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都内から大分日田への行き方と、初めて成田第3ターミナルを使う時の注意点【奥日田温泉うめひびきに泊まる大分旅行記】



奥日田温泉うめひびきに泊まる大分旅行記、出発編です。旅行記概要でも書いたように、都内から九州に乗り入れる際は空路にて福岡空港を、そこから日田へはバスを使います。

今回私ははじめてジェットスターとLCC専用成田第3ターミナルを利用し、どちらもちょっと癖のあるものだったので、初めて使う場合知っておいた方が良いなと思われる点を、都内から日田への行き方と一緒に書いておきます。




都内から福岡へはジェットスターが安い


宿のチェックイン時間が15時~18時(ここはうろ覚え)と時間が決まっていたことと、1泊のみだし良い宿だったのでなのでなるべく宿で過ごせる時間を長くするべく、12時ぐらいに福岡に到着するチケットに絞りチェックしました。

格安航空券DeNAトラベル

都内からの空路で私が調べた限りでは、ジェットスターが最安値でした。ANAとかと比べると1万円以上、他のLCCよりも数千円は安かったです。しかし成田発のみで羽田発はなし。今回は1泊のみなので交通費はあまりかけたくない、ということで初めてジェットスターを使ってみることに。

往復で13,780円、Seat Fee(座席指定料)が1,100円、その他手数料等を入れて、往復で一人16,640円。スーツケースを預ける場合はさらに料金がかかりますが、私は荷物が少ないので手荷物のみで追加料金は無し。今は九州までこんな安く行けるんだ。

ジェットスター

初めての成田第3ターミナルで気を付けるべきこと


ジェットスターは、成田空港の第3ターミナルを使用しています。2015年にLCC専用に誕生した比較的新しいターミナル。私は成田第3ターミナルに行くのは初めてで結構ワクワクしながら向かったのですが、しかしなかなかクセのあるターミナルでした。使ってみた注意点としては 

  • 遠い
  • 第2ターミナルの駅から徒歩、またはバスで移動しなければならない
  • 必要なお店はある、でもそこまで入りたい感じでも無し



電車で直接成田空港第3ターミナルへは行けない


まず、最寄りの鉄道駅は「空港第2ビル」になります。つまり第3ターミナルに直では行けず、第2ターミナルから徒歩、またはバスで移動しなければなりません。なので通常よりさらに20~30分ぐらいは余裕をもって到着したほうが良さそうです。

成田空港第2ターミナルからは誘導看板がいたるところにあるので、迷わず進めます。電車からホームに降りると、ここから第3まで約700m、という表示。結構遠い。

第2⇔第3ターミナル間の移動方法
徒歩:15分
無料連絡バス:乗車時間5分(3~5分間隔 ※ただし11:00~15:00は7分間隔 で運転)

しかし実際行ってみると、バスの方向に行かず、歩いていく通路に向かっていた方が大半。実際に歩くと15分はかからないぐらいのようです。バスは座れるとも限らないので、暑い時期でなければ歩いて行っても時間はそんな変わらないのかな?ネットを見ても徒歩をすすめる人が多い印象。

でも荷物持って歩くの大変だし、個人的には女性にはバスの方をおすすめします。私たちはスーツケースではなく肩掛けバッグだったので、やはりバスにしました。すぐに発車したので多分バスの方が早かった。

さて、第3ターミナル到着~。


必要なお店はあるものの…


成田第3ターミナル

ものっすごいプレハブ感。通路を歩いている時から感じていたけれど、第一第二ターミナルとは全然違う簡素な雰囲気です。どっかにブルーシート張ってあっても違和感は無い。飛行機の発着の振動で揺れそうな感じ。

LCCだとここまで差をつけられるとは、恐るべし成田空港の階層社会。第3ターミナルが”間に合わせ感”ある建物だというのは聞いていましたが、急いで作ってた出来立て当初だけでなくて、数年たってももうずっとこうなのね…。

成田第3ターミナル

お店は一応ローソンや本屋(大きめ)、フードコートに簡単なお土産屋さんに、両替・保険カウンターもあり、取りあえず必要なものは揃っています。しかしどれも取りたてて利用したい品ぞろえではなし。レストランはまるっきりフードコートなので、時間に余裕がある場合は3ターミナルに来る前、第2ターミナルのお店に入って時間を潰した方が楽しめると思う。

