旅行鞄にクリスティ

バッグにアガサ・クリスティをつめて旅に出ることを一番のご褒美に、日常の中でコスメやファッションなど心躍るものを探すブログです


rms beautyのルミナイザーで光を使いこなす―視線を集めたいところに仕込むハイライトの使い方と感想




ルミナイザー、ついに買ってしまいました!私の周りでこれきっかけでrms beautyにはまる人が多くて、ずっと気になっていたんですよ~。これ、ほんと良かった。

私は「ベースメイクで一番気合いを入れるところは?」と聞かれたら「ツヤ」と答えるツヤ肌好きで、これまではベース全体にヌメッとしたツヤが欲しい時は2016ベスコスにも選んだベアミネラル のCR ティンテッドiconで、部分的なツヤにはハイライトで<M・A・C> M・A・C ミネラライズ スキンフィニッシュ ソフト & ジェントルをメインに使っていました。


でも、肌全体ではなくて、もうちょっとごく部分的に濡れたような艶感が欲しいなということが多々あり。ずっと気になっていた、クボメイクで一躍有名になって周りでも評判が良いrms beauty一番人気のクリーム状のハイライトルミナイザーに、今更ながらに手を出してみた次第であります。

先に結論から言っておくと、非常~に気に入っています。付けていると思わず、じっと顔をのぞき込んでしまいそうな、そんな艶感。しかし使いこなすのにちょっと慣れが必要かなという部分もあり。個人的な使う上でのコツが2点あるのですが、まずは使い方の前に商品についてザックリと紹介。



rms beautyのルミナイザーの特徴


rms beauty ルミナイザー

rms beauty ルミナイザー 4,900円(税抜)
このハイライターは、頬、目頭、まぶたの中央、鼻筋、唇、鎖骨などに使用できる、クリームタイプのマルチハイライターです。

透明感のある輝きでイキイキとした魅せ肌を演出。上品な光沢感でどんな肌色にもなじむホワイトパール


この質感とスウォッチを見ていただきたい!


使う前はアイボリーのパール系ハイライターかと思ったのですが、実際に手に取ってみるとほぼ透明です。見た目にわかるほどの色は付きません。

rms beauty ルミナイザー 着画

一体どこ塗っているんだ…というぐらい、日陰で見るとわかりづらい。写真が暗いのもあって、ちょっと右側が濡れたように見えるかな程度。なんとなく質感的にもワセリン塗っているのに似てるような感じ。

ですが…これを陽や光にあてるとこのとおり↓

rms beauty ルミナイザー スウォッチ

ワセリン(←違う)の底に沈んだ細かなパールがサーッと現れ、キラキラキラキラ潤むように光ってとても綺麗です。そして写真だとあまりきれいに見えないのは私の写真撮影の腕の限界と浮き出た血管のせいです。実物はもっともっと綺麗に光りますよ。もう本当にうっとり。

クリームの色味は付かず、パールの光で魅せる。思わず手首の角度を変えて、うりうりと何度も光らせて見入ってしまいます。これは人気なのもわかるわ~。

上でワセリンに似ていると言ったように、質感は少しペタペタする感じはあります。でもクリーム系のアイテムはこんなもんですね。

rms beautyのハイライトには保湿感控えめのマスターミクサーもあり。ただこっちはパールもツヤも控えめ、個人的にはこういうツヤ感だとエトヴォスなど他のハイライトと比べてそこまで特出して良いという感じはしないので、ルミナイザーの方が好きです。


rms beautyの強みとは


さて、この愛すべきハイライターを作ったrms beautyとはどんなブランドなのか、ここでちょっとおさらい。

rms beauty( アールエムエス ビューティー)はオーガニック原料を使用した、NY発のナチュラルカラーコスメブランド。創設者がヴォーグ、ヌメロ、エル等の一流紙で活躍しているメイクアップアーティストのローズ・マリー スウィフトであり、ミランダ・カーといったセレブが愛用していることで世界的に人気のブランドで、最近ではあのエマ・ワトソンも愛用しています。



日本では特に、久保 雄司さんのあどけなさと色っぽさの共存したようないわるゆる”クボメイク”でよく使われていることで、人気に火がついたようです。


魅力はツヤ感だけでなくて、その成分にもあります。有害な原料を使用しないだけでなく、従来のカラーメイクの概念にはなかった、潤いを与えて『肌本来の力を引き出すこと』『肌の健やかさを保つこと』をコンセプトに製品づくりをしているブランド。特に良いポイントは以下2点。

