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奥日田温泉うめひびきの館内まるっと探検編―どこを切り取ってもフォトジェニックな宿【大分旅行記】


うめひびき宿泊記

12月にいった大分 旅行記、 宿泊したのは奥日田温泉うめひびきで、泊まった客室の本館『南高』の様子は既にアップしているので、こちらでは館内全体の施設をご紹介。

グランドオープンしたばかりのこの宿はどこも真新しく、歩いているだけで心躍るモダンでおしゃれな内装。特に女性には堪らない、どこを切り取ってもフォトジェニックなお宿でした!





チェックイン時のおもてなし


飛行機とバスを乗り継ぎ都内から4・5時間、ようやく奥日田温泉うめひびきに到着です。

うめひびき新館

木の白さが、見るからに真新しい。

奥日田温泉うめひびき

奥日田温泉うめひびき ロビー

奥日田温泉うめひびき  梅の格子組子細工

梅の組子細工がきれいです。うめの郷にある「梅づくし温泉」をコンセプトとしたお宿なので、館内のいたるところに梅のモチーフがあります。

奥日田温泉うめひびき ラウンジ藤五郎

さて、到着するとすぐにこんなにお洒落なラウンジに通され。チェックインはここでゆったり座りながらできます。

奥日田温泉うめひびき ラウンジ藤五郎

美味しいジュースも出してもらってほっと一息。もちろん梅ジュース。ここでチェックインと共に夕食や翌朝の朝食の時間を予約します。

この後すぐお部屋に行くのですが、そちらは既にまとめて書いているので、客室でちょっと休んだ後は早速このきれいなお宿を探検に行きましょう!



夜は梅酒バーに、モダンなラウンジ藤五郎


まずはチェックインでも使ったこのラウンジ

奥日田温泉うめひびき ラウンジ藤五郎

宿泊客専用のラウンジで、日中はモーニングコーヒーサービスや、日田銘菓のそばまんじゅう、オリジナルの梅まんじゅうが頂け―

奥日田温泉うめひびき ラウンジ藤五郎

夜は梅酒が楽しめるバーに。

バー

私は普段お酒は飲まないのですが、唯一好きでたまに買って飲むのが梅酒。なのでこのバーも楽しみにしていたのですが、ご飯をゆっくり食べてしまい、その後大浴場で温泉に入ってそして活盤浴やって…と思う存分満喫していたらバーの営業時間が終わってしまいました。無念。


施設外観と夜のライトアップ


このラウンジや私たちが泊まったお部屋があるのは本館で、ラウンジから繋がったところには新館があります。

うめひびき新館

ここにもどーんと梅モチーフが。外には離れの「竜峡」もあり、すごく素敵な雰囲気でした。いつか泊まってみたい。

うめひびき 離れ 竜峡

中庭にはもちろん梅の木。そして、写真がちょっと縮小されててわかりづらいですが降っています。今シーズン初雪だそう。これは露天風呂日和ですね。

初雪

夕方5時ぐらいになると、外の黒塀に明かりがともされます。

奥日田温泉うめひびき 新館 ライトアップ

奥日田温泉うめひびき

明かりの入った館内で、真っ白な木に囲まれた四角い空間を歩いていると、少し時間の流れが変わるような不思議な雰囲気に。

奥日田温泉うめひびき

渡り廊下など窓が大きいのもあって、宙に浮いているような感じ。ちなみに、写真だとちょっとわかりづらいですが、床には畳が敷かれていて、館内は裸足、というか靴下でどこまでも歩けます。スリッパなしの開放感。

本館 渡り廊下

ゆったりとした時間が流れている宿です。

本館 渡り廊下

どこもかしこもきれいなので、見ているとあっという間に夕食の時間に。夕食はまた単独記事にまとめて書くので省略。おなかがいっぱいになった後は露天風呂へ向かいます!

