旅行鞄にクリスティ

バッグにアガサ・クリスティをつめていく海外旅行を一番のご褒美に、日常の中の非日常・手の伸ばせる贅沢を愉しむブログです。Lookfantastic等コスメボックスの感想も。

Top Page > アガサ・クリスティの本・ドラマの感想

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2019

【追記:全作品半額中】アガサ・クリスティ作品感想一覧

※追記 2019/04/19本日から、アガサ・クリスティの電子書籍がすべて半額になるセールが始まっています! 例えば、映画化が決まった『ねじれた家』をAmazonで見てみると…確かにKindle版は半額に! アガサ・クリスティ作品すべてということなので、読み残しのある人はこの機会にぜひ。私は本派なのだけど、半額だとちょっと心が揺らぎます…。セールは、Amazon等の主要電子書籍書店で、5/2(木)までとのこと。このゴールデンウィー...

26

2018

英国アンバサダーアワードでイギリス大使館へ行ってきました & 『名探偵ポワロ』の再放送希望の効果的な出し方について

先日イギリス大使館で行われた、「英国アンバサダーアワード」授賞式へ行ってきました。2015年1月から始まった英国アンバサダープログラム、英国好きな一般人が集まって好き好きにブログやSNS等で英国の魅力を発信するというもので、クリスティ好きな私は去年あたりから登録していました。が、すでにドラマ『名探偵ポワロ』『ミス・マープル』の再放送も終わったあとの時期で、なかなかエントリーできる記事は無く。当然今年のアワ...

23

2018

早川書房の期間限定「カフェ・オリエント急行の殺人」に行ってきました

前にちらっと書いたように、カフェ・オリエント急行の殺人に行ってきました! 先月から早川書房1階にある「カフェ・クリスティ」が、映画「オリエント急行殺人事件」の公開に合わせて、期間限定で「カフェ・オリエント急行の殺人」としてオープンしているのです。このブログにいらっしゃる方はポアロ好きな方も多いようですが、念のため軽く解説しておくと―オリエント急行の殺人とは―「ミステリーの女王」と呼ばれたイギリスの推...

27

2017

アガサ・クリスティーの電子書籍が半額になっています&早川書房で「カフェ・オリエント急行の殺人」オープン中

ちょっと前からなのですが、アガサ・クリスティーの電子書籍が期間限定で半額になっています。「クリスマスにはクリスティを」を合言葉に毎年クリスマスに新作が発表されていたのと、そして先日公開になったオリエント急行殺人事件の盛り上がりにあわせて、ということでしょうかね。Amazonをチェックしてみると―確かに半額に。楽天も半額でした。オリエント急行の殺人【電子書籍】[ アガサ クリスティー ]価格:411円 (2017/12/27...

16

2017

【王室御用達ケネス・ターナー フローラルクチュール】日々の生活に花の香りをまとう、イギリスの極上のフローラルクチュールが日本上陸

海外ドラマや海外小説を見たり読んだりする時の楽しみの一つが、その国・その時代の生活様式に浸る事。特に「名探偵ポワロ」等の時代の映像美溢れるイギリスドラマなら、生活感漂うプラスチックなんて見当たらない重厚な家具と上質な小物、そして画面の中から香りが匂い立ってきそうな程に飾られた花々を目当てに、ストーリそっちのけで見ている人もきっといることでしょう。私のことですが。ガーデニングが趣味のミス・マープルの...

29

2017

オリエント急行でティータイムしてきました@箱根ラリック美術館LE TRAIN(ル・トラン)

いつかオリエント急行にのって旅がしたい、というのは多くのアガサ・クリスティファンの夢見ることでありましょう。本物のオリエント急行は残念ながら運行を終えてしまったようですが、その復元バージョンでいいので、それに乗ってヨーロッパを横断したい…。しかししかしそこは「レールの宮殿」「列車の貴婦人」と称された豪華寝台列車、お値段もそりゃもう豪華なもので夢のまた夢。宿泊なんて贅沢なことは言わないから、ほんのち...

