トラベルブロガーmugiの大人女子旅ブログ「旅行鞄にクリスティ」

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【台湾女子旅】フォトジェニックな宜蘭(イーラン)で2泊3日の週末台湾リトリート旅してきました【おすすめモデルコース】

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あなたの理想の台湾旅行を自由に計画してください、と言われたらどんな旅を作りますか?

そんな問いに浮かんできた夢の旅、ありがたいことに10月に台湾観光局にご招待いただき、そっくりそのまま叶えてきました!

私がメインの旅先に選んだのは、日本人にあまり知られてないながら台北から1時間でいける、宜蘭(イーラン)。

まだ見ぬ台湾の美しい田園風景の中で伝統建築に泊まり、体に良い美味しいものをたくさん食べ、仕上げに台北でちょっと贅沢なトリートメントをして、内からも外からも元気を取り戻して日本への日常に戻ってくる、週末リトリート旅です。

宿にもかなりこだわり、とてもフォトジェニックな場所をチョイス。映画で見るような四合院の建築に泊まりたい!という長年の夢も叶いました…!

よく見かける2泊3日モデルコースとはがらっと異なる、他の人が行っていない台湾の絶景の中で癒される旅になっています。普段忙しい日々を送っている人、ノスタルジックなものやクラシックな建物、自然やウェルネス旅が好きな人、そして台北や九份は何度か行ったから次の台湾旅はちょっと地方に足を伸ばしたいという人にぜひチェックしてほしいな。

この記事では、まず2泊3日の旅程をダイジェストでご紹介します!

台北から1時間で行ける癒しの田園地帯「宜蘭(イーラン)」


国立伝統芸術中心 

台湾に2泊3日の週末旅にいくとなると、ほとんどが台北にプラスして九份や十份、あとは新北投や烏来の温泉地というのがお決まりのパターンでしょう。

それも素敵なのですが、九份はもう何度か行ったから台北に近い他の地方にも行ってみたい、でも渋い温泉地よりはもうちょっとフォトジェニックなところや、他の人が行かないような知る人ぞ知る穴場の台湾がいい…。

そんな人にぜひおすすめなのが、台北からは高速バスで1時間、桃園国際空港からも1時間半程で行ける宜蘭(イーラン)。台北とはガラッと雰囲気が異なり、とてものんびりした時間の流れる、山と海に囲まれたのどかな田園地帯です。

宜蘭(イーラン)

豊かな自然と温泉、ブランド葱(三星葱)や海鮮等の美食にB級グルメ、時期によっては沖合に浮かぶ亀山島でイルカやホエールウォッチングを楽しめたり。

そして特におすすめなのが、今回宜蘭で泊まった非常におしゃれな個人のお宅をB&Bにした、知る人ぞ知る「壮圍張宅(Chang House)」。建築の好きな人なら、ここに泊まるためだけでも宜蘭にいく価値あり!

台湾の有名建築家 黄聲遠氏(宜蘭のいろいろな公共建築がこの方の建築)が、宜蘭の伝統的な閔南建築を用いて建てた四合院住宅(昔の映画で見るようなロの字形の建物で、中庭のあるやつね!)で、いろいろな雑誌に取り上げられているようです。

この壮圍張宅の屋根から見える、一面の田園風景は絶景。

宜蘭(イーラン)台湾女子 モデルコース 壮圍張宅

台湾は二毛作で、夏に青い田園、秋に黄金色の風景が見られるわけではないようなので、どんな景色が見られるかは…その時の運ですね。私の行った時はちょうど稲刈りが終わってしまっていた時だったのですが、それはそれで水の張られた田んぼに青空が反射して綺麗でした。

また、今回は行っていませんが、さらにもう1泊あったら「太平山国家森林遊楽区」で大自然に触れたり、清水地熱公園で温泉ピクニックをしたりもおすすめです。

そんな感じで宜蘭で1泊し心が洗われるような時間を過ごした後は、バスで台北へ行き、伝統建築の残る迪化街に泊まり心も体もリフレッシュ。まだ見ぬ台湾を満喫できるリトリート旅を実際にどのように回ったかの詳細と、お得に回る方法は次の章でご紹介します。


宜蘭(イーラン)&台北2泊3日のリトリート女子旅モデルコース


宜蘭(イーラン)台湾女子 モデルコース 壮圍張宅

この記事ではモデルコース形式で記述するので、それぞれの場所での実際の様子は別の記事に。
移動はほぼバスで一部に電車、タクシーあり(タクシーなしでも行けますが時間が無駄になるのでタクシー奨励)。宜蘭でも、バスと電車に悠遊カード使えます。


1日目:宜蘭でのんびりリトリート


■台湾桃園国際空港から宜蘭へ、高速直通バスで向かう
午前中に台北に着いたら、バスに乗って1時間〜1時間半で宜蘭へ。1日に30便ほど出ていて、スーツケースなどの大きな荷物も入れられるので便利です。

