ギャルリー・サンチュベールと、美食の国ベルギーでB級グルメ食べ歩き【フランス・ベルギー・オランダ旅行記】
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11月14日 ヨーロッパ旅行6日目 その3
ホテルに到着するまでかなり色々とありましたが、ゆっくりする間もなく観光に参ります。ブリュッセルは1泊しかしないので時間がない。でも幸いなことにブリュッセルの観光名所はまとまっており、行きたいところはホテルから全て徒歩範囲内に。ホテルから数分でギャルリー・サンチュベール、そこを通りぬけた先にグラン=プラス、さらにそこから数分で小便小僧です。このホテル(
ということでまずは、ギャルリー・サンチュベールへ向かいます。

この日は雨でしたが、ホテルからギャルリー サンチュベールまでは屋根のある通路が(写真は翌日のものなので雨は上がっています)、そしてギャルリー サンチュベールにはもちろん屋根があるので、結構濡れずに行けます。
通路を通り抜けた先にあるのが―

ギャルリー・サンチュベール、入り口からして非常に恰好良いですね~。1847年に造られたアールヌーヴォー建築の、ヨーロッパ最古の高級ショッピングアーケードです。なお、椅子を運んでいる人がいるのは、この写真も翌日の朝撮ったのでまだ開店準備中だから。この日はなんせ雨で、あまりきちんと写真が撮れず…。

左右にずらっとアンティークな店構えがならび、ガラス張りの天井も美しい、クラシックな佇まいのアーケード。タクシーの運転手さんはパリのテロを受けて出歩く人が少ないと言っていたけれど、ここには観光客が沢山。これで少ないなら、いつもはもっといるのかな。

いつもは人混みにはゲンナリするけれど、この時ばかりはそれが嬉しかった。やっぱり人が沢山楽しそうにしている光景は良い。
ショーウィンドウには、各店趣向をこらした飾り付けが。ベルギーレースに皮革製品、宝石にアートブックストア。



12月を控えて、クリスマスムードたっぷりの飾り付けも。見ているだけでワクワクします。

ここでのお目当ては、なんといってもノイハウス!ベルギーに来て、チョコを食べないわけにはいきません。
ですが、その前にまずは遅くなりましたがお昼ご飯。タリス内で軽く朝の残りのパンを食べましたが、せっかくの美食の国ベルギーに行くのだからと軽くに留めておいたので、おなかが空いています。しかし夜はムール貝のお店を予約していて、これがベルギーでのメイン。ただ今時刻は2時過ぎ、この時間にあまり食べ過ぎるとムール貝様が食べられなくなってしまう。
ということで昼は食べ歩きで済ませようと、向かうはこのちょっと人混みが見えるお店。ギャルリー サンチュベールとグランプラスの間にある、ちょっとした広場にあります。

雨だというのに、人が押し寄せています。なかなかの盛況ぶり。ここで食べられるのは―?

ポテト?
日本で言うフライドポテト、こちらで言うFrit(フリット)です。ただのポテト揚げたものです。そんなのをわざわざ…と自分でも思いましたが、ベルギーの立ち食い系軽食でこのへんでちょうど良さそうなのを日本から調べていったところ、評判が良さそうなのはこれぐらいしかなかった…という消極的理由でここに来たものの、食べたら、旨い!美味し~。雨が降っていて寒かったのもあり、外側カリッカリのアツアツホクホクポテトがとても美味しいです。二人で1つ頼んだのですが、奪い合うように食べましたw トッピングは何種類か選べて、確かSサイズの普通のシンプルなマヨネーズを。他にピリ辛マヨネーズやケチャップとかいろいろあったと思う。

広場には謎の像が。
美味しかったのでもう一個買おうかな、と思ったのですが、食べ歩きはこれだけではないんです。おなかを開けておかなければ、ということで次の食べ物屋へ、違った、観光地へ向かいます。
ギャルリー サンチュベールを通り抜けた先にうわっと広がるのは、煌びやかなグランプラス。世界で最も美しい広場のひとつと見なされているこの広場は、もう、取り囲んでいるどの建物も装飾が非常に細かく繊細で、どこを見ても美しい…はずなのですが雨が結構本格的になってきてこの日のは写真がいまいちなので、ここの紹介は翌朝また散歩に来た時のエントリーで。

