旅行鞄にクリスティ

日々のあれこれを忘れ、手の届く贅沢で自分を甘やかし明日への活力を養うブログです。バッグにアガサ・クリスティを詰めて行く海外旅行が最大のご褒美。


【初心者向け】写真下手が「写真上手ですね」と言われるまでに誤魔化す撮影・加工方法について


写真の撮り方

きれいな写真をとれるようになる、を目標の一つとしてはじめたこのブログですが、ありがたいことにと言うかあり得ないことに写真を誉めて頂ける機会が増えてきました。学生時代、集合写真を撮るときに気を効かせたつもりでカメラ役に名乗りをあげたら、「いや、お前はだめだ」と拒否られるぐらいの写真下手だったことを思うと、非常に感慨深いですね。

最近メッセージやInstagramで、どうやって撮っているのかという質問をぼちぼち頂くようになったものの、知らない人に文字のみで答えるのも難しいし、どうせ説明するんだったら記事にしてアクセスの足しにしようという魂胆で、このテーマで書くことにしました。

軽井沢 初心者向けの上手な写真を撮る方法

ちなみに私の写真の知識は、焦点距離?何それ? F値とか言うのが小さいとボケるんでしょ、明るんいんでしょ?程度です。オリンパスの初めてのミラーレス一眼カメラ使い方講座みたいなの(所要時間:数時間程度)には行ったことがあるものの、しゃった~すぴーどとかフォーカスがどうのこうのとかほぼ弄ったことないし、レンズに書いてある数字の意味も全く分かりません。デジタルの写真に現像とかいう行程があったのをつい最近知りました。現像ってプリントアウトすることではないのよね…?

ということで、ここで載せるのはそんな写真ベタ・カメラ音痴が、ブログに載せる程度の=つまり印刷に耐えうるレベルではなく、スマホやPCで見て雰囲気美人ならぬ「雰囲気写真上手」に見せかけるためにやっていることです。多少の画質の悪さや白飛びは気にしません。

なので写真やカメラに詳しい人が読んで役立つ情報は無く、これまでスマホや古いコンパクトデジタルカメラを使っていて、とりあえずブログやInstagramをはじめてみたもののなんか私の写真違う、と感じている人あたりに向けて書いていて、こうやれば誰もが写真を上手にとれるよ、という方法ではなく、この程度のカメラ素人・写真下手がこうやって誤魔化しているよという超個人的なお話&愚痴に終始しています。しかも無駄に長い。

あくまで人に教えられるような知識はないので、○○な写真を撮りたいんですがどうすればいいんですか、とか、××はどうやって使っているんですか?とかそんな質問はしてこないでね!答えられないから!


まず、何は無くともカメラにある程度お金をかける


さて、下手な人が上手く見せるには当然それなりのものが必要で、まずなにはなくとも機材にお金をかけるは必須の投資です。身も蓋もないですが、まずこれが一番効果的。特にカメラをコンパクトデジタルカメラからミラーレスに買えたのが一番大きいです。コンデジやスマホで取っている人は、真っ先にやるべきはこれ。

MOUTH マウス MULTI WRAP マルチラップ カメララップ ミラーレス
カメララップ : MOUTH マウス カメララップ

といっても私ぐらいの写真なら、バカ高いカメラは要らずミラーレスで取れます。いやいや、こんなんスマホでも十分とれるから、という見当違いの指摘は無しの方向でお願いします。写真が下手だからいくらスマホで頑張ったってとれないんです…、だから替えたんです。


下手な人がしょぼいカメラで撮って綺麗にとれるわけがない


私も覚えがありますが、別にプロになりたいわけじゃないんだからできるだけお金かけずにやろう、素人にそんな本格的なカメラ無駄だし、とにかく手持ちの物と小手先のテクニックだけで乗り切ろうとネット上にある上手な写真の撮り方を読み漁り、ブログはじめてから1年ぐらい(そしてその前から旅行サイトに旅行記を載せていたので実質数年)はコンデジでいろいろ試行錯誤してました。

