旅行鞄にクリスティ

日々のあれこれを忘れ、手の届く贅沢で自分を甘やかし明日への活力を養うブログです。バッグにアガサ・クリスティを詰めて行く海外旅行が最大のご褒美。


いざ!青森へ―弘前城編【青森 弘前・津軽旅行記】


間が空いたので先に伊勢旅行記を上げてしまいましたが、津軽弘前旅行 計画で言っていた津軽旅行の旅行記です。

弘前城

9月6日 前半 青森へ向かう、弘前城

7時半に家を出て、まずははやぶさ5号の切符を買います。夏休みでも連休でもないから席は余裕と思っていたけれど、意外にも2人席は満席で3人席しかとれず。駅で買った柿の葉寿司の駅弁を食べながら青森を目指し出発です。駅弁を食べたのは何年ぶりだろう。飛行機ばかり乗っていると、新幹線の座席がとても広く感じられます。

柿の葉寿司柿の葉寿司

新幹線から見える風景は思ったより田舎じゃない。昔数年ほど東北に住んでいたので、どこかで懐かしい風景が見えたりしてとちょっと期待したのですが、新幹線からは知っている場所は見れなかった。

と、盛岡駅直前で警報が鳴ったとかで電車がストップ。結局何事も無く6分遅れで動き出したのですが…6分遅れ…、確か乗り継ぐJR奥羽本線の電車までそれぐらいしか時間がなかったような これを逃すと次の電車まで何十分待ちとか?!と青くなっていると車内放送が入り、新幹線が着くまで待っていてくれるとのこと。良かった。

新青森に着いて、急いでJR奥羽本線の方へ。新幹線の顔の写真を撮りたかったけれど、この騒ぎでできなかった。残念。

新青森からは、JR奥羽本線で弘前まで。ドアの横にボタンがついているので良く見ると、駅に着いたらここを押して手動でドアを開けるらしい。

奥羽本線

窓の外もだんだんと田んぼが多く、のどかな風景になって行きます。

奥羽本線

30分ほどで弘前駅へ到着。
ぼんやりと名前しかしらなかったのだけど、青森にいる「わさお」とかいうぶさかわ犬が人気らしい。名前もなかなか良い。

わさお

ここからは市内循環100円バスの土手町循環バスに乗っていきます。このバス、どこからどこまで乗っても100円。わかりやすい。乗り場がわからなくて駅の観光案内で聞いたら、全バス停と路線図の描かれたチラシも貰えました。乗り場は駅出て目の前の2番のバスターミナルで、100円玉の絵が目印。10分に1本出ているとのことだったけど、20分以上待たされました…。

新幹線もバスも遅れたので、予定が狂ってしまうわ。あまり時間がなくなってしまったので、まずは絶対にはずせない弘前城まで行ってから、ちょっと道を戻ることになるけれど洋館を時間のある範囲内で見て回ることにする。

弘前城の最寄のバス停は市役所前。駅から12駅目で、20分ぐらいで到着です。降りて進行方向前方にすぐ追手門が見えます。おお!時代劇っぽい。

弘前城追手門

弘前公園は樹齢何年なんだろうというような大きな木が沢山生えている。緑はあるけれど、お昼時で日陰無いしとても暑い…。9月といえどまだまだ夏、観光するには大変な時期。帽子か日傘を持って来れば良かった。

弘前城

内濠にかかる赤い橋は「杉の大橋」。赤い橋をみると写真を撮りたくなりますね。

弘前公園弘前公園

橋を渡ってすぐに南内門。さっきの追手門と同じに見える。どこか違うのかな?

弘前城南内門

立派な松や巨大な木があったけれど、暑くてよく見る気にならず素通り。

弘前城

やっと見えてきました弘前城の天守…ちいさっ。小さいとは聞いていましたが、本当に小さかった。下乗橋と一緒にパチリ。桜が咲いていたら本当に綺麗だろうな。

弘前城

橋の向こうは有料ゾーン310円。ここまで来たからには、中に入らねばなるまいて。桜で有名な弘前公園ですが、桜だけでなくいたるところに立派な松が。下乗橋からの姿もいいですが、こちらからもなかなかの風景。

弘前城

階段を登って天守の中に入る。

弘前城

中は藩政時代の史料・資料が展示された史料館になっている。

弘前城弘前城

日本刀、かっこいい~。藩主が使用した駕籠なんかもある。1階の縁にあったのは、床に開いた「武者落とし」。石垣を登って来た敵を槍等で突き落とすためのものだそうな。

弘前城武者落とし

2階へは急な階段を上がって行きます。

弘前城弘前城


碁盤に煙草盆。煙草盆ってどうやって使う物なんだろう。昔のものは格好いいデザインのものが多いですね。

3階へはかなり狭く急な階段を上っていきます。昔の人は小さかったといってもなんでこんなに狭く作ったのか3階には模型がありました。木の窓がいい感じ。天守の見学はこれで終わり。

弘前城

奥の方にもまだ見所はあったようだけれど、日陰のない炎天下の中を歩いて行く気にならず。それでも、日本最古のソメイヨシノだけは!ソメイヨシノだけは見て帰ろう!と決死の思いで歩く(※注 ソメイヨシノは天守のすぐ側です)。

弘前公園日本最古のソメイヨシノ

わっさ~。何この木。日本最古のソメイヨシノさん(128才)です。あんなに苦労してたどり着いたのに(※注 天守のすぐ側です)、実物は葉がわっさ~。何がなにやらよくわからない。桜は花がないといまいちだな。花のない時期は松の方が楽しめる。

帰りは、杉の橋からは追手門ではなく市民会館方面の道を選択。一気に時代の戻った建物の横を通り出口を出ると、すぐ目の前が次の目的地、大正浪漫溢れる藤田記念庭園です。


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