旅行鞄にクリスティ

物語の世界へ入り込むような旅、心ときめくストーリーのある物を愛でるブログです。バッグにアガサ・クリスティを詰めて行く海外旅行が最大のご褒美。


海外旅行に持っていくバッグの選び方【女性向け】


海外旅行に持っていくバッグ・鞄は、標準的な場合は以下の3つ(もしくは1と2共通にして2つ)、

 1、街歩きバッグ
 2、機内持ち込みバッグ
 3、機内預け入れバッグ(スーツケース)

だと思いますが、私はそれにプラスして

 4、ホテル内用ポーチ

の4つもって行きます。個人的なこれら4つのバッグを選ぶ時の条件とおすすめの愛用品を、写真付きでご紹介。なお、街歩きバッグに関しては女性向けです。


街歩きバッグを選ぶ条件


今一番悩ましいのがこれ。ずっと探しているけどこれと定まった鞄はありません。今までブログに出てきたものはどれも一長一短。

海外旅行 街歩きバッグ海外旅行 街歩きバッグ海外旅行 街歩きバッグ
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特に旅行用ではなく普段のバッグの延長で選んでいるのですが、やはり旅行に便利なのには条件があります。

  • 軽い
  • 口がチャック等で閉まる(スリ防止のため)
  • 肩に掛けられる
  • ガイドブックとペットボトルが入る大きさ
  • カジュアルすぎずかっちりしすぎず
  • 黒以外(黒は特にリゾート、南国には合わない)

写真右上のエナメルは肩にかけるチェーンが重い、グッチの革は口がしまらない、グレーのナイロン斜めがけバッグはカジュアル過ぎてちゃんとしたお店に入れず、ベトナムで買ったパッチワークは作りが悪く旅先で壊れそうに…という具合になかなか使い勝手の良いバッグが見つからず。

1~3のバッグの条件に全て「軽い」をあげていますが、なかでも街歩きバッグにおいては「軽い」は絶対条件。なんたって持ち歩く時間が一番長いので、重いと悲惨。ツアーだと、重いから荷物置きに引き返すとか、疲れたから休むなんてできないし。次に「軽い」が重要なのはスーツケースかな、重量制限があるから。

なんかたまたま治安のいいところで移動もほぼタクシー利用の安全な旅が続いたので写真だとブランド物が多いけど、特にブランド物にこだわってはいなく、ブランド物じゃないほうが旅行中は良いと思う。防犯的にも、扱いが荒くなる点でも。タクシーじゃなくてメトロ利用するような旅ならぜったいブランドバッグは持ちません。

トスカブルー パリ

この中では比較的写真左下のベトナムのスウェードが、縫い目がまともでありさえすれば一番理想に近かった。とても使用に耐える作りではなかったけど(⇒北欧オーロラ旅行記 服装編)。これぐらいの手ごろな大きさの口が閉まるバッグで、こんな感じに遊びのあるデザインで、Tシャツにもかっちり目にも合わせられるバッグを探し中。


【追記】女性用のおすすめ海外街歩きバッグ見つけました


結局のところ、旅行バッグの定番のロンシャン↓に落ち着きそうです。


私はパリで間違えてワンサイズ大きめのを買って来てしまったので、大きさの割に仕切りが小さいポケットだけなのでちょっと使い勝手が悪いですが、上↑のサイズなら街歩きにぴったりだし折り畳みも便利だしちょうど良さそうです。このサイズを買い直すかもしれません。

ワンサイズ大きめを実際に持つとこんな感じです。

LONGCHAMP(ロンシャン)のル・プリアージュ(大)

 ⇒関連エントリー:千葉旅行時の服装と、ロンシャンのル・プリアージュ(大)の旅行鞄としてのサイズ感レビュー


リュックの場合は隠しポケット付きが安全


なお、私はリュックサックのように体の後ろで持つバッグはスリが心配なので基本的に海外に持っていきませんが、例外的に持っていくのがスウェーデンのブランド「ガストン・ルーガ」のリュック↓