でもいくらやってもきれいな写真にはならない。そりゃそうです。下手な人がしょぼい機械で撮っていて、きれいな写真が撮れるわけがないんです。

当時メインで使っていたのはこれね↓OLYMPUS Toughシリーズ。マイナス10度でも耐えられるアウトドア用のコンデジで、北欧オーロラ旅行で犬ぞり乗る時用に買ったのですが(そして乗れなかった…)、その後普段もこれを使っていました。防水なので、今も旅行のときはたまに使う。

コンパクトデジタルカメラ

上の写真を撮っているのはスマホだけど、いやもう色々酷いよね。写真の質も、なぜかひげシール付けているところも。これが2015年の時の写真。この時に比べたら我ながら上達したと思う。

元々私は写真家でもない一般の人が書いている、すごくきれいな写真の載ってる旅行やコスメのブログに感化されてブログを始めた、という部分がありました。その方たちのブログを見るたび自分との大きなギャップに、なんで私はこういうのが撮れないんだろう…と落ち込むこともしばしば。

それが、カメラ替えたらこれまでの苦労はなんだったんだろうというぐらい、グッと写真がきれいになりました(あくまで当社比)。それと同時に、今までダメなところがありすぎてどこを直せばいいのかわからなかったのが、カメラのダメなところが減った分、自分のダメなところが見えてきたのか、そこから上達するようになったような気がする。

この記事を読んでいる人はおそらく、写真のプロとかそんな本格的にやりたいんじゃなく、あくまでブログやInstagramとかにいるそこらへんの一般の人の写真の上手い人と自分を比べて、あんな風に撮りたいな~と試行錯誤しているだけなんだ!というタイプの人だと思います。その一般の上手い人たちとのギャップは、カメラとレンズを変えれば7割がた埋まります。技術の差ではなく機材の差。なので、悩んでいるなら思い切ってカメラかえるのが一番だと思う。

花御殿ジュニアスイートあけび
ワンピース:Comptoir des Cotonniers(コントワー・デ・コトニエ)icon

…とかエラそうなこと言いながら、私もやっぱりもっときれいに撮れるよう一眼レフが欲しいなと思いつつ、またしても”別にプロを目指すわけじゃないし…、素人がそんな一眼レフ使っても扱いきれないだろうし…高いし”とうじうじ悩み中。どこまでお金かけるかはほんと悩ましいよね。そして私が憧れている人の何人かは、私と同じカメラで写真を撮っているそう。ああ、やっぱり機材の差だけでなく、才能なんだ…。いや、だからこそ下手なら機材は良いの揃えるべきか…。

ということで前置きが長くなった上にすでに説得力がなくなりかけていますが、具体的に私が買った2つを見ていくと―


やったことその1、カメラをミラーレスにかえる


写真を褒められるようになったのは、明らかにこれが原因です。ミラーレスにかえる以前は、偶然良く撮れた奇跡の1枚を知り合いに良いね~と言われることは数年に1度ぐらいはあったかもしれなくもなくもない…かもしれない…ぐらいの奇跡の確率で、知らない第三者から褒められることはありませんでした。

ミラーレスに替えて褒めらるようになっていい気になっていたところに、何かの拍子にカメラを以前使っていたコンパクトデジタルカメラにもどすと、「あれ、私の写真こんなもんだったけ…」と魔法が解けます。結構昔の写真近いところまで逆戻りです。なのでもう、明確にカメラ頼りですね。センスのない人がぼちぼち褒められだす程度の写真を撮るのは、撮影機材による部分がかなり大きいと思います。

ちなみに私が使っているのはこれ↓ 何台か前の型E-PL6から使い始めて、最近このE-PL9に。これを選んだ理由は特にありません。カメラについては全く詳しくないので、ネットで適当に調べたらこれ使っている人が多い、とあったのでこれにしたような気がする。軽いし場所を取らないのでそこそこ満足。


