旅行鞄にクリスティ

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3月の沖縄カヤック体験で事前準備していくべきこと【服装・持ち物】―カメラと靴がポイント!



先にカヤック初心者が3月の沖縄でカヤックを体験して年甲斐もなくキャーキャーはしゃいできた記事を書いたのですが、その時に感じた初心者が気を付けるべき服装や持ち物、注意事項をまとめてみました。


カヤック体験での持ち物・注意事項


カヤックも初めてだし水のアクティビティもほぼ初めてのずぶの素人、何を持って行けばいいのか、そしてそもそもどんな格好をすればいいのか。行くと決めてから慌てて調べてみたところ、押さえるべきポイントはどうもこの2点。

  • 全身濡れます
  • 無くしたら困るものは持ち込めません

カヤック 服装

まずは濡れます!びしょ濡れというほどではありませんが、上から下まで濡れます。靴が一番濡れるか。そして滅多にいないそうですが一応バランスの悪いカヤックなのでひっくり返る危険性もあり、手荷物が水没したら拾うのは大変。ということで、まずカヤック内にはほとんど物は持ち込めません。ペットボトルとタオルぐらいです。バッグはもちろん、お財布、車のカギやらの貴重品も持ち込めません。貴重品の管理方法は施設によって異なると思うのでそこらへんは行く施設に確認してほしいのですが、私は一応貴重品は車内に置き、車のカギと着替え等を事務所に置かせてもらいました。ちなみに利用した施設はここ↓

ということで、上記2点を押さえた必要な事前準備はこれ↓

カヤックに乗るための準備
  • 濡れても良い服とを着用
  • さらに着替えとタオルを(下着も含め)持って行く
  • カッパもあると便利(ただしカッパ着ても濡れるのは完全には防げません)
  • カメラを持ち込みたいなら防水機能のあるものか防水用の専用容器にいれたものを、首から下げる(水中に落としたら拾えないので諦める覚悟はしておく)


私は北欧オーロラ旅行時に犬ぞり用に買ったアウトドア用の防水カメラ↑を持って行きましたが、普通のカメラやスマホだともしかしたら持ち込み自体禁止されるかも。カヤック内にどこまで持ち込めるかも実施している施設の方針によって違うようなので、気になる方は自分で確認してほしいのですが、もしかしたらこういうやつ持っていくと便利かもしれない。


これ海外で海やプールに入る時とかにも便利な防水ポーチね。水中に落とさなくとも、カヤック漕いでいるだけで濡れるので防水対策はしっかり。それと、カメラ・スマホは首からかけられるようにしたりして、両手離しても落とさない対策も忘れずに。


カヤック時の服装


さて、持ち込むものはほとんどないので、準備しなければならないのは服装です。濡れてもいい服とあったので、部屋着みたいな動きやすくどうでもいい服にすればいいかな~と思ったのですが、そうもいかなかった。というのも、綿は濡れたら乾くのが遅いため、海の上で風が吹いてとても冷えるようなのです。これ運動している人にはなにを当たり前のことを…と思うかもしれませんが、濡れてもいい服=どうでもいい服、ぐらいの認識しかないのが私レベルの筋金入りの運動素人。さらに、特にシーカヤックの場合は日光を遮るものはない(マングローブカヤックなら、中に入っている時は多少日陰に)。ということで奨励される服装は―

・化繊の速乾の服(スポーツウェア等)
・かかとまである、濡れてもすぐ乾く靴
・季節によっては風よけのウィンドブレーカーやカッパ
・天気によってはサングラス・日焼け止め・帽子(風が吹いても落ちない対策も忘れずに)


カヤック 服装

汗かいてもすぐ乾く系のスポーツウェアがあればベストですが、無ければ乾きやすい化繊素材の服で。逆に避けたほうが良いのが、

・綿などの乾きにくく、水を吸うと重くなる生地
・スニーカー

私が当初考えていた恰好は全てアウトですね。特に靴が困った。マリンシューズがベストとありましたが、初心者の私は当然持っておらず。ビーチサンダルなんか履いたら脱げそうだし濡れていい靴なんて持ってない…いや、まさにこのためというべきちょうど良いの持ってたわ!ということで、3月の沖縄のシーカヤック時の実際の恰好がこれ↓