実は客室にも露天風呂が付いていてチェックイン後すぐに入っているのですが、やはりそれとは別に大浴場にも入りたいよね、ということで本日2回目のお風呂へ。


大浴場から絶景の渓谷を寝ながら眺められるかは、タイミング次第


どんなに綺麗な宿でも、水回りなだけに清潔感を保つのが難しいのが大浴場だと思うのですが、オープンしたばかりのうめひびきは、パリッと真新しくどこも清潔。

うめひびき本館南高 大浴場アメニティ

そして大浴場の備え付けのスキンケアアメニティというと、大体の旅館はいまいち食指が動かないものが置いてある場合が多いのですが、ここはアメニティが雪肌精です…!ボトルであるので、お風呂上がりのスキンケアが足りなくなることを気にせず、何度もお風呂に入れるところも嬉しい。

露天風呂は2つ、緑宝と青軸があって、時間帯による男女入替制。私の止まった夜は女性は「緑宝」でした。

寝湯 インフィニティプール

写真が横向きなので何がなんやらわからないと思いますが、緑宝には「寝湯」があります。長椅子が入ってて、露天風呂に寝転がって浸かって長椅子の上に寝っ転がると、目前は絶景の渓谷になっている…はずです。しかし夜なので全くわからず。

お風呂と外がそのままつながっている、インフィニティプールの温泉版みたいな感じだと思う。明るくなってからまた入って楽しもうと思ったら、翌朝は女湯は「青軸」の方になっていて、そちらには寝湯はなかった。これまた無念なり。

青軸 露天風呂

2泊以上すれば見れそうですが、1泊だと絶景の渓谷を見ながら寝湯ができるかは運ですね。


大浴場では活盤浴もできる


ちなみに、大浴場には活盤浴(無料)があります。

活盤浴(低温サウナ)

低温のサウナみたいなもので、セラミックボールが敷き詰められたブースで、30分程横になる。初めはそんなに暑くもないかなと思っていたのですが、10分ぐらいからもう汗だらだら。ちなみに専用の着替えもその場にちゃんと用意されているので、汗をかいても大丈夫。

そんなこんな楽しんでいたら、すっかり時間は遅くなってこれからラウンジ行ってもほとんど居られないぐらいの時間に。なので梅酒バーは諦め、自販機でコーヒー牛乳を買って部屋に戻って、おやすみなさい―

コーヒー牛乳

と、その前に…!


【これは一押し!】まくら選び放題のピローギャラリー


私はこれをとても楽しみにしていました!うめひびきにはピローギャラリーという枕が20種類ぐらい置かれている部屋があって、無料で好きな枕を選べるのです。

奥日田温泉 うめひびき ピローギャラリー

別に部屋にあるまくらそのままでも良いのですが、私は以前むち打ちをしてからあまり首に合う枕が無くて、枕選びに苦労しているのです。柔らかすぎると首が支えられず、高いと首がいたく。なので実は家ではぺったんこの座布団を枕にしてます。

しかし旅行に座布団を持って行くわけにもいかず、ホテルのは大抵柔らか過ぎ、旅館のは大抵高過ぎ硬過ぎ。首が痛くて眠れず、夜中に起き出してタオルと毛布かき集めて即席てぺたんこ枕を作ることもしばしば。ですが、いい具合に使えるタオルや布団が余っていないことも多く、旅行に置いて枕は結構悩ましい問題なのです。なのでこのギャラリーは非常にうれしいわ。

奥日田温泉 うめひびき ピローギャラリー

しかしこれだけあると、どれにするかかなり迷いますね。高さ、固さ、素材、特徴などの説明の書かれたプレーを睨みながら悩みに悩んで、よやく横向き寝にも向いている枕で首を支える構造になっているという「エスカルゴピロー」の低いタイプに決めました。


2号(ロフテー 快眠枕エスカルゴ)アイボリー

これほんと良くて、首や頭に不快感なく、寝がえりで目を覚ますこともなく、ぐっすり朝まで寝られましたね。借りる時にちょうど居た係の方と話したら、このエスカルゴピローが一番人気だと言ってました。あんまりよかったので家に戻って来てから買おうかと思ったら、実店舗ではそんなに売っているところが無くネットでは通信販売のディノスオンラインショップのみ。うーむ、ネットで買うにはちょっと高価で、実店舗で測って欲しいけどなかなか悩ましいわ。

それはさておき、そんな快眠膜で爽快に目覚めた朝には、これまた渓谷を目前に臨める素敵な個室で朝食が頂け、あさもや煙るテラスでコーヒーが飲めるのですが、こちらもまた別記事で。

うめひびき 朝もやテラス

もうどこもかしこも素敵な館内。あちこち見て回るだけで心躍るお宿です。


*うめひびきモニタープラン参加*

奥日田温泉 うめひびき
〒877-0201大分県日田市大山町西大山4587

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