最近のiPhoneはかなり綺麗に撮れるらしいので、もしかしたら今後はスマホでもそんなに差はなくなってくるのかもしれませんが、とりあえず私の数年前のandroidでは全然うまく撮れません。スマホでもきれいな写真とれる、というのはセンスのある人だけなんだなと痛感しますね。それにどうもスマホだと手ぶれがものすごくて…。

たまにキレイにとれる時もありますが、旅行やイベントで写真撮る時なんか撮り直しはできない瞬間も多く、そんなたまの幸運を当てにはできないので私はミラーレスで。


やったことその2、レンズを単焦点に変える


てっとりばやく背景ぼかした写真撮りたいなら、レンズを単焦点に変えるべし。一応スマホアプリ等で、ざっくりと周りを暈すこともできますけど、結構不自然なんですよね。

インスタによくあるような真上からベタっと俯瞰の写真をとるなら 背景ぼかさないで撮る人も多いようなので単焦点レンズは要らないかもしれません。ただ、毎回そのやり方で撮れるもんでもないし小物以外の撮影時には通用しないので、写真ベタが雰囲気上手な写真をとるにはぼかして上手っぽく見せるのが近道。

それにほら、暈せば多少部屋が汚くてもごまかせるし…

OLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0
※トレイ:ブラススタンドトレー ワイド

使っている単焦点レンズは、小物や人物を撮る時はM.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 SLV、旅行の時は広角のOLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0 の2つ。その他のレンズ(標準レンズとか)は、ズームがしたい時にしか使いません。

小物撮影で使っているM.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 SLVに関しては、以前買ったときにボケ具合の記事を買いているので、そちらをご参考に。背景との距離がそんなになくても、こんな具合でボケる。

単焦点レンズ ボケ 比較

背景をぼかした写真が撮りたい…といろいろ試行錯誤した結果 - その他

カメラのレンズを買いました。単焦点レンズです。背景をぼかした素敵な写真をとっている人達のインスタやブログを見ていて羨ましくなり、わたしも背景ぼけた写真とりたい…と講座に通ったりいろいろ試行錯誤し努力した結果、「そうだ、カメラレンズを取り替えよう!」と完全に努力を放棄して勢いで買いました。これまで...


標準レンズからこのレンズに替えた時は、そうそう!こういうの撮りたかったの!と嬉しかったよね。

特にM.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 SLVに関しては安いし、そんなに重くないのでかなり気に入っています。基本はこのレンズをカメラにつけっぱなしです。

ちなみにこのレンズは物の歪みが少ない気がする。広角じゃなくて普通の標準のズームレンズでも、画面の端の方にいくにつれて引っ張られたような変な形に映ってしまって気になっていたのですが、このレンズを使っている時はほぼ思ったことなし。


撮影の段階で気を付ける


さて、ミラーレスと単焦点レンズである程度撮れるようになったものの、まだまだなんかパッとしない、ということで、ここからは道具以外で気をつけていることなどを。

ます、撮影する際に気を付けているのが以下の3点。


明るい場所、できれば自然光で取る


まずいろんなところで言われるのが、明るい場所で、できるだけ自然光でとる。唯一お金をかけずに、かつ、最大の効果をだせるものをあげるとしたら、これですよね。

といっても自然光でとれる時間帯に家にいる事なんて少ないので、晴れた予定のない土日にまとめ撮りですけど。なので違う記事でもどれも撮影背景が似ていたりw

どうしても夜間しか撮れない時は、一番明るい場所で、かつ照明の種類がまざらないように(蛍光灯やら白熱灯やら両方つけて白い光とオレンジの光がまざったりしないように)しますが、やはりなんか気に喰わないのでできる限り自然光で。昔撮ったこれ↓とかは夜に卓上デスクライトの真横で撮ったような気がする。やっぱり自然光に比べて光が足りない?