  • 低温の熱で加工していること
  • ココナッツオイルが多く使われていること

従来のコスメの製造工程では高温で加熱することが多いため、肌に良い酵素やビタミンといった栄養分を取り去ってしまうことがあります。そのため、rms beautyでは最小の熱で加工し、成分の栄養を破壊することなく肌に有効な栄養素を届けるプロダクトを作る、というのがこだわりポイントになっています。

そしてrms beautyの多くのアイテムに使われているのが、ココナッツオイル。なんかスキンケアみたいですね。ココナッツオイルには母乳にも含まれる”ラウリン酸”という成分や天然ビタミンEが豊富に含まれています。そして使われているココナッツオイルも、非加熱で時間をかけて圧搾されたもの。



“採れて間もない植物から得られたフレッシュな成分で製品を造り出す”というこだわりの元作られるrms beautyの中でも、大人気のアイテムがこのハイライト「ルミナイザー」、かなり期待して使い始めましたがその期待は裏切られませんでしたね~。

オーガニックのメイクアップコスメは、正直成分が良いだけで仕上がりや持ち、使用感はケミカルコスメの足元にも及ばない、というものが大半なのですが、これはオーガニックで成分が良いだけでなく、仕上がりもオーガニックだのケミカルどうこうということを忘れるレベルで良いです。

ちなみにフレッシュな成分で製品を造り出しているのが特徴なので、基本的に品質管理のちゃんとしている公式サイトやデパート等の正規のショップで買ったほうが安心だと思います。これまでもブログに何回も書いた気がするけど、安売りしている並行輸入店で買ったら使用期限が切れていたり変な匂いのするコスメが届いたことがあるので、特にこういう品質管理の難しいオーガニックアイテムに関しては断然rms beauty公式サイト等の正規のショップがおすすめ。

取り扱いショップ
ルミナイザーrms beauty公式サイト
<rms/アールエムエス> ルミナイザー 【三越・伊勢丹/公式】三越・伊勢丹オンラインストア
ルミナイザー大丸松坂屋オンラインショッピング
ルミナイザーコスメキッチン
ルミナイザーicon@cosme shopping


ルミナイザーの使い方


記事アップ後に「ルミナイザーの使い方」で検索してこられる方が多かったので使い方についても詳しくかいておきます。クリームタイプのハイライターは馴染みのない方もいるかもしれませんが、ハイライターなので基本的には<頬骨の上> <まぶたの中央> といった顔の高いところにのせれば良く、パウダータイプと変わりません。その他鎖骨など体に入れてもきれい。

具体的な入れ方としては、rms beauty公式サイト内にあるメイクアップレッスンに詳しく載っている上にいくつか動画も掲載されていてとても分かりやすいので、それを見ると良いかも。一応動画一つ貼っておきます。



ちなみに入れる順番としてはこれと言って決まりはないけれど、一般的なのはメイクの最後か、ベースのアイシャドウとして使うのが多いのかな。


使いこなすのに気を付けるべきコツは2点


入れる場所は公式を見れば良くわかるのですが、さて実際に自分で使ってみたところ、ここはかなり気を付けたほうが良いなと感じたポイントがいくつかありました。

・ポンポンと置くようにのせる。伸ばすように塗らない。
・広い範囲で塗らず、使用はピンポイントで。

広い範囲に伸ばして塗らない、というのはお店の方にも言われたことです。この2点は順守したほうが良いともいます。じゃないとテカっているように見える時がある。

特に頬骨の上、あと鼻筋に線でサーッと入れたりするとテカリっぽく見えやすく、しかし一方で上記2点を厳守して上手く入れられると光を集めた頬骨になんというか神々しさを感じるようなwそんな光り方をしてくれ。頬骨の上だとある程度面積があるので、つい面で横に塗り広げてしまいがちなのですが、そうするとパールの光というよりもう完全に皮脂テカ

rms beauty ルミナイザー 光り方

ハイライトを入れる場所というと頬骨の高いところから目をぐるっと囲むようなCゾーンとか、目の下の頬の三角ゾーンとか、「ゾーン」という言葉で表されるように面で考えてついつい広く入れてしまいがちなのですが、面ではなくピンポイントに、頬骨の高いところなら一番高い所1点集中で塗り広げない!とにかくピンポイントピンポイントと念じながら置くように乗せています。

