旅行鞄にクリスティ

日々のあれこれを忘れ、手の届く贅沢で自分を甘やかし明日への活力を養うブログです。バッグにアガサ・クリスティを詰めて行く海外旅行が最大のご褒美。


【コントワー・デ・コトニエのマドモアゼル・プリュム】ダウン嫌いの人にもおすすめ!畳めてリバーシブルで、しかもパリジェンヌも認めるスタイリッシュダウン



私が今一番好きな洋服のブランドは、何度も何度も書いていますがコントワー・デ・コトニエ(Comptoir des Cotonniers)icon。その秋冬の新作の中で、一番発売を楽しみにしていたのがこのダウンです。

私はこれまでダウン苦手だったんですが、それなのに9月末ぐらいからネットショップに張り付くようにチェックして、発売開始になって速攻実店舗に行って買ってきたぐらい、発売を楽しみにしていました。これは―

  • パリジェンヌも認めるすっきりきれいなシルエット
  • リバーシブルで着られる
  • 畳んで巾着にコンパクトに収納できる

というものっすごく有能なダウンなんです!




コントワーデコトニエとは


コントワー・デ・コトニエ(Comptoir des Cotonniers)iconは1995年にフランスで誕生したブランド。自然体かつ女らしいファッション、そしてブランドコンセプトに「母と娘」を掲げていることからもわかるように世代の枠にとらわれないワードロープが特徴です。

肩ひじ張らず心地よく着れる服なのですが、サラッと着るだけで女らしさが出るところがさすがフランスブランド。

コントワーデコトニエ ギフトラッピング プレゼント

単にパリ発のフランスのエスプリ漂うブランド、というだけでなく、パリジェンヌの支持を受けてパリのいたるところに店舗がある、パリジェンヌのリアルクローズでもあります。


コトニエの人気アイテム マドモアゼル・プリュム


そんなコトニエの、定番の人気アイテムがマドモアゼル・プリュム。

フランスのエレガントさと日本のテクノロジーを融合させたコントワー・デ・コトニエの定番ダウンアイテム。その軽さ、便利さ、型にはまらないフレンチスタイルがダウンをあまり着なかったパリジェンヌを虜にしました。


マドモアゼル・プリュム

マドモアゼル・プリュム ベーシックダウンジャケット カラー:2色
※2019/12/11追記 2019年版はこちらicon。現在どのサイズも残り数点表示でもうすぐ売り切れそうです)

ということでコトニエの中でもずっと高い人気を保つアイテムだったようですが、私は今年まで知りませんでした。というのも、私はダウン自体がゴツくてあまり好きではなかったため、全然チェックしていなかったからです。

ダウンは一応着るには着ていたもののあくまで防寒用で、とりあえず安いのでいいやとユニクロのをずっと着てはいたのですが、やはりあまり気に入ってはおらず。

どんなにキレイめなブランドから出ていても、ダウンには濃厚な肉襦袢感が付き物、シルエットやデザインには多少は目をつぶらなければ…と私のように思っていた人にこそ是非見て欲しいのがこのマドモアゼルプリュムなんですよ~!


パリジェンヌの審美眼にかなったシルエットとデザイン


というのも、いくら暖かくてもシルエットが美しくないものは着ない、という厳しい審美眼をもつパリジェンヌに、ダウン旋風を起こさせた有名なダウンがこのコントワー・デ・コトニエのマドモアゼル・プリュムなのです。

女性らしい美しさにこだわるパリジェンヌは、もともとあまりダウンは着なかったそう。そういえば10年ぐらい前にパリ旅行をしたときに、パリジェンヌはダウン着ないからダウンを着ていると観光客とすぐバレる、という話を聞いたことがあったような。

マドモアゼルプリュムベーシックダウンジャケット 着用画像
ワンピース:GILT購入品


実際に着てみると、ウエストを絞ったラインやスリムな腕まわりで、非常にコンパクトなシルエットになっています。コートのインナーとして着た時にシルエットにひびかない薄さで、しかもアウターとして着られる見た目のお洒落さがあり。