サベマソン 写真の取り方 照明 場所

ちなみに、白い板でレフ板もどきを作って明るさを補う方法を最近取り入れだしましたが、正直使いこなせていないのと面倒なので、そんなに活用できていません。

設定とかわからないので、基本f値一番小さくして何でもかんでも明るく撮る、みたいな感じ。


見苦しいものは排除する


汚れは多少は後からソフトで修正できたりもしますが、かなり面倒なのでできるだけ撮影の段階で見苦しい物(撮影する物についた汚れ、背景の埃、生活感あふれる家具、プラスチック用品、指のササクレや伸びた爪、自分の顔)は全て排除しておきます。センスの悪い部屋の中の物が映るぐらいなら、さみしいぐらいの白背景で写した方がまだマシだと思う。

何もない白背景は難しい、とか聞いたことがありますが、それ以上に私の生活感ダダ洩れの部屋・雑貨が映る方がダメージがでかい、という持論から、私は最近は特にできるだけシンプルな無地の背景で撮るようにしています。


とにかく枚数をとる


あらかじめ頭に綺麗な構図を思い描いてその通りとる…そんなことができるならこんな記事は書いていないのよ。

とうことで、決めた構図とかはなく撮りながら配置を変えたり、いろんな方向からとったり、とにかく「数うちゃ当たる」戦法で違う写真を撮りまくる。ただひたすら撮りまくる。自分の撮影のコツを効かれたら、私はこれを答えてます。ブログ1記事、あるいはインスタ1枚あたり50枚ぐらい取っていると思う。そうすると2枚ぐらいは上手く撮れたのがある。

これは私が毎月買ってるコスメの定期購入ボックス、My Little Boxの3月分を撮った時の写真…のごく一部。

初心者向けのお洒落な写真の撮り方・加工法

似たような写真がまだまだまだまだ続くよ!似てるように見えて違うんだよ!多分。毎回こんな調子です。マイリトルボックスは可愛いので、撮る枚数にもさらに拍車がかかる。

マイリトルボックス等、コスメボックスに関する感想一覧はこちら

私がマイリトルボックスを始めたきっかけ―マイリトルボックスのオフィスでアフタヌーンティをしてきました - マイリトルボックス等コスメBOXの感想

先月の事ですが、コスメのサプライズボックスMy Little Boxのオフィスで行われたアフタヌーンティに行ってきました。My Little Box(マイリトルボックス)というのは、私が2年ほど買い続けている定期購入タイプのコスメと雑貨のサプライズボックスです。この場でマイリトルボックスの方にいろいろ伺っていて自分が初めてボックスを買った頃を思い出したので、イベントの詳細のついでに、マイリトルボックスを買ったきっかけについ...


といってもブログのほうはInstagramほど写真に気合いが入っていないので、サムネイルの写真だけ綺麗なものがあれば、あとはまあ内容が分かればいいや…的な感じで適当に撮っていて、短い文のものだと10枚ぐらいしかとらない時も有り。

しかしこの戦法は、特に旅行に行った時なんかあっという間にメモリーがいっぱいになってしまうし、何より後から見返して奇跡の1枚を探し出すのがものすごく面倒、ものすごく面倒!

1台の カメラの耐久度的に押せるシャッター回数にも限りがあるそうだし、できればこの撮り方は止めにしたい。けど少ない数でバチっと決めれるスキルが未だない…というので継続中です。ほんとどうにかしたい…。

ちなみに去年行った、9日間のクルーズ旅行で取った写真は、なかなかこんな機会ないというのもあって5000枚撮っています。おかげでなかなか記事書きが進まないよ!

ダイヤモンド・プリンセスで、夢の豪華客船クルーズ旅行に行ってきました - 2017ダイヤモンド・プリンセスのクルーズ旅行

いつかこんな体験ができたらなんて幸せだろう…と思いながらも、自分とはあまりにかけはなれた世界のことでやってみようとすら考えつかない。そんな夢のまた夢の一つが、クルーズ旅行でした。私は海外旅行のツアーの国間移動でよくあるようなほんの数時間のカジュアルなクルーズはしたことがありましたが、いわゆる豪華客船的なクルーズの経験はこれまで皆無でした。船上のプールに入ったり、夜にはフォーマルな恰好をしてディナー...



