トラベルライターmugiの「旅行鞄にクリスティ」

トラベルライター兼フォトグラファーによる、 ラグジュアリー女子旅、ウェルネス旅行と美容の口コミレポ。 忙しい日常はちょっと見て見ぬふりをして、ご褒美旅行や偏愛コスメの世界に逃避行し元気をチャージして戻ってくる現実逃避ブログです。当ブログはプロモーションを含みます。


6月のブログ検索ワードと、ホテルの備品は何を持ち帰れるか

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気が付いたらいつの間にやら7月も下旬になっていますが、しれっと6月のブログ検索ワード トップ5です。

1、アナイ セール
2、スリーピングマーダー
3、海外旅行 バッグ 街歩き
4、海外旅行 靴
5、グロッシーボックス

うん、バラバラ!そしてグロッシーボックスね、7月からはブルームボックスと言う名前に変更になっているらしいです。はぁ、そうですか。しかし私はもう関係ありません。あの6月分の散々な内容に1,620円は払えないよな、ということで、先月宣言しておいたとおり私は解約しました。GLADD 公式オンラインストアで2月分が1000円、つまり1月500円という破格のセールになっていたので買ったのですが、それはふた月分だけで終わりで7月分からは通常料金になってしまうので、その前にサクッとやめました。ちなみに、辞め方はちょっと注意が必要なので、辞めようと思っている方はこちらも参考に↓

 ⇒気を付けないとアットコスメ退会?ブルームボックス(=グロッシーボックス)の解約の仕方

そしてそのかわりについにマイリトルボックスを申し込んだので、7月からはマイリトルボックスのレビューになります♪ 初めからこっちにしておけばよかったわ。
 ⇒関連エントリー:人生はロード・トリップ ―初めてのMy Little BOX (マイリトルボックス)7月分が届きました






さて、以下は検索数は少なかったものの気になった検索ワードです。

「タラサ志摩 プール料金」
宿泊者は無料でした。ビジターは有料 3,000円だったかな。

タラサ志摩 プール



「オスカル様貧乳」
なんということを…!!
でも今までオスカル様の乳について取り立てて考えていなかったのですが、イメージ的には貧乳っぽいですよね。いや、知らんけど。


「キャセイ航空からドラゴン航空乗り継ぎは再度チェックインするのか?」
私これまで、香港国際空港で2回ほどキャセイ航空 ⇔ ドラゴン航空間の乗り継ぎをしていますが、乗り継ぎの際に間違って出国手続きしてしまわない限りチェックインは不要です。ただし、手荷物検査はあります。キャセイ航空⇔キャセイ航空間でもあったので、きっとどの航空会社間でも香港国際空港で乗り継ぐ場合は検査必要なんでしょうね。なので、最初の空港や機内で買った液体類は多分没収されてしまうので、香港乗り継ぎの場合は液体類は最初の空港で買わず、香港で検査終わってから買うのがよさそうです。

国によって?空港によって?それとも時期によって?よくわかんないけど乗り継ぎの場合だったら手荷物検査がなかったり、あっても免税店で買った密封された包装に入ったものは大丈夫な時もあったんですけど、このへんの線引きがよくわかりません。とりあえず香港は私が見る限りはお土産も×みたいでしたね~。


「ダイソー シリコンパック 品切れ」「ダイソー スケキヨ 売ってない」
この検索も多いですね~。私自分が買えた後もたまにダイソー行って覗いてみるんですけど、確かに全然売ってない。あの日たまたま行って大量にあったのは奇跡だったんだな。もし見つけたら迷うぐらいなら買ったほうがいいですよね、失敗しても100円だし。
 ⇒関連エントリー:100均の例のシリコンマスクをやっと手に入れたので、スケキヨ状態!
ザ・ダイソー シリコーン 潤マスク フェイスマスク用


「ホテルの備品はどんなのを持ち帰れるか」
あんまり考えたことなかったけど、おそらくOKなのはこんな感じ↓

・ティーバッグや1回使い切りタイプのお茶・紅茶類と、それに付随する1回使い切りタイプの砂糖・ミルク
・無料、と明記されているペットボトルの水
・レターセット
・数日分使い切りサイズのシャンプー・コンディショナー・石鹸・ボディーソープ、歯ブラシ、綿棒系のアメニティ
これらはホテルによって置いてあるものが異なるけれども、持って帰っていいものはどれもまとめて洗面所の同じ場所に、同じパッケージで置いてあるからわかるはず
・持ち帰ってもOK、と明記されているホテルからのお土産
CONRADのコンラッドベアのぬいぐるみとか、ペニンシュラ香港の化粧箱入り石鹸とか、ホテル側が宿泊者へのお土産として用意したもの。これらには必ず自由に持ち帰ってOKという説明書きがあるか、ボーイさんが持ってくるときにそのように説明してくれるので、そういう明確に持って帰ってOKの表示がない置物は持ち帰り不可

基本的に使い捨ての物、1回使い切りのもの、無料と明記してあるものとか、こういう明らかに持って帰って良いとわかるもののみもって買ってOK.。それ以外は基本的に持ち帰り不可。たとえばこんなん↓

・タオル ※日本の温泉だと、ヘラいしょぼいやつはOKな場合があるらしいですが…
・バスロープ
・灰皿、コップ
・その他の備品すべて

ただ、グレーゾーンはスリッパとボールペン。スリッパはホテルによる。上等な奴は不可、明らかに使い捨てのぺらぺらはOK。ボールペンは基本はダメそうだけどどうなんだろう、迷う範囲ではある。


「断捨離 アガサ・クリスティー 捨てた」
え~それは捨てないで~


「新婚生活 夜 動画」
そんな破廉恥な動画はここにはありませんよ…。


「海外旅行 荷物を機内持ち込みで済ますには」
刃物と液体類を持っていかず、荷物少なくすればいいだけですけど、女性の場合ネックになるのが化粧品。化粧品が液体で機内に持ち込めないのをどうするかですよね。小分け容器に全部入れなおすか。しかし基礎化粧品とかなら小分け容器に入れて持っていけるけど、マスカラは?下地は? いやそりゃ無理があるだろ…。となると引っかかる液体類は現地調達で済ませるしかないですが、現地の使い慣れていない化粧品はかぶれる可能性もあり。肌の丈夫な人なら平気なのかな、それか開き直ってノーメークにするか。


「英語ができない親との海外旅行は疲れる」
わかります、非常にわかります。が、きっと親は昔、日本語すらろくに理解しない子どもとの旅行は疲れると思っていたに違いないので、おあいこ。そう思って頑張ってアテンドしてます。




 
       
 
         
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