ガストン・ルーガ PÄRLAN(パーラン) PARLAN 旅行に持って行った感想

なんと、全タイプのリュックの裏側にパスポート隠しポケットが付いています。

ガストン・ルーガ PÄRLAN(パーラン) パスポートポケット

詳細は以前書いた記事をご参考まで↓ バックパックから始まったブランドだけあって、旅行にとても便利なバッグが揃っています。

しかもさすが北欧ブランド、おしゃれで女性が持ってもゴツくなく、普段の格好に違和感なく合わせられるのでとても気に入っている。

【クーポンコード有】ガストン・ルーガの海外旅行街歩きバッグに最適な貴重品隠しポケット付きリュックサックを使ってみた感想 - 海外旅行に便利な持ち物・お役立ちネタ

カジュアルすぎて普段の格好に似合わないのでリュックは苦手だった私が、がんがんリュックを使えるようになったきっかけのブランドがあります。ヴィーガンレザーを使った北欧ブランド「ガストン・ルーガ」です。キレイ目な恰好にもスカートにも合わせやすい大人っぽさと、大人向けリュックにありがちな妙にお上品なマダム感のない北欧ブランドらしいシンプルさで、普段の格...



機内持ち込みバッグにはこれを愛用


さて、次は飛行機内乗るときの、機内持ち込みバッグです。こちらは愛用品が決まっています。何年も使ってるいつものこの子↓


表参道でPOP UPショップ出てた時に一目ぼれして衝動買いしたMILESTO (ミレスト)のボストンバッグです。

この鞄も長いこと人気でしたが、楽天の公式サイトでももうほぼ売り切れ。(※2018年10月追記 欠品がずいぶん続いていたのが最近やっと再入荷してました! でもまた無くなるかも。)

機内持ち込みバッグを選ぶ時の条件はこれ

  • 軽い
  • 口がチャック等で閉まる(飛行機内で足元や棚の中で荷物が散乱しないように)
  • 2泊程度の国内旅行にも兼用できる大きさ
  • 汚れにくい、または汚れても気にならない
  • かわいい

機内持ち込みバッグ PUNTO & LINEA JD ボストンバッグ

よくあるLeSportsac(レスポートサック)等のナイロンバッグに比べると少し重いのがたまに傷ですが、それ以外はこのMILESTOのバッグは理想的。そこそこかわいいので、旅中に街歩きカバンがぶっ壊れた!なんて時も対応できます。えぇ、北欧旅行の時のようにね…。

海外旅行 街歩きバッグ


機内預け入れ鞄・スーツケースの選び方とおすすめ


次は機内預け入れ鞄について。以前は1週間の旅行でもソフトキャリーバッグを使っていましたが、今はスーツケース派です。

スーツケースを選ぶ条件


  • 軽い
  • 4輪
  • キャスターストッパー付き

2輪だと斜めにして腕で支えて引っ張るしかできないので、スーツケースの重量がガツッと腕にのしかかり非常に疲れます。4輪は押すにも引くにも重さは地面にかかるので楽です。

2輪の方がキャスターが大きい場合があり、ヨーロッパの石畳の道に使うには、はまり込みずらくて良いという利点もあるとはきいたことがあります。ただ、私は実際↓の4輪でヨーロッパ周遊個人旅行をして石畳をゴロゴロゴロゴロ引きずりましたが、そこまで溝に嵌まって大変という感じでもなかった。

そして個人的に重視している点、キャスターストッパーが装備されているととても楽です。キャスターをロックできると、電車で揺れても動かないので、重いスーツケースを踏ん張って手足で支える必要もない。とにかく疲れないのが第一です。

ということで上記条件にすべて当てはまる優秀な子↓ACE プロテカ(しかも日本製)を愛用。ACEは日本の高品質スーツケースの代表格ですね。

エースオンライン公式ストア


これのリニューアル前のモデル66Lを買って気に入ったので、75Lサイズを買い足し、家族で共用で使っている。1週間前後なら66Lで充分、75Lは結構余裕がある。お土産でバッグやらかさばる物をたくさん買いたい人は75Lでも。

あまり大きいスーツケースだと、パンパンに荷物を詰めたら飛行機の座席がエコノミーの人はおそらく重量オーバーになるので、サイズを大きくしたところで入れられる荷物の量はたいして増えない。値段も高くなるしスーツケース自体の重さも重くなるので大きなサイズはお勧めしないよ。大は小を兼ねない。

