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奥日田温泉うめひびき本館の露天風呂付客室「南高」宿泊編【大分旅行記】



12月にいった大分旅行記の続きです。今回の旅の目的は、グランドオープンしたばかりの奥日田温泉うめひびきに宿泊すること。飛行機と車を乗り継いで、大分県日田市大山にある梅の郷にやっと到着です。

館内・施設詳細は別記事でアップするので、まずは泊まったお部屋、本館『南高』の様子から!すごい素敵でしたよ~。中ほどにはルームツアー動画も載せました。


奥日田温泉うめひびきにはどんな客室概があるの?


大分県の響渓谷と梅に恵まれた景勝地にある「うめひびき」は、11月にグランドオープンしたばかりの真新しくモダンな宿。

長年梅をこよなく愛し育ててきたこの地にて、梅の花を愛で、梅の実で梅酒、梅干しをつくり、健やかで美しい食と空間を心がけ、まさに「梅づくし温泉」と呼んでいただける旅館を目指して参ります。

と宿のHPにあるように「梅づくし温泉」をコンセプトとしたこの宿は、部屋にも全て梅の名がついています。

うめひびき本館『南高』

私の泊まったのは本館『南高』、本館の中では一番大きなお部屋で、響渓谷の絶景を眼前に眺めながら寛げる露天風呂付き和洋室です。ちなみに建物は本館の他に新館、そして離れもありまます。


本館『南高』はこんな部屋


さて宿到着後、温泉と聞いて想像していたのとは全然違う恰好良いラウンジにてチェックインを終え、早速お部屋に案内してもらいます。

奥日田温泉うめひびき

張ったばかりの畳が気持ちよい渡り廊下を進んで、本館の1階へ。ここにも梅の模様が。

うめひびき本館『南高』

南高114号室。ワクワクしながら、客室の扉をオープン。

うめひびき 南高

梅の壁紙の張られた短い廊下を進むと―

奥日田温泉 うめひびき 本館「南高」

おしゃれ~。こういうの和モダンというのでしょうか。すっきりとしたモダンな部屋の中、和の意匠が施された、落ち着く客室。そして大きな窓の外には―

『南高』客室付き露天風呂

目の前にバーンと響渓谷の広がる、客室付き露天風呂!素敵~。早速入りたくなりますが、まずはお部屋をチェック。テラスには景色を見ながらお茶の飲めるスペースもあり。



その向いの室内にはベッドが。

南高 ベッド

ベッドの上の壁にはライトで梅の木が浮かび上がります。

枕

部屋にもともとついている枕も悪くないのですが、後の記事で書くようにうめひびきにはピローギャラリーがあって好きな枕が選べるので、せっかくなのでそっちを利用しようかな。

ベッドに寝転ぶと、正面にテレビが見えます。

南高 リビング

お部屋は全体的にモダンなんですが、冷たさを感じないのは木がふんだんに使われているせいか、畳のせいか。ほっとする室内です。

南高 リビング

うめひびき本館客室 南高 机

ベッドとテレビの間には大きなソファーがあって、これがどことなく年代物のような雰囲気があって(といっても新しい宿なので新品なのでしょうが)とてもお気に入り。部屋にいる時は基本ここに座ってました。

うめひびき本館客室 南高

ベッドの横に見える扉は、一つはクローゼット、もう一つをあけると―

ネスプレッソ

お茶類が一式。コーヒーはネスプレッソが。

ネスプレッソ

そしてその下には冷蔵庫があって、中には―

梅のデザート

ウェルカムスイーツ~!もちろん梅です。ソファに座って早速頂きます!ちなみに冷蔵庫はほぼ空なので、何か買ってきたものを冷やすこともできますよ。

梅のデザート

ソファに座ると目の前に響渓谷が広がります。そして見える露天風呂。食べ終わったら、もう早速入っちゃう。


客室付きの露天風呂の感想


『南高』客室付き露天風呂

目の前の渓谷は、ちょっと中国の水墨画にでてきそうな雰囲気。所々に見える山肌が良いです。辺りはとても静かで、水音しかしません。

Instagramのストーリーにアップする用に撮ったルームツアー動画なので、基本縦長でちょっと見づらいのですが、一応動画も載せておきます。



こんな感じでお風呂にゆったりと入っていると、目の前をチラチラと弱く舞うものが。雪です!なんと初雪が降りました。どうりで寒いわけだ。でもおかげで露天風呂日和ですね。水音のみに耳をすませ、舞う雪越しに渓谷を眺めながら、一人ゆったりと露天風呂につかる。なんという贅沢空間。

うめひびき本館南高 客室付き露天風呂

なお、客室内には内風呂もあります。アメニティは、大浴場と同じくこちらもKOSE雪肌精。

アメニティ 雪肌精

さて、お風呂から上がったら備え付けの館内着に着替えましょう。足袋ソックスも付いています。ちなみに床は、客室のみならず館内に入ってからずっと畳敷きの廊下が続いているので、くつしたのみで歩き回ってOK。大浴場にも、お食事処にだってそのまま行けます。

うめひびき 浴衣 ルームキー

その横の梅型の物はルームキーです。もう宿中が梅づくし。

このお風呂には暗くなってからもう一度入ろうかなと思いましたが、夕食を食べて大浴場に行って活盤浴したり、お風呂上がりにコーヒー牛乳飲んだり―

コーヒー牛乳

進撃の巨人』最新刊を読んでいたりしたら(←この理由は後の記事で)

進撃の巨人

もう一度入る時間がなくなってしまいました。他に宿泊されている方もいらっしゃるのですが、全体的にゆったりとして静かでとてもプライベートな空間。時間を忘れてリラックスしすぎて、気が付くとあっという間に時がたっています。本当はラウンジの梅酒バーにも行きたかったけれど、そちらも諦めましたわ。無念。

客室付き露天風呂

夜はもう目を凝らさないと景色は見えないけれど、それもなかなか雰囲気があって素敵。入ったらまた気持ちよかっただろうな。

でももう遅いので、ピローギャラリーで選んだ枕でおやすみなさい。私は旅先ではいつにも増して寝つきが悪い&眠りが浅いのですが、この時は枕のおかげかゆったりとした雰囲気のせいかかなり熟睡できました。

南高 窓の外の景色 渓谷

翌朝。ベッドサイドにも窓があるので、枕元からもこんな景色が見られます。

うめひびき本館南高 客室付き露天風呂

前日とはうってかわって晴れ。日が当たると渓谷もキリッとした雰囲気に。時間帯によって自然のいろんな姿が見られますね。ただひたすらそんな姿を見ていたいような、ここにいるとなんとなく時間の流れの変わるような、そんなお部屋でした。

そして良かったのはお部屋と景色ばかりではあらず。梅づくし料理もものすごく美味しい。ものすごく美味しい!2回言っちゃう。お楽しみの夕食と朝食については、また後程詳しく書きます。思い出すだけで涎が出ちゃうw

*うめひびきモニタープラン参加*

奥日田温泉 うめひびき
〒877-0201大分県日田市大山町西大山4587

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