ダウンが嫌いな人は、一般的なダウンの雪だるまみたいな太ましいシルエットとか、腕の縫い目の凹み具合がともするとボンレスハムみたいにみえるゴツさが嫌という人が多いと思いますが、これは凹凸が少なくてすっきしてる。

なので普通のノーカラージャケット・コートみたいな感じで着られます。ワンピースみたいなきれいめの恰好と合わせても違和感なく

ギルト購入品 ショルダーバッグ 着用画像
ワンピース:コントワー・デ・コトニエicon
バッグ:GILTで購入


このダウンの始まりは「ユニクロ」とのコラボレート。ユニクロの大ヒット商品“ウルトラライトジャケット”をもとに、軽く、かつもっとスタイリッシュなボックスシルエットのものをということで生まれた商品なので、ダウンとしても高機能。

と言っても、やはり分厚いロングダウンと比べたら暖かさは劣るので、雪国でのレジャー時にも使えるようなダウンが欲しいという人には向かないと思う。でも日常生活でそこまでのダウン着てると電車の中とかすごく暑くて耐えられないので、私は普段使いにはこれぐらいの方が使い勝手が良いですね。

一日中外にいるといった時でもない限りこれ1枚でも十分だし、これをコートのインナーとして着ればかなりの防寒になる上に普段の気に入ったデザインのコートをそのまま着れるので、見た目重視派の防寒対策に非常に使えます。ちなみに、色違いにはなりますがロングタイプも出ています。


リバーシブルで着られる


このダウンの大きな特徴の2点目は、両面使えるリバーシブルなところ! 冬のアウターは値段が高めで場所もとるのでそう何枚もは揃えられないため、リバーシブルというのは非常にポイントが高いです。しかも―

Chiara Ferragniオリジナルデザインキャップ アイロンプリントカスタマイズ

両面同じデザインでなくて、よく見ると縫い方も違うし、ポケットの形も違うし(両面ポケットあり)、ピンクの面はポケットや袖口がパイピングになったバイカラーになっています。

マドモアゼルプリュムベーシックダウンジャケット 着用画像

どっちの色も好きですね~。私はパイピングでバイカラーが楽しめるピンク側をメインに着ようかと思っていましたが、紺メインで着てチラッと袖や裾からピングが見えるのも可愛いんですよ。

コントワーデコトニエ マドモアゼルプリュムベーシックダウンジャケット

ちなみに同型でブラック&グリーンのリバーシブル、フード付のタイプ(収納可)でブルー&ピンク、黒&オレンジもあります。


畳むと巾着に入るコンパクトさ


そしてここがとっても便利なポイント、畳むとこんなにコンパクトになるのです。

マドモアゼル・プリュム コントワーデコトニエ 大きさ 巾着
ニット:NEWYORKER Days Knit ボトルネック ニットプルオーバー

ちょっと太めのペットボトルぐらいの大きさ。畳むのも時間がかからず簡単です。前にも載せた早送り動画がこれ↓ 


写真でザックリ解説すると、腕を内側に折って、三つ折りにして、空気を抜きつつ丸める。

マドモアゼル・プリュム畳み方

上の写真だとちょっと色がどぎつく映っていますが、実際はもっと合わせやすいピンクパープルです。畳むときは三つ折り、というのさえ覚えておけばOK。

フワフワするダウンをコンパクトに畳むのは大変かと思いましたが、実際はテーブルがなかったら膝の上でも畳めるぐらい簡単です。ちなみに、公式ショップの商品ページiconの写真には巾着は映っていないのですが、ちゃんとついていました。


日常に、旅に、活用度かなり高し


最初は旅行に便利と思って買ったものの、日々の生活の中で上着脱いでずっと手に持っていなきゃいけない状況というのが思いの他多く、日常生活でもかなり活躍しています。手がふさがらないって素敵。建物の中に入ってこれを畳んでバッグにホイッと入れると、周りが食いついてくるw

ダウンは、カフェで脱いで席に置いておいたりすると、表面がつるつるしているので気が付くとずるッと床に落ちてしまったりしてエレガントに扱うのがなかなか難しいアイテムですが、それも鞄に入れちゃえば大丈夫だし場所も取らない。畳めるって素敵。

