旅行鞄にクリスティ

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建国100周年チェコ共和国大使館で行われた「#チェコへ行こう」イベントに行ってきました


チェコへ行こう

先月、チェコ建国100周年を記念しチェコ共和国大使館で行われた、「チェコへ行こう」イベント ~チェコ共和国100年の物語~へ行ってきました。

チェコの大使館だけあって、建物の中もとても素敵。2018年はチェコスロバキア建国百年の年、ということで、今年はお祝いするイベントが沢山行われるようです。

チェコ共和国大使館 大使館



日本より安全な国、チェコの魅力


海外旅行先を決める時に、まず気になるのはその国の治安。チェコ共和国は、英国の経済平和研究所が6月に発表した世界平和度指数で6位。これはバカンスの際の渡航先を決める時に世界的に参考にされる指標で、チェコは世界で6番目に安全な国でもあり、旅行先として安心して選べる国の一つとなっています。日本は9位なので日本よりも安全なんですね。

また、昨今のヨーロッパというと難民等の世界情勢が気になるところですが、チェコは難民の移動ルートから外れており、また、国内に滞在しているシリア難民の数も周辺諸国に比べ圧倒的に少なく。ここらへんのことはチェコ政府観光局のこのページに詳しく載っているのでご参考まで。

チェコ 民族衣装

ちなみにこれはチェコの民族衣装。チェコときくと刺繍のイメージですが、藍染めなんかもあるそうです。


世界で最も美しい都市プラハと、憧れのミュシャ


さて、チェコでもっとも有名なもののうちの一つ、そしてチェコに旅行するとなったらまず真っ先に思い浮かぶのが、プラハ歴史地区やチェスキークルムロフでしょうか。世界一美しいと形容される、芸術品の様な街並み。



私は大学時代、当時チェコに住んでいた友達に雨のプラハの街並みの写真を見せてもらった時からずっと行きたいと思っているのですが、なかなか機会がなく。オレンジの夜景がぬれた石畳にバーッと反射していていて、幻想的でした。もっとも行ってみたい都市のうちの一つ、今年こそは行けると良いな。

そして多くの日本人があこがれるチェコの有名なもののもう一つは、きっとミュシャ(ムハ)でしょう。昨年国立新美術館で行われた「ミュシャ展」はなんと65万人、2017年の大型企画展入場者数のナンバーワンだったとか。

そんな資料を求めて国立新美術館のInstagramを調べてみたら―



ミュシャ団w なんだこの作業着はw 他の投稿もチェックしてみると、どうやらプラハからの展示チームのようです。イベントで拝見したチェコ共和国の大使や大使館の職員の方もすごく気さくな方だったので、このノリの良さはチェコのお国柄なんでしょうか。あんなに芸術的で美しいものを創り出す国が、こんなにお茶目だとはw なんだか親近感がわきますね。

このミュシャの代表作「スラヴ叙事詩」は、通常はプラハ国立美術館のヴェレトゥルジュニー宮殿に展示されているそう。


2018年にチェコ共和国で開催される建国100周年イベントの一例


ちなみに、そんなミュシャ(ムハ)はミクロフ、プラハ、プルゼニュといった都市とつながりが深かったようですが、今年はこれらの都市で建国100周年を祝うイベントが行われます。1918年にチェコスロバキアとして独立してから、100年という記念すべき年。他の年では味わえないイベントが多く行われます。いくつかピックアップしてご紹介するでご旅行の参考まで。

チェコへ行こう 建国100周年イベント

ミクロフパーラヴァぶどう収穫祭
【日程】2018年9月7日-9月9日
• 南モラヴィア地方最大のぶどう収穫祭
• ぶどうの収穫体験、ワインの試飲、ワインセミナー、コンサート
• 発酵途中のワイン「ブルチャーク」はこの時期限定

プラハ:ソコル(Sokol)
【日程】2018年7月1日-7日
• かつてアルフォンス・ムハがポスターを制作
• 11のマスゲーム、パレード、展覧会を開催
• チェコ国内から15,000人、海外2500人がパフォーマンスに参加

プルゼニュチェコスロバキア建国祭&DEPOストリートフードフェスティバル
【日程】2018年10月26日-28日
• 無料もしくは28CZKの入場料のみで市内各施設への入場が可能
• 夜は共和国広場にて花火パフォーマンスの開催
• DEPO2015エリアでは、ストリートフォードフェスティバルを開催。第一共和国時代の味を楽しめる

なお、100周年に因んでというわけでもないですが、駐日チェコ共和国大使館内にあるチェコセンター(チェコ外務省の外郭団体)でもいろいろなイベントが行われます。

チェコの絵本

チェコ・コミックの展示や映画の上映会、ファッション、カレル・チャペックの作品展など。アルファ人形劇団による「三銃士」の日本公演も夏に予定されているのだとか。イベント予定は随時更新されるので、HPをご確認を。

チェコセンター東京


チェコの料理


さて、そんなチェコの魅力を教わった後は、バンケットに場所を移し―

チェコ共和国大使館

とても気さくなチェコ共和国駐日特命全権大使トマーシュ・ドゥプ氏の開会の挨拶のあとは―

チェコ共和国駐日特命全権大使トマーシュ・ドゥプ氏

お待ちかねのチェコの料理が!

チェコ料理

チェコ料理

見ても正式名称が全然わからない、そんな私の様な無知な者でも大丈夫なように、料理の横にはすべて説明が書かれた札があり。

チェコ料理

私はお酒に疎いのですが、チェコはビールが有名なんだそうですね。飲んべえにはチェコと言えばビール!らしく、これを見た時の周りの飲んべえの反応がかなり食いつき気味でしたw

チェコ ビール ピルスナー・ウルケル

会場脇にはプルゼニュの写真も。wikiによると、ここで醸造されているビールはピルゼンビールと呼ばれ、ビールの醸造法であるピルスナーはこの名に由来し、ピルスナーの元祖「ピルスナー・ウルケル」が誕生したのもこの街であるのだとか。こういった何気ない写真まで非常にお洒落なのがさすがチェコ。

ブルゼニュ チェコ ビール

しかし私はビールは飲めないので、ワインで。SONBERK(ソンベルク)の白ワイン。

チェコ ワイン SONBERK(ソンベルク)

いい香りで美味しいです!

チェコへ行こう イベント

チェコ料理

料理は全体的に華美な所はなく、なんとなく日本人には親近感のわく印象。そして意外とこれ↓が美味しかった。クネドリーキという名前の、チェコ特有の「茹でパン」とのこと。

チェコ料理 クネドリーキ 茹でパン

これだけを食べるというよりは、肉料理などに添えて出す、日本でいうところの白米的な存在のようです。ツルッとモチっとした食感で、特段味があるわけではないのですが、素朴で、気が付くとついつい一つ二つ食べてしまいそうな味。

チェコ料理

調べてみると、チェコの料理は煮込み料理が多いのかな?派手さはないけれど素朴でシンプルで、日本人に合うという評が多く。料理が合うのは、旅行するうえでとても大事だよね。

美味しい料理を食べに、そして何より美しい街並みの中に実際に入りに、100周年の記念すべきチェコに行ってみたくなりました。まずはチェコセンターで行われる様々なワークショップは、一般の人も参加可能だそうなので、そこから参加してみようかな。

チェコ政府観光局
チェコセンター東京

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