ミラーレスで取った写真を編集する


そうやって撮った写真もまだまだきれいではないので、ごまかすために多少編集を加えます。

ちなみに、この編集については以前から、スマホやコンパクトデジタルカメラで撮っていた時代もやっていて、それでも満足のいく写真にならずにミラーレスに替えたわけなので、スマホで撮った写真に以下の点をやってもあまり効果はないかも…。


編集ソフトはpicasa命


まず、使っているのは全てフリーのソフトです。そんなに写真に加工はしないしするスキルもないので、今のところ無料ので充分です。作業はほぼPCのみ、スマホのアプリはInstagramにあげるときにちょっと使うぐらいで殆ど使っておらず、分りません。

メインで使っているのはpicasaです。picasa命。これは以前あったグーグルのpicasaという、写真共有サービスのアップロード兼写真管理用のソフトなのですが、とても簡易な編集機能がついています。既にpicasaサービスは終了していますが、私はソフトだけいまだに使っている。新たにダウンロードできるかはちょっと不明。

picasa

私がなぜこれを使っているかというと

  • 動作がものっすごく軽い
  • googleフォトにアップロードできた(最近もうできなくなりました)
  • 簡単な署名が入れられる
  • レタッチが簡単

とにかく軽いのが素晴らしい。起動も早いし、私は上にも書いたように「数うちゃ当たる」戦法なので写真の枚数が多いのですが、何千枚という写真を上から下までスクロールさせるのも、picasaならスルッスル動く。一方、もう一個使っているソフトのOLINPUS Viewerは、もう写真を選択して編集画面に行くだけで何秒もかかる。私はブログに載せる写真の数も多めなので、1枚1枚いちいちそんな重いソフト使ってられません。

3つめの署名に関しては、写真の盗用はホント多いのでブログとかやっている人には大事ですよね。特に私は無料ブログなので、写真に透かしを入れてくれるプラグインなんかも使えず、ソフトで1枚1枚いれてアップロードするしかなく。picasaだと署名は右下に小さく入れられます。それでも転載されるので、本当は写真中央にバーンと入れたいしもっと見ための良いフォントとかも選びたいのですが、また別の重いソフトを起動させるのが億劫で。しょうがないので、盗用を見つけたら片っ端から通報しています。

レタッチに関しては、いくら撮影時に気を付けてもいざ写したものを見てみたらなんかゴミ写ってる…というのはよくあること。picasaは、無地の背景にちょっと埃やゴミが写ってしまった、なんていうのなら2クリックで消せるので便利です。ただ、無地じゃなくて物の上だったりすると綺麗に消えませんが。

傷のレタッチ

そして、picasaには簡易過ぎてついていない編集機能を使う時だけ、仕方なく先ほどのOLINPUS Vieweを使っています。OLINPUSのカメラを買ったときに付いてきたソフト。

OLINPUS Viewe

主に使っているのは歪み補正やデジタルシフト(オリンパス独自の機能なのかな?)ぐらい。他のほとんどの機能は私には理解できず。

ということで私はpicasa命。もうpicasa無くなってしまったので、これ使えなくなったら次はどうしよう。一般的な編集ソフトは、フォトショップなのかな~?

