旅行鞄にクリスティ

日々のあれこれを忘れ、手の届く贅沢で自分を甘やかし明日への活力を養うブログです。バッグにアガサ・クリスティを詰めて行く海外旅行が最大のご褒美。


夕陽に染まる世界遺産、グランドキャニオン観光【ロサンゼルス&ラスベガス旅行】


グランドキャニオン 夕日

9月19日 グランドキャニオン観光 

翌日。日本から申し込んでおいた現地ツアーで、夕陽に染まるグランドキャニオン日帰り観光です。今回の現地ツアーもいつも通りVELTRA(ベルトラ)で申し込みました。

グランドキャニオンを観光するツアーは数ある中、夕日か朝日の時間帯のグランドキャニオンをどうしても見たかったので探したのですが、出てくるのは一泊のツアーばかり。しかし日程的にそんなにはとれないので日帰りで、かつ飛行機は高いのでバスで、という条件となるとなかなかない。どうにか見つけたのがこのツアー、長時間のドライブで疲れないか心配しましたが、結果大当たりでした。

8名ぐらいの他のお客さんとともにバンに乗り込み、一路グランドキャニオンを目指す。途中トイレ休憩も兼ねてフーバーダムへ。

フーバーダム

トイレはあまりきれいではない。ここはアメリカ人には人気の観光地らしいけど、私はそんなにダムには興味がないのでいまいち見どころがわからず。

グランドキャニオンを目指す

車窓からの景色はずっとこんなの。ひたすら砂漠。ガイドさんによると、アメリカにはこういったあまり人の踏み込まない広大な土地があるので、ギャングにこういう所に連れてこられて撃たれて置き去りにされたら、もう見つからないとかなんとか…。ひぇ~。

セリグマン

ルート66発祥の街、セリグマンにて再び休憩です。いいわ~この雰囲気。古い時代のにおいがする。加えてB級感も。

セリグマン

ん?ルート66…?そう言えばロサンゼルスで泊まったサンタモニカもルート66の端っこだとか何とか。(⇒ロサンゼルス観光とグリフィス天文台【ロサンゼルス&ラスベガス旅行記】参照)。あっちで泊まったホテルも、30年代だからさらに古いけど歴史を感じさせるものだったし。なんせエレベーターが手動。なんだかこの旅行、意図せずオールドアメリカンな雰囲気を味わう旅になっています。古い物が好きなので、こういうのは大歓迎。

お店の中には古い床屋さんがありました。営業はしてないのかな。椅子に座って写真も撮れます。

セリグマンセリグマン

なんとPRAY FOR JAPANのポスターがこんなところに。嬉しいですね。そしてこれまたすごい車と記念撮影もできる。ソフトクリームなんかもあったり。

セリグマン

その後も車に揺られ、4・5時間かけて、ついに世界遺産のグランドキャニオン国立公園に到着。なんか路肩に鹿のような動物もいたりして。

グランドキャニオン国立公園グランドキャニオン国立公園
グランドキャニオン国立公園グランドキャニオン国立公園

大地!という感じです。この谷の底をずっと歩いていくのはどんな気分だろう、怖いかな、と思いながらも、今回は舗装路を軽くハイキング程度で。

グランドキャニオン国立公園

こんなところで写真をとったり。

グランドキャニオン国立公園
上の写真の撮影の舞台裏はこんな感じ。白飛びしちゃって分かりづらいけど、真ん中らへんに立っている人を左の人が上から撮ってます。万が一コケて尻もちついても意外とヘリまで行かないぐらいのスペースの余裕はあって怖くないです。でもテンションあがっちゃってコケかたに勢いがあったらダメかもしれん。


グランドキャニオン国立公園

もういっちょ違う場所で崖写真。最初は一番先端の岩より1つ手前の岩に座って撮りました。実際に下りてみると人2人ぐらいは大の字に寝れそうなぐらいのスペースはあったのだけど、写真だと上から見るからかひっくり返ったら即アウトなぐらいの狭さに見えますね。基本的に「意外とそこまで危なくなく行けそう」と思うところまでは、実際には行かない方がよさそうです。

グランドキャニオン国立公園

ちなみに、グランドキャニオンで崖から落ちて死亡事故と言うのは普通に毎年結構な数あるそうです。ガイドさんも落ちた直後のものものしい現場に居合わせたことがあるらしい。崖に通じる道はフェンス等もあったりなかったり、あってもろくな強度も無さそうで、フェンスや壁があるから平気といった類のものではない。公園全体危ない場所だから全部自己責任で、というスタンスですね。でもアメリカって訴訟社会のイメージがあるのでこんなんでも落ちたら訴えられそうな気もしますが、そうはならないのが不思議。英語の現地ツアーでは、捜索・遺体引き揚げ経費が莫大にかかるから注意するようにということ、ツアーの集合時間に遅れたら罰金で行方不明になってもツアーは捜索もしないことを何度も言われるらしい。ここらへんは日本の方が過保護なのかな。国内だと、自分で来ておきながら危ない目にあったからと言って公園管理責任者を訴えたり、モンスター客やらモンスターペアレントやらマスコミやらが騒ぎそうな感じ。

その後は車に乗ってまた園内を移動。鹿かな?

グランドキャニオン国立公園

おお!日が落ちて大地が赤くなってまいりました。

グランドキャニオン国立公園

お決まりのジャンプ写真をとる。海外でいつも1枚は取ってます。ピンボケしてないバージョンもありますが、なんとなくピンボケバージョンの方が雰囲気があったのでこちらで。
おや、飛べていない人がいますね…。

グランドキャニオン国立公園

ゆっくりゆっくり色を変えていきます。

グランドキャニオン国立公園

グランドキャニオン国立公園





 今ならカメハメ波も打てます。


グランドキャニオン国立公園

沈んじゃう。

グランドキャニオン国立公園
グランドキャニオン国立公園
グランドキャニオン国立公園
グランドキャニオン国立公園

グランドキャニオンはこれにて終了。途中星空の綺麗に見えるポイントで星空鑑賞もはさみながら、街へ戻ってきます。ツアーについていたおにぎりで夕食に。

2005_0101_000000-P1040622.jpg

帰り道、真っ暗な山道を抜けてラスベガスの街の夜景が一瞬で目の前に広がる瞬間が、とても印象に残りました。片道5時間近いドライブでしたが、ま~よく喋るガイドさんで話も上手く、おかけで飽きることなくツアーを終えました。

ラスベガス

【今回利用したオプショナルツアー】
VELTRA(ベルトラ)
グランドキャニオン国立公園日帰り観光ツアー 夕日に染まる世界遺産を見る!<陸路移動/日本語ガイド>


海外現地オプショナルツアーなら【Alan1.net / VELTRA】
\ラスベガス/がお得!体験談が豊富な現地ツアーサイト VELTRA
 
       
 
         
関連記事

 世界遺産,ラスベガス,個人旅行,