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ヴェレダの各種ボディオイルの比較とおすすめの使い方


WELEDA(ヴェレダ)

先日行ってきたWELEDA(ヴェレダ)のセミナーで、私が特に知りたかったのがボティオイルの各種比較と使い方です。

ヴェレダの人気アイテムであるボディオイルには種類が沢山あり、自分好みのものが選べる一方で、どれが自分に一番合っているのか迷ってしまう。私もこれまで現品や、ミニサイズがセットになったものなどを使って来ましたが、ほぼ香りの好みで選んでいていまいち各オイルの特徴や選び方が分からなかった状態。なのでかなり興味深く聞いてきました。






ヴェレダのボディオイルの種類と比較


WELEDA(ヴェレダ)は1921年にスイスで誕生したオーガニックブランド。後続のオーガニックブランドに多くの影響を与えた、オーガニックの元祖ともいうべきブランドです。そのヴェレダの人気アイテムの一つがボディオイル。写真に映っていないものも含めて、現在10種類程度のボディオイルがあります。

WELEDA(ヴェレダ)のボディオイルの比較

価格はオイルによって異なるのですが、名前の後ろに■を付けたものが、100mlで2,600円と比較的お手頃価格になっています。一番高額なのが、イブニングプリムローズで¥5,184。

セミナーで聞いた話と、公式サイトの情報から、大まかに各ボディオイルの特徴をまとめると―


上の3つのアルニカ、カレンドラ、ホワイトバーチと、一番下のマザーズボディオイルがマッサージオイルとして分類されるもので、マッサージしやすいように若干浸透がゆっくり目になっているようです。それ以外は保湿オイル。マッサージオイルは、特にマッサージをせずそのまま保湿オイルのように塗っても良いそうですが、マッサージしながら塗るとより良いとのこと。

ヴェレダのオイル、どれを使ったらいいかおすすめ比較

そして、シトラス、カレンドラ、ホワイトバーチはテクスチャーが軽め(特にシトラス)なので、オイルに慣れていない人でも使いやすいオイルになっています。なお個人的には、どんなにいいものでも質感が合わないと使い続けるのがつらくなるので、オイルに慣れていない人は、まずは効果うんぬんよりも重さ軽さを重視して選ぶのがいいと思う。

ということで、こういった特徴を踏まえて、おそらく中でも気になる人が多いであろうアルニカとホワイトバーチをメインに説明していきます。


アルニカマッサージオイル


アルニカマッサージオイルは、発売から80年以上経つロングセラーアイテム。

WELEDA(ヴェレダ)アルニカマッサージオイル

アルニカ マッサージオイル 100mL ¥2,808

ヴェレダはいくつかのユニークな個性を持つ植物がキープラントとしてシリーズ化されていますが、そのキープラントの中でも重要度Aに分類されるのがアルニカ、「筋肉と打撲の守り神」と称されることもある植物です。

肩や腰、手足のマッサージにぴったりなオイルで、ヨーロッパでのオイルカテゴリの売り上げナンバー1スポーツ分野での人気も高く、フランスではteam WELEDAとしてオリンピック選手などを支援、日本でもプロ、セミプロ選手への支援に使用され、プロチームへのオフィシャルサプライヤーにもなっています。

そんな具合でスポーツ前後のマッサージに適していることで有名ですが、それだけでなく冷えからくるむくみにもおすすめだそう。

WELEDA(ヴェレダ)アルニカマッサージオイル テクスチャー

やや重めのテクスチャー。ローズマリーを中心とした、すっきりとしたハーブの香りです。


ホワイトバーチボディオイル


対する日本での人気ナンバー1オイルが、言わずと知れたホワイトバーチボディオイル、つまり白樺のオイルです。グレープフルーツのような爽やかな香り。

WELEDA(ヴェレダ) ホワイトバーチボディオイル

ホワイトバーチ ボディオイル 100mL ¥4,104
(ドライフラワー:日比谷花壇
トレイ:ブラススタンドトレー ワイド

発売されたのが2005年なのでもう10年以上たっていますが、いまだに毎年美容雑誌等で何かしらの賞を取っています。特にボディラインを気にする人に人気の、定番中の定番の大人気オイル。ヨーロッパの人に、日本人はやせているのに、なんでホワイトバーチボディオイルが人気なんだ、必要ないじゃないか、と言われたとかなんとか。気になる部分にアプローチし、引き締まったハリのある肌へ導くオイルです。

アルニカが冷えからくるむくみ向けなのに対し、こちらは水分代謝が悪いことによるむくみが気になる人にぴったりだそう。日本人は塩分摂りすぎやきつい下着のせいでむくむ人も多いので、余計にこれが人気があるのかもしれません。