今後PC変えてpicasa使えなくなったら、どうやって写真編集したらいいかわからん。多分、今の様な写真数ではブログ書けないと思うぐらい依存していますね。picasa並に動きがサクサクで、署名が入って、速攻で粗が隠せるPC用ソフト、知っている方がいたらだれか教えて下さい。切実。


編集内容


さて、ではそのソフトで何を編集しているか。私が自分のへたくそな写真を見て気付いたのが、

  • 色がへん
  • 汚れてる
  • 斜めってる
  • とりあえず何でもかんでも被写体全体が入るように映してる


なのでここら辺を編集しています。ソフトの使い方については面倒なので省いて、どの機能を使って対応しているかだけザックリと。

■色の調節 に関して
細かい調節はわからないので自動調節でソフト頼み。

■汚れ・傷
上に書いたようにpicasaのリタッチで対応。

■斜めってるのを直す
調整、歪み補正、デジタルシフトあたりの機能で

といっても、単純に水平がおかしいだけなら傾き調整で直せますが、私の写真はなんかいろんな方向に奥行あるひしゃげ方をしていることが多く、そんな3Dでダイナミックな斜めり方は直し切れないことが多いので、撮影の段階で、できるだけとにかく正面から平行に撮ることを心がけています。斜めにお洒落に撮るとか無駄な努力はせず、まずはとにかく正面から、無機質なぐらいに真っ直ぐに。でも絶対曲がるんですけど…。

uka(ウカ) ネイルオイル ma/6


■なんかとにかく被写体全体が入るように映してる
これは最初のころに、被写体は全部を入れなければいけないんだ、と思い込んで、とにかく引きで取っていたもの。別に半分以上切れたっていいんだ、むしろ切れてた方がオサレ感あり?しかもボケる?ということで、途中から接写ぎみに取るようになりました…が、今は再び引き気味に戻しています。

というのも、数うちゃあたるの所でも書きましたが、写真撮る前からあらかじめ撮りたい具体的な絵が頭にあるわけではなく、偶然とれた奇跡の1枚を見つけ出す方式。なので写真撮ってる段階でベストバランスを見つけるのは難しいので、後からいい感じに切り取っていい具合の構図に調節できるように多少引き気味で取っています

ストロベリーチョコレート サロンドロワイヤル

これも元の写真は、お皿もチョコもが全体的に入るし、黒い余白ももっと多い状態。それをひたすらいろんな大きさや位置で切り取ってみて、個人的に収まり良く感じつつ苺もみえつつな場所を探す。この自分なりにおさまりの良い位置は、見るたびに違うのであまり深く考えず感覚で。

切り取るとその分画質は落ちてしまうので、そこらへんは匙加減が必要ですが、別にブログに載せる程度の写真なのでOK。

オサレに見える構図はいろんな初心者向け写真解説サイトを読んだものの、なんかいろいろありすぎて撮るときに覚えていられないので、基本私は三分割?(被写体をど真ん中ではなくちょっと横に1/3ぐらいのとこにずらす)とか日の丸構図(被写体をど真ん中に置いて写す)とかが多いと思う。とにかく正面からバーン!みたいな。


コンパクトデジタルカメラで撮る場合


そうは言っても、どうしても、外出先で突然カメラが壊れたとか、カヤック乗った時↓だとかで防水機能が必要になり、どうしてもミラーレスが使えない時があります。

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基本的にはスマホやコンデジで撮った写真は使いませんが、屋外で撮れた時や、晴れた日の窓辺で撮ったものに限っては使うことも有り。もうとにかく自然光頼り

その時はできるかぎりシンプルな背景を選んで、水平に気を付けて、斜めらせたりしないで真上、あるいは真横から…というこれまで上に挙げてきた条件はもちろん同じように気を付けたうえで、最終的に思いっきり加工しますw 

とにかく明るくしていろんな粗も飛ばし背景も白飛びするぐらい明るさをあげ、色味は青っぽい色にして黄ばみをとって、全体的に目にチカチカするぐらいシャープを効かせて。写真と言うよりもはや絵みたいな、人工的な不自然さのある写真になってしまいますが、元の写真よりはいいかな…。

それでもだめなら、コラージュにして写真を小さくして写真の下手さを目立たせないようにしたり。でもコンデジやスマホで撮らなければいけない事態はそもそも滅多にない為、この辺の加工については詳しくないので省きます。