成田空港第3ターミナル

チェックインから、搭乗口までも結構上り降りして遠いです。そんな感じで写真も全部スマホでとるぐらいテンション低く乗り込みましたが、そんな文句ばかりいながらLCCは荷物やお土産が多くない人には全然ありだと思います。建物も飛行機も簡素と言ったって、数時間我慢すればいいだけだし。ちょっと難しいのは荷物の制限。でも私は元々旅行でほとんど荷物持たないタイプなのでちょうど良く。


荷物のサイズチェックは厳しい


何を頼むにもお金のかかるLCCではもともと荷物のサイズ・重量は厳しくチェックされますが、中でも特にジェットスターはサイズ・重量オーバーに厳しいようです。ちょっとぐらいのオーバーなら見逃してくれるというな雰囲気はありませんでしたね。機内に無料で持ち込めるのは、手荷物1個とハンドバッグなどの手回り品1個の計2個、合計7kg(手荷物が7kgでなく、手回り品も含めて7kg)で規定サイズ以内のもの。キャリーケースはよほど小さいくないと持ち込めないです。

ちなみに、チェックイン時に預ける荷物(受託手荷物)はどんなサイズであれ有料です。機内持ち込みのサイズを超えてしまい現地で急遽預けることになると数千円かかる(航空券を買う時に前もって申請していればもう少し安いですが、サイズごとに料金も異なるのでどのぐらいで申請すれば足りるのか悩ましい)ので、現地でもしかしたらお土産沢山買うかも、でもどのぐらいかは行ってみないとわからない…というタイプの人には料金が気になってなんとなく使いづらいかも。

でも私は荷物が少ないので問題なし。長時間の旅行だと辛いけど、国内みたいに時間が短い時は今後も積極的にLCCを使いたい。

ジェットスター


福岡空港からはバスで日田へ


そんな感じで機内に荷物も預けてないので、福岡空港到着から10分後ぐらいには外へでられました。到着予定時刻からバスの時間まで20分しかなく、逃すと次は1時間後だしバスから先は送迎もお願いしているのもあって、バスに乗り遅れると結構面倒だったので間に合って良かった。まあぁ飛行機が時間ぴったりに到着するとも限らないので、この辺は参考までに。今回は宿を楽しむのをメインにしようと思っていたので、初日はどこにもよらず、まっすぐ宿に向かいます。

空港の出口を出て、すぐ左手にバスの切符売り場、そして出口出てすぐ目の前にバス停。私の時は2番乗り場。探す必要もなくすぐわかります。

福岡空港 バス乗り場

チケットは往復か回数券がお得


福岡(天神)〜日田バスセンターの運賃は、西鉄の公式HPによると通常は片道1,800円。自販機で買う前に窓口の人に2人と告げると4枚回数券で買うと安くなると教えてもらったので、2人分4枚回数券を買いました。5800円、2割引きでかなり安いですね。

西日本鉄道 日田 (ひた号) 4枚回数券

よくよく見たら、福岡(天神・博多駅・福岡空港)⇔日田(日田インター入り口~日田バスセンター)と書いてあったので、乗降りの駅が行き帰りで全く同じではなく、多少幅を持って選べるようです。なので行きは福岡空港→日田バスセンター、帰りは日田バスセンター→博多駅で使いました。ちなみに、一人の場合は【往復・ペア乗車券】があって、それだと3,240円で約10%割引になります。だだ、こっちもいろんなところで降りれるかは不明。

なお、バスのチケットは事前購入はできず、当日行って買うのみです。満席だったらどうしようかと心配しましたが、私が乗った日は結構空いていました。それとバスにトイレはついていません。充電用コンセントはあり。

日田 (ひた号)

のどかな風景の中を1時間半ほど進んで、日田バスターミナルに到着。宿の方が迎えに来てくれている(宿の予約時に送迎希望時間を伝えておきます)ので、そこからは車で2・30分。

日田 梅林

山をのぼっていく途中には、たくさんの梅の木が。だんだんとそれらしい雰囲気になってきました。

奥日田温泉 うめひびき
〒877-0201大分県日田市大山町西大山4587

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