14

2017

【ドラマ】名探偵ポワロ『三幕の殺人』 ―舞台的演出が良い

『三幕の殺人』原作は主要登場人物が受け付けずずっと苦手で、最近はわりとそこまで嫌ではないもののいまだに苦手意識の残る作品。なのでドラマはどうかな~と心配して見ましたが、これはドラマの方が好き。あらすじはNHKオンラインより― ポワロは友人の元俳優サー・チャールズが開いたパーティーに招かれる。そこにはチャールズの親友の精神科医ストレンジなど、さまざまな人が集まっていた。だが、その席上で老牧師がカクテルを...

04

2017

【ドラマ】名探偵ポワロ『第三の女』 ―オースティン・パワーズな孔雀デイビットが見たかった

『第三の女』あ~やっぱりオリヴァ夫人好き。原作でも好きだったオリヴァ夫人のお目覚めシーン、ドラマはセリフはだいぶ変わっていましたが、それでもここの掛け合いは大好きですね。「大丈夫、こういう人なんです」w ちなみに、原作でのオリヴァ夫人の目覚めの第一声は、「孔雀を買いましょう、頭をぶんなぐれ!」です。孔雀というのはデイビットのことも指していて派手な恰好が孔雀に似ているのでオリヴァ夫人が名付けたのです...

18

2017

【ドラマ】名探偵ポワロ『鳩のなかの猫』―鳩のなかの猫が犯人、鳩の中のペンギンはポワロ

『鳩のなかの猫』タイトルの『鳩のなかの猫』は場違いな人間のいることを表す言葉のようです。この猫というのは、名門女子高に紛れ込み女子学生の膝を観察する小太りのおじさんのことですかね? ポワロさん、原作だと緑に光る眼がよく猫のようだと例えられているし…いや、ポワロさんはペンギンか。以前『なぞの盗難事件』 の感想で、ポワロさんってペンギンに似ているという感想を書いたことがあったのを思い出しました。私にもま...

22

2017

【ドラマ】名探偵ポワロ『ひらいたトランプ』―ストッキングのシーンのみを楽しみに見る

『ひらいたトランプ』原作読んだ時、国籍不明で悪魔的容貌に見えるシェイタナというのがどうも想像しにくかったのですが、ドラマはイメージぴったりですね!しかしそれも外見のみで、中身は真逆…?とりあえずあらすじを、NHKオンラインより引用。シェイタナは犯罪芸術を集めているという謎めいた男だった。彼の屋敷で開かれたディナーに、ポワロを含め8人が招待される。食後、2組に分かれてブリッジをすることに。ポワロはミステ...

09

2017

【ドラマ】名探偵ポワロ『青列車の秘密』 ―勢いで乗り切る

『青列車の秘密』土曜の再放送も終わってしまったし、あとは水曜の再放送に間に合う程度にゆっくりと感想を上げていこうと思っていたらあっという間に水曜の再放送に追いつかれてしまったわ。ということで今週の再放送前に慌てて視聴した『青列車の秘密』ですが…ん?これは青列車の秘密か?というほどガラッと大きく変わっています。変わっていないのは犯人と列車の名前と…ぐらいの勢いで改変されており。原作は著名な宝石を巡る殺...

03

2017

【本】『忘られぬ死』(アガサ・クリスティ著) ―面白いけど他作品の寄せ集め感が…

『忘られぬ死』☆☆☆★★☆4つか3つでとても悩んだうえで、☆3つにしました。ポアロ、ミス・マープル以外のアガサ・クリスティ作品はそんなに読み返していない為、筋もいつ読んだのか、この本持っているのすらもすっかり忘れており。多分かなり前に読んだのだと思いますが、もしアガサ・クリスティの他の作品をあまり読んでいないころに読んでいて、その頃の感想を覚えていたら☆4つ付けていたかも。この長編は、『黄色いアイリス』に収録...