シーカヤック 服装 3月

服:ユニクロのスポーツウェアの半袖とパンツ
 ウィンドブレーカー
 カッパ
靴:クロックス Kadeeicon

私たちのやったのは太陽の下のシーカヤックではなく、マングローブカヤックだったので場所によっては日陰になる上に、当日は曇りだったので帽子等は持って行かず。

3月の沖縄は、日が差せば日中は半袖でも大丈夫なほどの陽気でしたが、曇っていれば一枚羽織ってもまだ肌寒い上に、また水の上は風が吹いて冷えます。その上服も濡れると余計に寒く。なので晴れても曇りでも対応できるよう、脱ぎ着できるタイプの長袖は合ったほうが良さそう。私のやった日は小雨が上がった後の曇りといった天気でしたが、ウィンドブレーカーの上にさらにカッパをきて、ちょうどいいかちょっと涼しいぐらいでした。

カヤック 服装 靴 クロックス

そして足元は毎度毎度のcrocs。これは普段は社内履きとして履いているKadeeiconですが、ビーチサンダルやスリッパ代わりにもなるし、もうほんと旅にはクロックスは必需品、必ず1足は持って行きますね。ちなみに、これは踵まであるタイプです。踵ないのだとすっぽぬげて水に落ちちゃうかも。ざっと調べたところ施設によって、踵まで覆う靴でと書いているところと、ビーチサンダルOKのところとまちまちでした。私が実際に漕いだ感じだと、足はまず間違いなく濡れるので漕いでいて足裏から滑りやすいし、初心者の為足に結構変な風に力入れるのでビーチサンダルだと何かの拍子にスポッと脱げてしまうかもな~という印象があります。実際にビーサン履いて漕いでいないのでわかりませんが。なので踵まである方が安心。

ちなみに、旅行用にクロックスを考えている人がいたら、個人的にはクロックスのLiteRide™ Pacericonおすすめ。私の旅の愛用シューズ。濡れてもすぐ乾くし歩きやすいので、これ雨の多い地域に行くときのスニーカー代わりにちょうどよくてすごく便利です。

雨の日の旅行靴



カッパは自分でも持っていたのですが、このツアーで貰えました。ただHPには書いてなかったと思うのでいつも貰えるかはちょっとわからん。上に着ているライフジャケットはもちろん貸りたもの。

沖縄 大浦 マングローブシーカヤック

来る前はここまで用意する必要あるか?気合い入れすぎ?とか心配していましたが、結果的にはとても良かったともう。なんせ初めてで漕ぐのが下手なので、パドルを回すたびに上から水が降ってきます。そもそも乗り込む時にカヤックがグラグラして水が入って来るので足元はすでにびしょ濡れ。一方で、下着までの替えは結果的には必要ありませんでした。とにかくお尻から下が大変なことにw

そしてカメラは何度か手からツルッと落ちてヒヤッとしたので、首等から下げて落ちないようにする対策は絶対ですね!


楽しみたいなら、全身濡れてOKな格好で


ここまで長々書いてきましたが、なんだかんだ言っても自分が濡れるだけなので、自分さえよければ、どんな格好しても(ヒールの靴はダメだと思うけどw)カヤックには乗れると思う。

でも濡れること気にしながらやってたら、せっかくの体験が楽しめません。濡れるぐらい必死で漕ぐのが楽しいし、楽しいと濡れるのかまってられないし、濡らせる靴ならカヤックの上で横座りしてそのまま足を海面につけて遊ぶことだってできる。なので楽しみたかったら恰好は二の次で、思いっきり濡れることを想定して準備万端に整えていくことをお勧めします!カヤック、すっごく面白いよ!

わんさか大浦パーク(じゃらん)
クロックス公式オンラインショップicon


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