■礁渓温泉公園で足湯
礁渓温泉公園 足湯

宜蘭は温泉で有名な地でもあります。
バスを礁渓駅で途中下車し、緑の中にある無料の足湯スポットで足を伸ばし長旅の疲れを癒やしたり、ランチを食べたり。白水豆花という、台北でとても人気のお店の本店もここにあります。

※飛行機の到着時間が遅い人は、このスポットは2日目に回しても大丈夫。


■15:00「壮圍張宅」へチェックイン
宜蘭(イーラン)台湾女子 モデルコース 壮圍張宅

再びバス(または電車でもOK)に乗って宜蘭駅へ。宜蘭駅はジャングルちっくで巨大な麒麟が生えていたりでちょっとしたフォトスポットです。

タクシーに乗り、台湾の有名建築家により建てられたとっておきの宿「壮圍張宅(Chang House)」へチェックイン。

宜蘭(イーラン)台湾女子 モデルコース 壮圍張宅

建築雑誌等にも取り上げられるとても格好良い建築で、屋根からの景色は絶景!この宿で過ごす時間は宜蘭滞在のハイライトです。

詳しい感想はこちらの記事参照↓
【台湾旅行記】フォトジェニックで温かい宜蘭の絶景宿「壮圍張宅(Chang House)」【女子旅おすすめホテル】

【台湾旅行記】フォトジェニックで温かい宜蘭の絶景宿「壮圍張宅(Chang House)」【女子旅おすすめホテル】

台湾の宜蘭をメインに過ごした2泊3日のリトリート旅で泊まったのは、とっておきの宿「壮圍張宅(Chang House)」。もうここに泊まるために宜蘭に行ったといっても過言ではないかも知れなくもなくもない…みたいな勢いで一目惚れしたB&Bでした。建築家の作った非常におしゃれな建物は、古い映画に出てくる四合院の作りで、田園に囲まれた緑豊かな大きな庭と格好良い客室、そして何と言っても屋根の上に登ることができて、そこからの...



■「壮圍張宅」で台湾風アフタヌーンティー
壮圍張宅」で台湾風アフタヌーンティ

「壮圍張宅」では、宜蘭の特産品や伝統的なスイーツを用いたアフタヌーンティーが頂けます。
※15時にチェックインした場合のみ可能

食べ終わったら、この田園地帯の中にある美しい宿でしばしのんびりと過ごし癒しの時間を。もし翌日の天気が悪そうなら、初日のうちにフォトジェニックなこの宿写真を撮っておきましょう。


■羅東夜市で宜蘭名物を食べ歩き
羅東夜市 三星葱包

夕食は、一駅先の羅東駅にある羅東夜市で。
グルメで有名な宜蘭、中でも一押しはブランドネギの三星葱。三星葱包など、ネギと名のつくメニューは全て食べる勢いでOK。
その他、卜肉や糕渣などのB級グルメや、台北で人気の魏姐包心粉圓(包心粉圓はあん入りのタピオカのこと)の本店もここに。

夜は壮圍張宅で、満天の星と虫の声にいだかれながらおやすみなさい。

2日目:宜蘭観光後、台北へ


■「壮圍張宅」で朝日をみたら、海岸をお散歩
後埤海辺鞦韆

天気が良ければ、朝は早起きして「壮圍張宅」の屋根の上にのぼり日の出を見てから、稲穂の間を通り海岸沿いへお散歩に。
宿からほど近い海辺にブランコもあります。場所は「後埤海辺鞦韆」でgoogle mapを検索してみてください。

■地元で採れた食材を使った伝統的な朝食
壮圍張宅 朝食

宿に戻ったら、地元でとれた新鮮な食材をたっぷり使ったトラディショナルな朝食を。食べきれないほどお皿に盛られて、お腹も心も幸せな朝の時間。


■国立伝統芸術中心で漢方体験
国立伝統芸術中心 

宿をチェックアウトし、タクシーで10分ほどのところにある国立伝統芸術センター(国立伝統芸術中心)へ。
古き良き台湾文化が詰まったテーマパークで、工芸・建築・音楽・演劇などの台湾の伝統芸術に触れられます。
入場チケットは、こちらで購入すると10%オフになってお得です。

国立伝統芸術センターでのおすすめは、何と言ってもフォトジェニックな漢方ティーセット体験。

登義參藥行 国立伝統芸術センター 漢方ティーセット

古いアンティークな漢方薬の道具がずらりと並ぶ、雰囲気たっぷりの漢方専門店「登義參藥行」の2階で、好みの効能の漢方茶を選んで体に優しいティータイムを。


■バスで台北へ
高速バスで1時間かからないぐらいで台北に到着。
※1日目に礁渓温泉公園に寄る時間がなかった人は、早めにチェックアウトしてバスを途中下車して立ち寄る。