しかもこれ、ものっすごく軽いのです。羽織った時にわ~!と思うぐらい軽い。なので予備の上着・防寒具としての持ち運びにもうってつけ。キュッとコンパクトにできるのでバッグのなかでストールよりも場所をとらないし暖かいし。なので、思った以上に活用しています。

マドモアゼル・プリュム コントワーデコトニエ

そして以前からブログに書いていたように、私はずっと、旅行に持って行くのに畳めるダウンが欲しいなと思っていたんですよね。

冬に旅行に行くときに、機内にダウンを持ち込むと非常に邪魔なので、いつも空港でスーツケース空けて預け入れ荷物にいれる必要があったのですけれども、畳めるダウンなら機内持ち込みもできるし、機内が寒い時に羽織ることもできる。寒い冬に温かい国に旅行に行く時に特に便利ですね。


これまでもユニクロとかで畳めるダウンは出ていたものの、ちょっとデザインがよろしくないものばかり。ペラペラで、アウターとして1枚で着るにはかなりはばかられる見た目で買う気が起きなかったので、これを見つけて飛びつきました。それにこっちの方がユニクロのより暖かい気がする。

この間のダイヤモンド・プリンセスでのクルーズ女子旅とか静岡旅行など、気が付くと旅行の度に持って行っています。

大井川旅行
スカート:GILTで買ったMAX&Co
バッグ:LONGCHAMP ル プリアージュ.
靴:outletshoes


容量的に余裕のない機内持ち込み鞄にも楽々入るこのコンパクトさがお気に入り。アウターを何枚も持って行けない旅行に、リバーシブルな所がとても便利でした。


形・サイズの選び方


私は身長157センチ、凹凸のないガリガリの体型で、普段はSSサイズかSサイズを着ています。コトニエでは34か36。

普段は公式オンラインショップiconで買うのですが、着た時のシルエットを見たかったため、試着できる実店舗に買いに行きました。

icon
icon

前からノーカラーのパープル&ネイビーのマドモアゼル・プリュムにするとほぼ決めていたものの、一応他の色や、同じくマドモアゼル・プリュムのフード付の方も試着しちゃくしたり。フード付だとちょっとカジュアル。

全色、34サイズと36サイズ着た結果、どっちでも良さそうでサイズに悩み。店員さんに見てもらって、コートのインナーとして着るよりはアウターとして着たいこと、そして厚みのあるモコモコニットを結構着る、ということから36をすすめてもらいました。

厚いニットを着ていても引っかからずに羽織れるし、かといって薄手のニットの時に来てもぶかぶかという感じもないのでこのサイズで良かったと思います。なので基本はいつも同サイズで、迷ったらどういった着方をするかも考えて選ぶと良さそう

そうそう、この日はたまたまサンクスデーか何かで全品10%オフになっていました。本当はこの日、コトニエのCURCUMAプリントドレスiconを着ていてちょっとこのまま入るのが恥ずかしかったので他の日に買おうかと思ったのですが、10%オフの表示を見て思わず飛び込んだよね。そのブランドの服を着てお店に買いに行くのって、なんだか気恥ずかしい気がするのは私だけでしょうか…?

ちなみに、その時にいた店員さんも、そしてもう一人いたお客さんもCURCUMAプリントシリーズを着ていて、お店中がCURCUMAだらけだったw あれ、可愛いものね。

コントワーデコトニエ ショッパー

CURCUMAプリントドレスicon


買い物した大きな袋を抱える帰り道は、非常に心躍る時間の一つですね。そして私は、おそらくこのお店の袋を持っている時が一番幸せw 

マドモアゼル・プリュム

コントワー・デ・コトニエアウター一覧icon
マドモアゼル・プリュム2019年版はこちらicon

※追記 今年買ってよかったもの7選に入れました⇒今年買って本当に満足しているもの7選―インテリア雑貨・ファッション・家電編

ブランド詳細
ブランド名Comptoir des Cotonniers(コントワー・デ・コトニエ)
創業1995年(フランス)
日本上陸2006年
公式サイトコントワー・デ・コトニエ公式通販サイトicon


 
       
 
         
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