旅行鞄にクリスティ

日々のあれこれを忘れ、手の届く贅沢で自分を甘やかし明日への活力を養うブログです。バッグにアガサ・クリスティを詰めて行く海外旅行が最大のご褒美。


タラサ志摩でタラソテラピー、ディナー編【伊勢旅行記】


9月14日 その2 

このホテルは、いたるところに壷やら泣いているモアイ像やら妙なオブジェやらがあります。そういった館内の作品をめぐるアートツアーもやっているとかw

さて水着に着替え、上からバスロープを羽織り、タラソテラピーのお時間です。タラソテラピーのためだけにタラサ志摩ホテル&リゾートに泊りました、と言っても過言ではないぐらい。楽しみだ~♪直通エレベーターがあるので、客室からバスロープ姿で向かえます。

タラサ志摩タラソテラピー

ここから先は写真はありませんが、しっかり堪能してまいりました。さて、タラソテラピーとは、何ぞや?

タラソテラピーは、海辺の自然な環境の中で、海のすべてを活用しながら心身を癒しリフレッシュさせる海洋療法です。

いくつかコースがある中、選んだのはこの時期限定の「つるつる真珠肌」コース、施術90分16,200円。このコースは、

1、「温海水マッサージバス」「エアロゾル」「リラクゼーションプール」の中から一つ
2、「アフュージョンマッサージ」(スクラブ 香りはラベンダーかオレンジ)
3、「アルゴテラピー」「ファンゴテラピー」の中から一つ

組み合わせて選ぶことができる…と、チラシの説明文を読んでいると、「甲状腺疾患の方は受けられません」、と。しまった!タラソテラピーは海草だったんだわ。私バセドウ病なので。え~ここまで来て受けられないのか…、何かほかに普通のオイルマッサージでも受けるかな、残念だな…。と念のためカウンセリング時に担当の方にきいてみたところ、3の「アルゴテラピー」(海草パック)は駄目で「ファンゴテラピー」になるけれど、それでよければ大丈夫との事。そうか、タラソテラピーは全部に海草を使っているわけではないんだな。よかった。まずはカウンセリングでそれぞれの選択肢の説明を。

1の「温海水マッサージバス」はジャグジーみたいな感じ。「エアロゾル」は海水をミストにして充満させたリラックスする部屋の中で深呼吸するもの。「リラクゼーションプール」温海水のプールを仰向けになって浮き具をつけて漂う。もちろんこれは「リラクゼーションプール」一択。

2の「アフュージョンマッサージ」は、温海水のシャワーを浴びながらスクラブで磨いてもらう。香りは、本当はリラックスしたかったからラベンダーがいいかなと思ったけど、柑橘系の香りがとっても好きなのでオレンジで。

3の「アルゴテラピー」はミネラルたっぷり海藻パック。本当はこっちがやりたかったけれど、上記の理由で「ファンゴテラピー」(=海泥のパック)一択。

※施設の写真はイメージでタラサ志摩ではありません↓


よって私は「リラクゼーションプール」「アフュージョンマッサージのオレンジ」「ファンゴテラピー」の組み合わせを選択。いよいよ初のタラソテラピーです!

「リラクゼーションプール」はバランスを崩すとクルッと落ちてしまうとの事だったけど、ちゃんと漂えました。そりゃもう全身の力を抜いて海草のように。もっと時間が長いとよかったな。

一番気に入ったのは「アフュージョンマッサージ」、スクラブで磨いてもらって、もう肌がつるっつる。シャワーもとても気持ちがいいです。施術前に水着から紙ブラ、紙パンツに着替えるのだけれど、パンツが2種類あって、お尻を隠したい人は通常タイプ、施術範囲を広くしたい人はTバック。迷うことなくTバック。

「ファンゴテラピー」は泥パックして全身をラッピング。通常は選択した一部分だけ泥パック塗るので、背面を選んだのですが、私はガリガリなのでパックが大量にあまり、余ったものを他の部分にも塗ってもらえたので腕を除いたほぼ全身塗ってもらえました。かなり暑く汗をダラダラにかきました。とっても気持ちがよかった。

至福の時は終わり、部屋に戻ってきます。コーヒーを飲もうかと思いましたが、せっかくいろんなものをデトックスしたので、お部屋にあったハーブティーに。

タラサ志摩ホテル&リゾート

タラソテラピーではただ横になっていただけなのに、心地よい結構な疲労感。夕食まで部屋で本読んだりしてダラダラします。クリスティの『ヒッコリーロードの殺人』を読み終わり、念のため持ってきた『白い犬とワルツを』に移る。電車の時間も長かったし、この旅では読書がとてもはかどった。

さて、8時です。夕食のお時間です。タラサ志摩ホテル&リゾートにはフランス料理と日本料理のレストランがあり、私たちはフランス料理の「ルミエール」の方に行きます。案内されたのは窓際の席。

ルミエール ディナー

籠のテーブルセットがかわいい、と思ったら最初だけで、使わず下げられていた。飲み物は、先週の青森旅行で買って以来気になっているシードルをチョイス。

ルミエール ディナー

貝類のマリネ 野菜とゼリーのミルフィユ仕立てこれは本当に美味しかった!季節のスープはかぼちゃだったかな。帆立貝と茸のソテー。ホタテもだけれど、きのこが非常に美味しかった。なんだろう。衣がよかったのかな。右下は伊勢鳥のなんちゃら。名前忘れちゃった。伊勢鳥なんてあるのか…。

デザートはさっぱり、甘くて美味しいジュレ。とっても美味しいけどあっさり目で物足りない…と思ったらもう一品きたw アヴァン・デセール、グランデセール、嬉しい。

ルミエール ディナー

非常におなかかいっぱいです。今日はろくに歩いていないのに、こんなに食っちゃ寝してていいのか。部屋に戻る前に腹ごなしにまた庭に出て見ると、星が沢山!周りが海で明かりが全くないので、よく見えます。

部屋に戻って外をみても、結構見えました。目の前が海なので、たまに通る船ぐらいしか光るものがない。都内にいると、こういう暗闇はとても珍しい。もう遅いので、プールは明日5時にがんばって起きて入ってみよう!『白い犬とワルツを』の続きを読んでから寝ます。この話は昔から好き。幸せな一日はこれにて終了です。

 ※ホテルアメニティー使用感想はこちら参照:
 ホテルのアメニティレビュー ―タラサ志摩のシャンプー・コンディショナー

タラサ志摩ホテル&リゾート


ワンランク上の旅行を【一休.com】


《楽天トラベル 高級ホテル/旅館ランキング》

 
       
 
         
関連記事

 伊勢,