旅行鞄にクリスティ

日々のあれこれを忘れ、手の届く贅沢で自分を甘やかし明日への活力を養うブログです。バッグにアガサ・クリスティを詰めて行く海外旅行が最大のご褒美。


アルプスの希少な植物を世界で唯一配合することを許された「スパイク社」のコスメ使ってみました―ブラックソープ&サンローション フェイス&ボディ



先日ドイツオーガニックコスメ「ロゴナ」のアンバサダーミーティングに行って来たのですが、そこでロゴナだけでなくちょっと面白いブランドを教えてもらったのでご紹介します。

アルプスだけに生息する希少な高山植物「真正スパイク」を配合したドイツのブランド、その名もスパイク。

貴重なスパイクを配合した唯一のブランド「スパイク」


スパイクという植物は、その希少価値の高さからオーストリア政府によって「保護高山植物」として指定されています。

そして単に少なくて希少だからすごい、というのではなく、スパイクには面白い特徴があります。

ハーブや植物は、その性質によって「鎮静」と「活性」の2つに大きく分けられるのが通常なのですが、このスパイクは両方の特性を持っているのです。

なので、気分が落ちすぎてしまったり、興奮しすぎてしまったり、ということが無く、わりといつ使っても両方をバランスよくもたらしてくれる。

このスパイクを、世界で唯一政府の許可を受けて製品に配合できるのがスパイク社なんです。


汚れや匂いが気になる時のブラックソープ


さてそんなこと言いつつ、このせっけんに関しては成分にはスパイクは入っていないのですが、上記はあくまでブランドの説明としてということで。

そんな政府にも認められた信頼とこだわりのブランドから、今年の3月に発売になったのが、このブラックソープ。

スパイク ブラックソープ 使ってみた感想ブログ

黒い…。すごい黒いです。

竹炭を配合した、皮膚の余分な角質や毛穴の汚れを効果的に吸着ししっかり落としてくれる石鹸。メインは体ですが、顔に使っても大丈夫。

炭を配合したシャンプーは割と日本でも見かけますが、これは竹炭を使っているのがポイント。竹の炭は、木炭より多くの孔が開いてるため、汚れやにおいに効果的なんです。なので汗で匂いとべたつき汚れが気になる今の時期にちょうどぴったり。

その他原料にパーム油やココナッツ、オリーブオイルなどの植物オイルを使用。ちなみに、パーム油についてはアプラヤシ農園開発による熱帯林破壊が問題にされることがありますが、これはRSPO認定のパーム油を使用しています。

またオーガニックとしても、国際的な認証の「コスモス認証」を取得しているので安心。ヴィーガン対応(動物性原料不使用)。生分解もされるので庭やアウトドアで使っても環境にやさしい。

スパイク ブラックソープ 使ってみた感想ブログ

このブラックな見た目に反して、香りはナチュラルな花のいい香り! ローズマリーとラベンダーの爽やかな香りが漂います。

家に帰ってから、このせっけんの他にもいくつかアイテムが詰まったお土産袋を開けたのですが、その時に漂ったフワッとしたいい香りの元がまさかこの黒々とした石鹸だとは思わなかったわ…。

スパイク ブラックソープ 使ってみた感想ブログ

体用だけれども顔にも使える、という石鹸はいつもは体飲みに使っているのですが、「使える」と書いたからには実際に使ってみねばなるまい、ということでおそるおそる使ってみたところ、全然平気でした。

思った以上にきめ細かい泡が立ちます。濃厚で弾力があるというよりは、軽くてムース状の滑らかな泡。泡はちょっと灰色がかっています。

こういう吸着系の石鹸って、サクサクした軽い泡で、洗い流すと突っ張って、ともすると皮脂を落としすぎる印象があるのですが、これはさっぱり系ではあるもののそこまでツッパリがひどいという感じでもなく。

朝起きて顔が皮脂でべとべとになっている夏の朝とか、こってりしたバーム系のオイリーなクレンジングを使った後の洗顔にもちょうど良い。せっかく匂いも吸着してくれるので、やっぱりメインは体で使おうかと思いますが。

ただちょっと溶けやすい感じなので、水切れの良いソープディッシュに置くのは必須ですね。


珊瑚に優しくウォータープルーフで石鹸で落とせる、リアルな生活に即した有能日焼け止め


ちなみにスパイクからは、同時期に日焼け止めも発売になっています。これには、貴重なスパイクが配合されてますよ!

スパイク サンローション フェイス&ボディ SPF20・PA+++

スパイク サンローション フェイス&ボディ SPF20・PA+++ 150mL 3,900円(税抜)

この日焼け止めのまず大きな特徴が、コーラルリーフフレンドリー、つまりサンゴ礁に害を与えない成分で出来ていること。

一般的に販売されている日焼け止めに含まれる成分が、サンゴ礁の「白化(はくか)」を招く、ということでハワイで使える日焼け止めに制限が出るというので以前話題になったやつですね。これならハワイでも使用可です。その他にも―

  • ウォータープルーフ処方で、かつ石鹸で落とせる
  • 紫外線吸収剤を使わず、紫外線錯乱剤の酸化亜鉛を使用
  • コスモス認証を取得


といった特徴があり。

ウォータープルーフ処方というのは私が日焼け止めでとても大切にしていることの一つ。ウォータープルーフでなく水で落ちてしまうと、かいた汗をぬぐっただけでとれてしまうので、実質真夏の外出時には使っても意味がなくなってしまう。

でもあまりにがっちりしたウォータープルーフ処方だと、落とすのが大変で毎日つけるには面倒だし肌負担も気になる。

なので、「ウォータープルーフ処方で、かつ石鹸で落とせる」というのは、リアルな生活に即した、かなり使い勝手が良い日焼け止めと言えると思う。

スパイクの配合されたコスメを試してみたい方や、リアルな生活に即した使い勝手の良さと環境へのやさしさを両立したものを探している人におすすめの日焼け止めです。

スパイク サンローション フェイス&ボディ SPF20

 
       
 
         
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