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2・3泊の場合はソフトキャリーバッグ

 ソフトキャリーバッグ
2・3日の旅行でソフトキャリーバッグを使う場合は、無印良品のを愛用。特にこれを選んだ理由は無い。そこそこ安いし無印なら品質悪すぎということもないだろう、と適当に選びましたが、結構気に入っています。

スーツケースと違って鍵をかけないファスナー付きポケットが沢山ついているので、「入れ忘れた!」となった時にわざわざ鍵を開けて中を広げなくても適当にファスナーからポイっと入れられるのがとても便利。空港に行く途中で買ったものを入れたい場合なんかにね。

無印良品オンラインショップ

鍵はメインの所にだけTSAロックの南京錠を別途買って付けたり、そもそも全く鍵をかけずに使用しています。このキャリーケースは重くなると、取っ手がガタガタいって運びにくい&疲れるので、大荷物の時は向かない。でも10年近くコンスタントに使っているけど、全く壊れる気配はないです


TSAロックはかけるべきか


TSAロックとは、アメリカに旅行する際に受託手荷物(スーツケース等)にかけられる可能性のある唯一の鍵です。たいていのスーツケースはTSAロック対応していますが、安物や昔のものは対応していないので、その場合アメリカに旅行する際には鍵をかけずに預ける必要があります。アメリカ便では基本的にはスーツケース等は一切施錠禁止、TSAロックのみ例外的に許可される(場合もある)だけです。TSAロックじゃない鍵をかけて預けると、検査官によって鍵を壊されます。許可されていない鍵を使ったほうが悪く、破壊行為は合法、弁償もされないようです。



そしてなんとTSAロックでもかけるなと言われたり、破壊されることがある。検査官の人手だか合鍵だかが足りないためとかなんとか。これも合法なので弁償なし。なのでTSAロックであれ何であれ、アメリカにはスーツケースに鍵をかけないで行くのがベスト。大丈夫かって?スーツケースに貴重品は入れないので大丈夫。

んじゃTSAロックの鍵は何のためにあるの?何のためでしょうね。あまり意味ないかも。何かの拍子にガバッとスーツケースの口が開いてしまうのを防ぐ、程度かな…。


貴重品は絶対にスーツケース・受託手荷物に入れない


貴重品があるからどうしても鍵かけたいと思っても、実際はかけても無駄そうです。TSAロックとは空港の運輸保安局スタッフが合鍵をもっていて自由に中を開けて確かめられるようにした鍵。

同じマスターキーですべて開くので、スタッフ達は空け放題で、当然悪い人もいてマスターキーも流出してしまっています。これを使った盗難も以前話題になりました。

そもそもスーツケースに貴重品を入れることは禁止されているので、万が一取られても、航空会社はスーツケースに盗られて困るものをいれる方が悪い、というスタンスのようです。貴重品は手荷物へ、手荷物に入りきらない場合は持っていかない。

どうしてもスーツケースに貴重品を入れたい場合、紛失したり壊れた場合どこにも文句が言えず補償もされないのを覚悟する必要がありそうです。


あると便利なホテル内用ポーチ


これは主に、朝食レストランや宿泊ホテル内劇場・カジノ・ショップ等の施設利用時に使用。ちょっとそこまでというのに街歩きバッグだとでかいので、こういう手軽なのをいつも持って行きます。別に無くても困らないけれど、あると便利なので。カメラとルームキーと場合によってお財布が入る程度の小さいポーチです。

ホテル内用バッグ

↑両方ではなく、どっちか一つもって行きます。大抵持っていくのは右上のGUCCIの方。昔流行ったグッチのアクセサリーポーチ、手荒に扱っても平気だし、持ち手も短くさっと入れて持ち歩くのにちょうどいい。


でもキャンバス地でカジュアルなためきちんとした格好には合わせられないので、レストランや観劇等もうちょっとドレスアップする予定のある時はカンボジアで買ったピンクのシルクサテンのバッグを持っていく。

こっちは4000円程度で安かったけれど、シルクサテンでほんのり光沢がありドレスアップ感があるし、ボタンを開けるとポケットが大量にあるアコーディオンみたいなデザインも気に入っている。でも水に濡れないよう気をつけなければならないので、朝食レストラン等に持っていける気軽さは減ってしまうのが難点。

以上の4つが、私が海外旅行時に持っていく基本のバッグ達です。



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