でも雨が降っていたって、写真撮らずに見るだけならぜんぜんOK。360度とても綺麗な広場です。広場の隅には、観光客向けなのかな?馬車が待ってて白馬もいた。ほんと白馬とか王子様が似合いそうな、美しい広場。

広場を通り抜けて、最後の目的地へ。

小便小僧、ジュリアン君です。まっパで立ち○ョンする筋肉質の男児ジュリアン君は数百にものぼる衣装持ちで、何かって言えばコスプレをする性癖があるとかないとか。私たちが行った時も、もちろん着てました。

ゴスロリ?真っ黒にフリルのついたワンピースに見える…。女装癖もあるのか。帽子にULBとあって、調べたら”ブリュッセル自由大学”とありました。このワンピもなにか大学に関係があるのですかね。せっかくなのでジュリアン君の雄姿をいろいろな角度からお楽しみください。



そう言えば、私はこれで世界3大がっかりを制覇です。全く制覇する気は無かったのですが。世界3大がっかりには諸説あるようですが、私が制覇したのはこの3つ。
- 小便小僧(ベルギー/ブリュッセル)
- 人魚姫の像(デンマーク/コペンハーゲン)
- マーライオン(シンガポール)

一番がっかりは…人魚姫の像かな。なんかぬめっとしたおたまじゃくしみたいな像がひっそりあるだけだったのでw
さて、そんなにがっかりしなかったジュリアン君を見終わった後は、ホテルに戻りながら適当にふらふら。ここまでくる間に何人もワッフルを食べているのを見かけました。ベルギーと言えばワッフル。ここら辺には ワッフル€1 と書いてあるお店が沢山あります。1ユーロのプレーンワッフルに、別料金でお好みでいろいろトッピングを加えていく方式。目についた美味しそうなお店で頼んでみます。

大ボリューム。めちゃくちゃおいしそうだったので、あれもこれもと付け過ぎましたw だってベルギーだからチョコはかけたいし、生クリームは外せない、となるとなにかフルーツもつけたい、歯触り的にちょっと硬いものも欲しいからついでにナッツも…ということでこの状況。これ一人分ね。もうお腹いっぱい。お昼を軽食にした意味なし!でも美味しかった(*´ω`*)
本当はこの後、ホットチョコレートを飲むつもりでした。というかそれを一番楽しみにしていたかもしれん。ベルギーに来て、ホットチョコレートを飲まないなんて…!でもどうしても、どうしてもおなかに入らなかったので断腸の思いで諦めました。しかしもちろん、お土産にチョコは買いましたよ!ギャルリー サンチュベールからグランプラスまで、PIERRE MARCOLINI(ピエール・マルコリーニ)にGODIVA(ゴディバ)に他にもいろいろチョコレートの老舗が軒を連ねていますが、私が買ったのは

大好きなノイハウス(Neuhaus)!ギャルリー サンチュベール内に2店舗もあった。人気なんだな~。持ち帰りのお店の横にはサロン・ド・テも併設されており。おなかに空きがあれば飲みたかった…。
⇒関連エントリー:再び日本撤退?ノイハウスの『チョコレートの箱』 ―ヨーロッパ旅行お土産その2(ベルギー)

その後は一人でショッピングタイム。フリットを食べたあたりの広場にあるお店を覗いてみたり。何軒か薬局に行ってコスメを見てみましたが、めぼしいものはパリのシティファルマでもう買ってあるので、結局こちらでは何も買わず。
⇒関連エントリー:ヨーロッパ一安いドラックストア(自称)でドラッグストアコスメを買う - パリ:シティファルマ【フランス・ベルギー・オランダ旅行記】
雨の中チェロ(?)の演奏をする人が。とても素敵な音楽で、テロ(パリの方です)の翌日ではしゃぎながらもどこか緊張していたのか、人が行きかう中、こういう演奏に集まる人がいてじっと耳を傾けている光景にはじんとくるものがありました。

さて、その後ホテルに一旦戻り、着替えです。今日はムール貝を食べるためにレストランを予約してあるのです。ドレスコードのあるお店ではないですが、やっぱりちょっとおめかししたいよね、ということで、ワンピースに着替えてから、今度は夜のギャルリー サンチュベールへ。
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