やはりミラーレスで撮った時とかなり差があるので、やはりインスタに上げる時は必ずミラーレスで。ミラーレスで撮れないならインスタにはあげない。でもブログには上げる。



個人的な癖や好み・こだわりについて


さてここから先は写真をきれいに見せるためというのではなく、もう単純に個人的な好みやこだわりの領域に関する事項です。


好みの加工


まずブログに載せる場合の写真はこんな感じ。

  • 基本的にコントラスト強め
  • シャープも若干かける
  • 明るめ

初心者がいい雰囲気の写真にみせかける加工の仕方

ゆるふわ系?ゆめかわ系?というんですかね、自然光で淡く撮ったナチュラルなフワッとした写真は好きではなく、どちらかというとしっかり影が入ってパキッとした強い感じの写真が好みです。…といいつつインスタでよく見かける、フェードをかけてちょっと古ぼけて色褪せ気味のアンティークな雰囲気のあるフワッとした写真は大好きなのですが、なんせ私のブログで扱っている題材に合わないので諦めました。

そして、多分カメラのくせなのかモニターのせいなのか、全体的にちょっと暖色系の色味になっているようです。別に好んでそういう色味にしているわけではない。

一方Instagramに上げる写真はブログとはちょっと変えて、ブログに載せる時より彩度もコントラストも下げています。写真のみがひたすら並ぶとごちゃごちゃしてうるさいので、1枚1枚の主張は下げるか、統一感を出した方が良さそうと思いまして。ただInstagramの写真に関しては、私もずっと迷走中なのでなんとも…。

Instagramの写真の加工の仕方

以前はブログと同じ写真を、比率もそのまま(3:2)加工もあまりせずで載せていたのですが、それだと何かプロフィール画面で見た時にものすごくごちゃごちゃするんですよね。

なので途中から上下に白枠を付けてすっきり見せていたものの、それだと写真が小さくなってしまう。そして四角い写真を撮っていた方が使い勝手が良いのか、いろいろなところから写真のちょっとした仕事の声をかけてもらえる、ということで、途中から白枠無しの1:1の四角い写真に変更。

ただそれだとごちゃごちゃに逆戻り。少しでも自分のプロフィールページを開いた時に統一感を出したく、一時期フィルターを強めにかけるようにしたのですが、なんとなく好みじゃないので止めました。ということで、このごちゃごちゃ感は彩度とコントラストを下げたらどうにかなるかなと今やってはいるものの、いまいち効果を感じず。

よってもう、形も色味も試しにやっては途中でやめてを繰り返し、統一感からほど遠くボロボロです…。もうインスタの写真は全部消してアカウントはじめっからやり直したい…。

ちなみに、インスタの場合撮る角度も、ブログとは違って真上から俯瞰するように撮る場合が多いです。そっちの方がばーっと写真が隙間なく並ぶインスタではやっぱり映える気がする。なお、Instagramはフォロワー絶賛募集中なので、よかったらフォローしてやってください↓

Instagram:mugi_mugi333


花は本物を使う


あとはホントこの辺は好みとか拘りですが、造花は基本使いません。

メルヴィータ ネクターブランウォーターオイルフレッシュデュオ

以前は何度か使った時があるのですが、どうにもプラスチック感がありありと出てしまって、どうも私がとるとなんかわびしい感じで昭和のトイレの飾り感があるというかw 上手く撮れる人は撮れるのでしょうけど、特にコスメみたいな美に直結するアイテムと造花は相性が悪いと思う。

私がすごく写真がきれいだな、と思ってみている人は全員、生花を使っているのも影響が大きいかも。生花で取っている人の写真はやっぱり全然違うよね。透き通るような花びら一枚一枚がきれいだし、空間埋めるためにとりあえず花おいておきました的なやっつけ感がないし。

だから綺麗な写真になるのか、そもそもそういうセンスの良い人たちなので自然に生花を取り入れた暮らしを楽しんでいるのかもしれませんが、そういうお手本の人たちに近づきたく、私も造花はできる限り使わずに撮るようにしています。