ざくろ オイル


WELEDA(ヴェレダ)ザクロボディオイル

ざくろ オイル 100mL ¥4,860

こちらも、一番ではないものの人気の高いオイル。エイジングケア向けで、少し重めのテクスチャーでしっかりとした保湿感があります。ツヤのある上質な肌へと導くプレミアムなオイル。

ハリを感じたいデコルテやバスト等の年齢が出やすい部分のケアに向いています。

また、これの特徴が、唯一調香師が調香した本格的な香りであること。他のオイルは自然なハーバルな香りなのですが、これはフルーティ&スパイシーで、もっと深みがあって女性らしい香り。といってもヴェレダなので、硬水のようにキツイ香りではありません。

プレミアムなオイルなので、やはり値段も高め。質感からも香りからも、大人の女性におすすめのオイル。


カレンドラマッサージオイル


カレンドラマッサージオイル

カレンドラ マッサージオイル 100mL ¥2,808(税込)

前の記事でも書きましたが、セミナーで初心者におすすめなオイルは、と伺ったら名前が挙がったのがこのオイル。カレンドラは保湿・保護・肌あれ防止効果に優れ、ヨーロッパでは敏感肌のケアに長年用いられてきた植物。なので皆に使いやすい優しいオイルになっています(ただし、キク科のアレルギーのある人は使えません)。

このオイルはキャンディのような甘酸っぱい香りがするところも人気の一つ。この使用感に加え、価格も100mLで2,808円と手ごろなので、ボディオイルを初めて使う人、またヴェレダを初めて使う人の入り口的アイテムとしてぴったりです。


より効果的に使うために


さて、好きなオイルが決まったら、使い方です。ヴェレダの方にきいた、使う時のポイントは以下の2点。

  • お風呂上がりに塗る
  • 少なめの量を刷り込む


まず、ヴェレダのボディオイルは植物油で親水性があるため、お風呂上がりに使うのが油分と水分が混じってちょうど良い乳化状態になるのでおすすめとのこと。

そして、余分なオイルがあると酸化してしまうので、たっぷり手に取って滑りを良くして塗るのではなく、少な目かなと思うぐらいの量を、温めながら刷り込む。まずこの2点がポイントとのことでした。

カレンドラマッサージオイル テクスチャー

なお、乾燥には水分の足りないものと油分の足りないものがありますが、水分不足の乾燥にはオイルではなくボティミルクが、ひどい乾燥にはミルク+オイルの併用がおすすめとのことです。

そして、さらに良い使い方としておすすめされたのが、次にあげるホワイトバーチ ピーリングボディウォッシュとの併用。


ホワイトバーチ ピーリングボディウォッシュとの併用がおすすめ


というのも、これはそもそもホワイトバーチオイルを使ってあまり変化がなかった人を研究したところ、古い角質たまっていたのが原因ではないか、ということで作られたアイテムだからです。

ヴェレダは医薬品やコスメの区別のない時代に植物のチカラを生かし人々の悩みを可決するアイテムを作る会社としてスタートしたのもあって、こんな風に困った時に助けになるアイテムが見つかるところが良いところ。他のボディケアブランドだと、ウォッシュ、保湿、スクラブ、といった一通りのアイテムはあっても、それが体系的に研究されて作られているという感じではなく、よくあるアイテム取りあえず一通りそろえました、というかんじのラインナップが一般的ですよね。日本ではヴェレダというとコスメがメインですが、海外では医薬品も(というか医薬品メイン?)展開している、トータルに体をケアするブランド。

それはさておき、ピーリングボディウォッシュの説明にもどって。




ホワイトバーチ ピーリングボディウォッシュ 150mL ¥2,376

週1~2回、角質ケアに使うボディウォッシュです。ピーリングができるボディケアは多々ありますが、ピーリング、マッサージ、ウォッシュの3つが同時にできる製品は珍しい。角質の取りすぎは良くないので、ピーリング&ウォッシュというタイプの製品にしたそう。これで洗ってから、いつも通りボディオイルを刷り込む。

ヴェレダ ホワイトバーチ ピーリングボディウォッシュ

ちょっとわかりづらいかもしれませんが、しろい小さなツブツブがはいっています。擦っても痛くはありません。泡はあんまり立ちませんが、洗い上がりはつるっつるに。後に塗るオイルの浸透もよさそうな気がします。ホワイトバーチだけでなく、他のオイルを使う時も併用をお勧めとのこと。

ということで、私はスポーツはしませんがむくみが気になるところと、そして毎日使える経済的な値段と香りの良さから、まずはアルニカ マッサージオイルをメインに使っていこうかなと思っています。そして時折ざくろ オイルを取り入れてうっとりするボディケアタイムを楽しむ。そして肌の調子を見ながらホワイトバーチ ピーリングボディウォッシュを取り入れるかどうか決めようかな。

以上、同じようにどのボディオイルにしようか迷っている方の、参考になれば幸いです。


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