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星野リゾート 界 津軽 夕食と夜の大浴場編【青森 弘前・津軽旅行記】


9月6日その4 星野リゾート 界 津軽 夕食、温泉 

再び渡り廊下を渡って、ロビーのある棟へ移動します。

星野リゾート 界 津軽 渡り廊下


時間になったのでお食事処「折鶴」へ。緑あふれる景色が結構な迫力。窓際の席をお願いしてよかった。写真には写っていないけど、小さな滝もあった。

星野リゾート 界 津軽 夕食星野リゾート 界 津軽 夕食
星野リゾート 界 津軽 夕食星野リゾート 界 津軽 夕食

窓際の席はお隣とのスペースもたっぷりあって、パーテーションもあり、まるで個室のように落ち着いて食事ができる。テープルセットも素敵です。待っている間にお品書きをチェック。どんなお料理が来るのかな?書いてあるもののうち、台の物は2種、甘味は5種の中から選べる。

まずは先付け。大間の鮪羽二重造り。旅行中、どこかで大間の鮪が食べられたらいいなと思っていたのですが、ここで食べられました!生姜のソースか何かがかけられ、りんごの器に入ってます。給仕を担当してくれた方曰く「青森らしい一品」。確かに。美味しかった。

八寸。いろいろありましたが、胡桃豆腐茶巾揚げとからすみの白玉がもちもちで美味しかった。さけの幽庵焼きは上品な味でした。

星野リゾート 界 津軽 夕食星野リゾート 界 津軽 夕食
星野リゾート 界 津軽 夕食星野リゾート 界 津軽 夕食

さらに松茸の土瓶蒸しです!暑い暑いと言っていてももう秋なんだ。今年初松茸。最後に蓋をとったら、ふわっといい香りが。続いてお造り。界津軽流お造り取り合わせ。フランス料理のような盛り付けです。大好きな紫蘇の花がついてる。

星野リゾート 界 津軽 夕食

揚げ物は帆立進上の蓑揚げと茸の天麩羅。天麩羅が食べたかったので嬉しい。どちらも衣がさくさくでとっても美味しい。特に帆立進上の蓑揚げが、ホタテの味が濃厚で感動でした。

星野リゾート 界 津軽 夕食

写真の机の奥で湯気を上げているのは、小さなお釜です。なんとこの場でご飯を釜炊きしてくれる。

星野リゾート 界 津軽 夕食星野リゾート 界 津軽 夕食
星野リゾート 界 津軽 夕食星野リゾート 界 津軽 夕食


蓋物は湯葉のおぼろ蒸し。百合根がホクホクで、湯葉が優しい味です。姉が感動していた。

台の物。本日のメインです。上段右は姉の、鮑の若布包み焼き。運ばれてきたときはお皿一面若布で、鮑様のお姿は見えないのですが、担当の方がほじほじとお箸で取り出してくれる。肝だれを付けて頂きます。とっても、とっても美味しい。左下は私の選んだ、和牛を陶板焼きで堪能する一皿。口に入れるととろけるお肉。台の物2種、どちらが美味しいか甲乙付け難いですが、僅差で鮑の若布包み焼きかな。

そして右下!ご飯が炊き上がりました~。炊き立ての釜炊きご飯に、止め椀と香の物と。このお米が非常に美味しかった。品種を伺ったのだけれど、忘れちゃった。確か青森の品種とか。硬めの炊き具合もいいです。お釜の中にはおかわり分もあるよ。もちろんおかわりします。ご飯だけでも食べられてしまいます。本当に美味しい。

そして最後は甘味。私は秋のおすすめ栗のデザートにしました。栗尽くし、4種類の栗のデザートが詰まってます。青い紅葉が添えられている。秋ですな~。写真はないけれど、姉は淡雪チーズ 木苺ソース。クリームチーズに甘酸っぱいソースが美味しい。

星野リゾート 界 津軽 夕食

青森の味覚を堪能し、おなかかとても幸せな夕食を終えて渡り廊下に出ると、外はすっかり暗くなっていました。暗くて画質が悪いのが残念ですが、ガラスの渡り廊下と水面が光を反射して、とても幻想的な雰囲気。

星野リゾート 界 津軽 渡り廊下

お部屋に戻ると、布団が敷いてあった。じんわり沈み込む低反発タイプで気持ちがいい。良く知らないのですがトゥルースリーパーiconという寝具を使用とのこと。

星野リゾート 界 津軽 客室

最上階だからか、天井が屋根型です。お部屋で少し休んでから、9時の津軽三味線の生演奏までに時間があるので、大浴場の温泉に入りに行くことに。

大浴場の横には、ごぼう茶とリンゴ酢が常備されていて自由に飲めました。特にリンゴ酢がすっぱくて甘くて美味しい。美容にもよさそう。

星野リゾート 界 津軽 大浴場

脱衣所には、化粧品・乳液が置いてある。ポンプだったのでお風呂から出て間髪入れずにつけられるので、滞在中のお肌の調子はとてもよかった。クレンジングはお風呂の中にありました。特に良かったのが、数種類あったボディオイル・ローション。その中の『樹』というオイルが気に入って毎回塗っていました。

他にもタオルや櫛、シャワーキャップ等揃っていて、本当に手ぶらでお風呂に来て平気だった。でも貴重品入れる小さいロッカーも一応あります。

大浴場は趣ある古代檜造り。露天風呂はないのですが、開け放たれた窓の向こうが濡れ縁のようになっているので、そのまま外に出ることができます。池の左右から、せり出して重なり合う木々と岩の風景がとても綺麗。この風景を、湯槽右側に腰掛けて半身浴状態で見ながら浸かるのがお勧め。外からの風が入るので気持ちがいい。虫の音も聞こえる。もう秋なんだ。

星野リゾート 界 津軽 大浴場 星野リゾート 界 津軽 大浴場
   ※写真は完全に他に誰もいない時に撮っています

お風呂にリンゴが浮いている…!と思ったらヒバの木でできたリンゴでした。丸くてプカプカ浮いていてなかなかかわいい。いい匂いがしました。お風呂を出るころに他のお客さんが入ってきましたが、それまで貸しきり状態。贅沢でした。

湯上りに忘れずにリンゴ酢を飲んで部屋に戻ります。さっぱりして湯上りにぴったり。

星野リゾート 界 津軽

夜の廊下も素敵。この旅館はどこにいても本当に静かで落ち着いている。来る前はかなり年齢層は高めなのかと思ったけど、30代以上の世代がまんべんなく居る感じだった。落ち着いた客層だったので、静かで隣の物音に悩まされることもなかった。

部屋に戻って少し休んだら、いよいよ津軽三味線の生演奏のお時間。ロビーに向かいます。


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