■オールドタウン迪化街の「門草行旅 (The Door Inn) 」にチェックイン
門草行旅 (The Door Inn)

迪化街の歴史ある建物をとてもおしゃれにリノベーションした古民家デザイナーズホテル「門草行旅 (The Door Inn) 」にチェックイン。
迪化街の奥の方にあるので、よりディープな台湾が味わえます。

詳しい宿泊記はこちらの記事参照↓
【台北おすすめホテル宿泊記】迪化街のおしゃれリノベーションホテル門草行旅 (The Door Inn)【台湾女子旅】

【台北おすすめホテル宿泊記】迪化街のおしゃれリノベーションホテル門草行旅 (The Door Inn)【台湾女子旅】

宜蘭で一泊した後、台北へ移動し向かったのはノスタルジックなバロック建築が立ち並ぶ台北のオールドタウン迪化街。台北では、迪化街の深部にあり歴史ある建物をリノベーションしたデザイナーズホテル「門草行旅 (The Door Inn) 」に泊まりました。本当は最初、迪化街にある違うリノベーション系ホテルを予約していたんです。そこが残念なことにシステムエラーでダブルブッキングになってしまったとのことで泊まれなくなってしまっ...


■迪化街散策、ノスタルジックな「ASW TEA HOUSE」でティータイム
ASW TEA HOUSE アフタヌーンティー 迪化街
古い建物を現代に生かし活用することが上手な台湾は、アンティークでノスタルジックな建物があちこちに。特に迪化街はそういったおしゃれなカフェがたくさん。
趣ある迪化街を散策しながら、雰囲気のティーハウスで一息。


■「雙月食品社」で薬膳スープの夕食
「雙月食品社」で薬膳スープ

優勝は、ミシュランのビブグルマン(星は付かないながらコストパフォーマンスが高く、良質な料理を提供する飲食店・レストラン)を獲得している「雙月食品社」で薬膳料理を。
医食同源の台湾では、食事は体に良いものばかり。こちらの蛤がゴロンゴロン入ったボリューム満点の、でも優しいお味のスープで、体の中から整えます。


3日目:迪化街散策と贅沢スパで最後の仕上げ


■台湾式朝ごはん
四海豆漿 台湾の朝ご飯

台湾に来たからには、the 台湾 な台湾式朝ご飯を食べないわけにはいきません。
鹹豆漿(シェンドウジャン)や蛋餅(ダンビン)、大根もちに台湾式おにぎり「飯糰(ファントァン)」…!これだけ食べても数百円。


■フォトジェニックな十連棟へ
台湾女子 2泊3日モデルコース 迪化街十連棟

フォトジェニックなスポットで大人気の十連棟。迪化街の奥地にありますが、「門草行旅 (The Door Inn)」からなら徒歩圏内。あまり人のいない朝にも徒歩すぐ行けるので、人の入らない写真が撮れます。


■憧れの沐蘭スパで贅沢トリートメント
沐蘭SPA リージェント 台北

この旅の中でも特に贅沢な瞬間!
台湾で最もいいスパは?憧れのスパは?と聞かれたら、多くの人がここを挙げるであろう、「リージェント台北」の沐蘭スパで、贅沢なトリートメントを受けてリトリート旅の総仕上げ。

■漢方カフェ「仙島 SENTO」で最後の一服
漢方カフェ「仙島 SENTO」

最後に、おしゃれな漢方カフェで体の中からすっきりと仕上げたら、軽くなった心と体と共に、日本への日常へと戻ります。


今回の予算は…?場合によってはもっと安くできるかも


門草行旅 (The Door Inn) 宿泊記

この旅で私の実際にかかった費用は、食費や交通費諸々入れて13万ぐらいでした。でも予算10万以下にもできそうです。

私のいく日程の航空券はPeachで予約し6万円だったのですが、選択次第でここはもっと安くなりますね。

またリージェント台北でのホテルスパが23,000円ぐらいだったのでですが、これは台北のホテルでも最も憧れのホテルスパとも言われる場所なので、ホテルランクを下げたり、ホテルではなく街中のトリートメントにすれば、トータルで10万以下に抑えられそう。

宜蘭(イーラン)台湾女子 モデルコース 壮圍張宅

台北から1時間以内で行けて、他の人がまだみたことがない宜蘭の絶景と伝統家屋での静かな時間の中、体の中からも外からも癒され、明日へのパワーをチャージし日本へ戻れるリトリート旅。

日々の生活に疲れたり、ちょっとちがった台湾旅をしたくなった時にぜひどうぞ!
まだまだ伝えたいことがたくさんあるので、実際の旅の詳細は後の記事でゆっくりご紹介していきます。


壮圍張宅(Chang House)の詳しい情報はこちら
門草行旅 (The Door Inn)の詳しい情報はこちら

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