背景紙


そうそう、撮影小物といえば、撮影するものの背景。私は木目の背景の時は普通に机を使っています。良く撮っているこの木目は、PCデスクです。

ベアプロ パウダー ファンデーション ベアミネラル

お気に入りのミッドセンチュリー風のウォルナットのデスク↓ 木目はウォルナットが好きですね。オーガニックとかナチュラルなものをとるときによく使用。ただ毎回PCをどけるのが面倒なので、その他はあんまりこの上では撮らない。



背景が白い時は、紙を敷いています。私は長いことずっとこれ↓を使っていました。赤い線は端だけなので、そこを避ければ白い背景に。


これは着物着る時に、床に敷いて着物が汚れないようにするための厚手の和紙です。このブログでは特に載せてませんが、私着物着るの好きなんですよ。なので元から家にあって、しかも厚手でそんなに傷みづらく、ちょっと黄味がかっているので真っ白々の紙よりはちょっと雰囲気もあり、なによりデカいので大物やある程度広い範囲を取る時も敷ける

写真撮影時の背景紙

ただ、最初から折り目がついているのが大きな難点。この折り目は小物なら平気ですが大物を取る時は見えてしまうので、上に書いたpicasaのリタッチ機能で毎回消していました。

そんな感じでずっと使っていたのですが、何年も使っているとさすがにボロボロになったので引退。最近はこちらの方のツイートで知ったDAISOのリメイクシートとボードをよく使っています。



大きいものは撮れないけど、コスメなんかはこれで。

あと、ちょっと前から話題になっているFlatlay Sheet (フラットレイシート)も気になっており。背景に柄があると物の邪魔になりがちですが、これは物が引き立つ柄・色のシートを32枚集めたもの。オサレ写真が簡単に撮れそう。


ただA4サイズと小さいことと(コスメとか小物だけとりたいという人には良いかも)、割と使っている人が多いし柄にインパクトがあるので、またフラットレイシートか…とちょっと見飽きてしまうのが気になって、購入は保留中。

ということで、大きなもの(ファッション雑貨や、コスメボックスなんかでバーッと小物が並ぶような物)にも対応できる背景が欲しいな~ということで探して今現在使っているのが、楽天で買ったこれの―


しかも裏側w もちろん表面目当てでコンクリートと緑の壁紙を買ったのですが、接写で撮るとやっぱり壁紙っぽい凹凸が目立つのと(なんで壁に物のせて写真撮ってんの?みたいな)、色々な色の背景を使うより統一したほうがInstagramにもつかいやすい、ということでけっきょく白が一番だよねという結論に。

しかし所詮は裏側、真っ白ではなくちょっと茶色がかってしまいます。ペラペラの紙よりは壁紙の方が厚みがあってしわになりづらくて扱いやすいという利点はあるものの、白背景を求めるならちゃんと白い紙を買ったほうがいいと思う。


細部が映っていなくても気にしない


ここまで細々と書いていてなんですが、最終的には白飛びしようが多少ボケてぶれていようが気にせず、自分が気に入ったも物の気に入った部分・雰囲気がより出ることを重視して写真を選んでいます。

お店用の宣伝商品写真を撮っているわけではないし、読者の方も一般人のブログ・Instagramに、商品の細部やロゴ・説明文の一言一句が鮮明に写っている写真を求めてくるわけではなし。正確な物が見たいなら公式サイト見るなり実物みるでしょうしね。

写真の撮り方

あくまで、自分の好きなものを集めて、これこんなに可愛い、こんなに素敵な風景!というのが伝わればいいと思って細かいことは気にしない。好きなものがより可愛くよりきれいに映ると、それだけで楽しい。

そんな感じで、今後もそんなに技術や出来にこだわらずゆるっととっていく所存であります。…でもやっぱりもっと上手くなりたいのよねーん。ここら辺の欲と気合いの抜け方のせめぎ合いはずっと続いていくのでしょう。

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