上の動画で見て入れていると感じる範囲よりも狭く、あまり周りに馴染ませないぐらいの勢いで。狭い範囲にのせると正面から鏡を見ると光り方が物足りなく感じるのですが、そのぐらいがちょうどいいと思います。角度を変えて見るとサーッと光るので。

多分メイクの上手い人ならもっと広げても綺麗に仕上げられるんでしょうけどね。私と同じようにメイクの腕のない人は、指先にとったクリームをポンポンと置くように乗せて決して横に広げない、そして塗る範囲も狭めに、の2点をとにかく心がけると、期待したような濡れたようなツヤ感が作れると思う。そして私はパウダー系のハイライターはTゾーンにしっかり入れますが、ルミナイザーの場合は肌が混合肌なのもあって場所的にもテカりに間違われそうなので一切入れません。

ルミナイザー

逆に何も考えずにルミナイザーをのせても効果的に見えるのが目頭だと思う。ここは元から範囲が狭いので、塗る時も無意識にポンとのせられるのでね。ここにのせると、目全体がパ~と明るくなっていいです。マスカラやアイラインが黒で目に力を足して大きく見せるなら、こっちはパールで目に光を足して大きく見せる。黒でやるよりキツくなりにくいし、光るので視線も集めやすい。

そうそう、このルミナイザーはとにかく光り方が綺麗です。ツヤが色っぽいのですが、大人な色っぽさというよりも、どこかヌーディーな、うぶな感じ色っぽさのある艶感。足元で例えたら、ヒールの色気ではなく裸足の色気的な。こんな風に綺麗に光ると、つい視線がそこに向くし思わずじっと見てしまいます。なので顔の上で出っ張っているところという観点だけでなくて、自分のチャームポイント、もしくは視線を集めたいところのなかで、出っ張っているところに付けてみると良いかも

ルミナイザー【rms beauty公式サイト】


粉系ハイライターには出せないツヤ感


そんな感じで使い方に慣れが必要な分、クチコミを見てみると「これでないと」という声のある一方でやはりテカリっぽく見える、つけすぎるとベタつくという意見も目につきます。

私も多少慣れてきたとは言え、急いでいる朝に間違えて癖で塗り広げてしまった時なんかは、リカバリーが大変なので発狂しそうになりw なのでとにかく手軽に早くメイクがしたいという人には、ルミナイザーではなくやっぱり粉系のハイライトの方が使い勝手が良いと思う。

でもこのルミナイザーは、しっとりした色っぽい艶感、ツヤというより”艶”が素晴らしい。この潤んだような、にじみ出るようなツヤは絶対粉系では出せないよね。思わずここにもあそこにもと付けて顔中光らせたくなるのですが、そうするとすごい顔テカってる人みたいになるのでぐっとこらえて、光を集めたいところを見極めて、ピンポイントでのせる。ここぞという所に仕込むハイライターです。

ルミナイザー

こんな小さくて4,900円なので、使う前はあっという間に使い切ってコストパフォーマンスが悪そうと思ったけれど、ごく少量でしっかりつくので1個あればかなり長く持ちます。全然減らないので今はこのハーフサイズを出して欲しいと思うぐらい。

クセのあるハイライターなので万人に気軽に進められるアイテムではありませんが、ハマる人はハマる。そして私はハマまりましたね。あれだけ人気が出たのもわかります。潤むようなツヤの欲しい人、魅せたいポイントのある人は、これは試してみる価値あると思います。

なお、もし買うなら上にも書きましたがrms beautyは品質管理の難しいオーガニック製品なので、楽天や安売りコスメショップ等で売っている非正規品ではなく、責任もって品質管理できている公式サイトやデパート等の正規店で買うのをおすすめ。私はケミカルのコスメは自己責任で並行輸入店で買ったりもしますが、こういったオーガニックの商品は必ず公式サイトで買うことにしています。

取り扱いショップ
ルミナイザーrms beauty公式サイト
<rms/アールエムエス> ルミナイザー 【三越・伊勢丹/公式】三越・伊勢丹オンラインストア
ルミナイザー大丸松坂屋オンラインショッピング
ルミナイザーコスメキッチン
ルミナイザーicon@cosme shopping


 
       
 
         
関連記事

 ハイライト,オーガニック,