がボックスの中にまかれており。いつもと違う特別感のあるパッキングに、クリスマスへの期待が高まります。早速中身をチェックしていきます。My Little BoxとはMy Little Boxとは、パリで...

13

2015

【ドラマ】ミス・マープル『グリーンショウ氏の阿房宮』 ―出てくる人みんな怪しい

『グリーンショウ氏の阿房宮』ミス・マープル役:ジュリア・マッケンジー原作未読でドラマ拝見。う~ん、なんか1回見ただけではよくわからん。すごいボンボンボンボンいろんなことが起こりすぎるような気がするのですが。そんで出てくる人出てくる人みんな怪しい。みんな裏があって妙な行動取るし。聖職者まで飲んだくれでタカり常習犯かよ、やはり安心できるのは町の情報網、おばあ様軍団だけだとほっとしたのもつかの間、シスリ...

06

2015

【ドラマ】ミス・マープル『カリブ海の秘密』 ―やっぱりネメシスは無し

『カリブ海の秘密』ミス・マープル役:ジュリア・マッケンジー前回放送で撮り逃した『カリブ海の秘密』、今回は続けて再放送をしてくれたおかげで、ちゃんと撮ることができました!実は『鏡は横にひびわれて』も失敗して最後30分撮れていなかったことに、先週の再放送直前に気が付いてあわてて取り直しているので、今回録画したのは2つ。これでグラナダ版ミス・マープルの録画はコンプリートです!「カリブ海の秘密」の映像はこれ...

10

2015

【ドラマ】ミス・マープル版『殺人は容易だ』 ―クリスティの後味悪い系の話に免疫があればなんとか

『殺人は容易だ』ブログに書いていないだけで普通に毎週見ていますが、ブログでは久しぶりの海外ドラマ「ミス・マープル」シリーズ。今週は『殺人は容易だ』、原作ではバトル警視物だったのをドラマでミス・マープルものに改変したものなので、本来マープルさんは出てこない話のようですね。私は原作のミス・マープルものは全部原作読んでいますがその他のシリーズは半分ぐらいした読んでおらず、これも未読。どうやら原作ファンに...

26

2015

NHKでミス・マープル、シーズン1からもう一度再放送♪

アガサ・クリスティーのミス・マープルDVD-BOX6グラナダ版ミス・マープル、NHKでファイナルシーズン(シーズン6)が放送されたのに合わせて、シーズン1~5までの再放送が行われていましたが、5/3のシーズン5 第4話「鏡は横にひび割れて」の放送をもってシーズン5までの全話再放送が終わります。その後はどうなるのかな、シーズン6の再放送をやるのかな、それとも5までで終了かな、と思っていたら、なんとシーズン1からの再...

20

2015

【ドラマ】ミス・マープル版『チムニーズ館の秘密 』 ―うん、登場人物誰にも共感できない

『チムニーズ館の秘密 』原作はバトル警視もので、ミス・マープルは出てこない。原作未読でドラマ視聴しています。なんといってもチムニーズ館。これはもうお城ですな。特にチェス盤のような床がとっても素敵です。モノトーンの画面に赤い椅子がとても映える。白黒のチェッカー模様の上に配置された、赤と青のワンピ・スカート姿の女性が美しい。相変わらずこのシリーズは映像とファッションがよい。Lego Castle Set #852293 GIANT...

12

2015

【ドラマ】ミス・マープル版『蒼ざめた馬』 ―マープルさんはきっと昔だったら魔女狩りにあっていたはず

『蒼ざめた馬』面白いじゃないですか!NHKで再放送中のミス・マープル、先週の『なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか』が散々な出来だったので、なんか今週はいまいち気乗りしないまま見たのですが、のっけから何これエクソシスト?な怪しげな雰囲気、一気に引き込まれました。私は『蒼ざめた馬』に関して原作未読・ドラマ初見です。グラナダ版のミス・マープルの内、ノンシリーズをミス・マープルものに改変したやつは、原作読ん...

06

2015

【ドラマ】ミス・マープル版『なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか』―なぜスティーヴン・チャーチェットに頼まなかったのか

『なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか』う~ん、ちょっと待って予想外!悪い意味で予想外!原作読んだときに、ドラマが楽しみ♪とウキウキしてた気分を返してよ!なんかフランキーが唯のわがままで頭の悪いお嬢様になってるとか、ハリポタのクィディッチ先輩のボビィが冒頭から一人ごっこ遊びしててよけいおバカなことになっていて、おまえはいったいいくつなんだとかはさておき、話が酷すぎる。グラナダ版で個人的に酷い出来だと...

18

2015

【ドラマ】ミス・マープル『鏡は横にひび割れて』 ―忘れるということの難しさ

『鏡は横にひび割れて』 マッケンジー版(グラナダ版)です。これは泣けます。原作の感想でも書きましたが心にズーンとくる話なので、見終わった後は鬱々とします。あらすじは原作感想の時に書いたので省略、ドラマも大きな改変なく、おおむね同じです。まずは軽い話題から。『書斎の死体』でも舞台になったおなじみゴシントンホール、落ち着いたお屋敷はハリウッドスターらしく改装されてかなり華やかになっていました!そこで開...

11

2015

【ドラマ】『終わりなき夜に生まれつく』―グラナダ版ミス・マープル、ファイナル

『終わりなき夜に生まれつく』グラナダ版ミス・マープルのファイナル。原作『終りなき夜に生れつく』ではこの話、ミス・マープルは出て来ないノン・シリーズ物です。もともとミス・マープル物の作品数は少ないので、グラナダ版ではミス・マープルが出てこない作品を改編してマープルを登場させることがたびたびあったけれど、最終話もそれでくるとはちょっと意外でした。原作の最終話は、クリスティの死後1976年に刊行された『スリ...

04

2015

【ドラマ】『ポケットにライ麦を』―珍しくヒクソン版より満足度の高いグラナダ(マッケンジー)版ミス・マープル

『ポケットにライ麦を』 グラナダ制作のミス・マープルシリーズ、マッケンジー版の第1作目です(あらすじは原作感想↓の方を参照)。冒頭、グラディスの独り立ちのところから始まる。これはなかなか良い演出。そして映る黒いスーツに身を包んだ、金髪美女のミス・グローブナー。そうそう、ミス・グローブナーはこうでなくちゃ。つんつんした歩き方もイメージ通り。フォテスキュー氏の社長室も秘書室も重厚な家具で素敵。しかしすご...

21

2014

【ドラマ】ミス・マープル『魔術の殺人』―『ケロッグ博士』的に胡散臭い慈善施設の殺人事件(アガサ・クリスティ原作)

『魔術の殺人』製作年:2009年ミス・マープル役:ジュリア・マッケンジー マッケンジー版マープルのなかでは2作目に見たもの。そういやこれまでポアロもマープルもいろんな人が演じていて、かつシリーズの名称も紛らわしいので、主役を演じる人の名で分類して一覧表等作ってきてしまいましたが、このシリーズはマープル役がマクイーワンからマッケンジーに変わっただけでマクイーワン版もマッケンジー版もシリーズとしては同一な...